プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

おススメのお店や場所があり、それを相手に紹介したいとき
どのように表現すればいいのでしょうか。

"(場所)はとてもいい所です。ぜひ、友達と一緒に行ってみて!"

I love this place, so why don't you go to ○○ with your friend

A 回答 (7件)

Perfect!


他に例
○○ is a really nice place!
I recommend going there with your friends.
I recommend it to everybody!
You should be hurry, if you want to make a happy hour.
etc.
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
色々な表現方法を教えて頂き、とても参考になりました!

お礼日時:2007/12/04 19:19

(訂正)


○○ is a really nice place! --> is really a nice place!
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....is a very nice place to stay. You should definately go there with your friends!



....is so nice. Why don't you go there with your friends!

....is a nice place to be. Just visit there with your friends!
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
"Just"という単語は知っていても、上手く使うことが出来ないので
とても参考になりました!

お礼日時:2007/12/04 19:22

"I love this place. I hope you to go there with your friend."


普通にお薦めの場所くらいならこんな感じでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
"I hope you"でも表現できるんですね!
とても参考になりました!

お礼日時:2007/12/04 19:24

はじめまして。



ご質問にある英文で文法的に問題ありません。

1.Whyを使った勧誘表現には、以下のような用法もあります。
例:
Why not go(going) there?
(直訳)「何故そこに行かないの?」→(意訳)「そこに行ってみれば?」

2.英国ではrecommend「お薦めする」が、このような場面では一般によく使われます。
例:
I recommend you (should) go there.
(直訳)「そこに行くのをお薦めします」
→(意訳)「是非そこに行ってみるといいですよ」

shouldを使うのは主に英国英語ですが、なくても結構です。

3.なお、I recommend going there「そこに行くのはお薦め」という表現もありますが、これだと、goの主語が話し手「I」になってしまい、自分も行くメンバーに入ってしまいます。みんなでどこに行くか提案する場合には使えます。

ご質問文のように他者に勧める場合は、動作の主となる別の主語「you」を、別途立てる言い方が一般です。
例:
I recommend you (should) go there with your friends.
(意訳)「お友達と是非そこに行ってみて」

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
詳しい説明で、とてもよく解りました!

お礼日時:2007/12/04 19:26

Gです、こんにちは!1 今中国広州に来ています。

 先週の日本と今週の中国が今年最後の出張となります(そうでありたいです、ということなんですが) 住むようになってから40年目になるアメリカ国内の出張は後少なくとも2つ残っています。

~してみてはどうですか?という日本語表現をそのまま訳すのではなく、この表現を使うときに持つフィーリングを考えると非常に多くの表現が使われるのに気がつくと思います。

その前に、今回の英文は文法的には正しいでしょう。 しかし、実際に使われる文章として、やはり、soはいりません。 ないほうが普通だということを知っておいてください。 このSoがあることで文章がぎこちなく感じさせてしまうからです。

ではいってみましょう。

I love this place.は実際にそこにいるわけではなくその場所のことを既に話していて相手はどんなところかはもう知っているという前提でないとこれはおかしな表現であるということは分かっているわけですね。

Why don't youを使って、

Why don't you go there with your friends.

Why don't you take your friends there.

Why don't you spend some evening there with your friends.

Why don't you check it out with your friends.

と言うように持って行くことができます。

I recommendを使って、

I recommend you xxxとして、xxxの部分はwhy don't youの後の部分を持ってくるわけです。 suggest, adviseというような単語も使えますね。

I betという表現を使って、

I bet you will enjoy the place, especially with your friends.

I bet you will love this place once you go there.

I bet your friends will love you more if you take them there.

If I were youを使って、

If I were you, I would bring my friends there and enjoy an evening!!

その他として、

This is the place you have to go and enjoy with your friends. (ちょっと、一人じゃ面白くないよ、というフィーリングですが)

If you are looking for a place for fun/good food/great xxx, then this is IT.

If you wanna be a good guy, this is the place you should take your friends.

Go there with your friends, I guarantee your guys will have a great evening!!

一応この辺で終えておきますね。 フィーリングに基づいた表現とはこういうものなのですね。 ~したらどう?の表現を一般的なWhy don't youだけでなく表現力を広めると思いもよらなかった表現が実際に使われていることが分かると思います。

なお、日本語訳はわざと書かずにおきました。 巧みな日本語訳でこれらの表現を誤解されてはまずいと思いましたのです。 しかし、意味が分からない文章がありましたら、ぜひまた書いてみてください。

参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
"so"→"だから..."という感覚があったので、
"so"がある方が会話がスムーズな感じなのかと思っていたのですが、
違うんですね~!

"Why don't you" や "I recommend"は知っていたのですが
その他にも色々な表現方法がある事が解り、
とても参考になりました!

それぞれの文を構成している単語は
辞書を使わなくてもわかる簡単な単語なのに
組み合わせで微妙に文の持つ雰囲気が違う気がして
面白いなぁ~♪と思いました!
有難うございます!

お礼日時:2007/12/05 09:47

Gです。

 締め切っておられないので補足的コメントに対して書いてみますね。

>"so"→"だから..."という感覚があったので、"so"がある方が会話がスムーズな感じなのかと思っていたのですが、違うんですね~!

英語とは表現なのですね。 そしてその表現とは実際に使われている表現の多くをどのように表現しているか、と言う事なのです。

なぜある表現・単語が使われ、他のときには使われないのか、と言う事は試験文法の知識ではなく(つまり、文法が使っていいよといったり使っちゃだめだよ、使えない、ではなく、ネイティブの多くが認められているということを知っているから使うのであり、認めなられていない、使いたくない、使ったらおかしく感じるという理由から使わないのですね)

#1さんから#4さんまですべてI love this placeというせりふを回答の中に持ってきていますね。 つまり、次の部分だけの表現を書いているわけではないのです。 もうこのI love this placeと言ったよ、というせりふが頭にあるわけです。 いかにも自分が言っているように感じているわけです。 そうでなくればこの表現は意味が薄れてしまいますね。

自分でいっているように感じるから、その後にSOが入ってこないわけです。

つまり、このSOがあったらおかしいということに気がついているわけです。 これは試験文法では感じさせてくれない実際の英語力なのです。

つまり、それだけ非常に大事な「文法」なのですね。

説明します。

なぜ、SOを使うか、試験文法ではこの単語が使われているときにしかこの単語を考えません。 つまり、だから、と訳せる知識を持っているということになります。 しかし、もしSOがなかったら? いれるのはなぜ?というフィーリングを感じなくてはならないと教えられていないわけです。

じゃ、なぜ、だから、というフィーリングのSOを入れないのがスムーズな英語表現となるのか、より英語の表現になるのでしょうね。

I love this placeというフィーリングは次のことを言う「理由」にはなっていないと感じるからなのです。

「この店、いいぜ、行ってみろよ」、と言っているわけですね。 この表現の代わりに「この店、いいぜ、だから、行ってみろよ」、と言われたら道感じますか? いかにも、俺が言っているんだから間違いはない、とか、なにか、自分は好きだ、というだけのフィーリングの他に違うフィーリングを感じませんか? ぎこちなさを感じるわけです。 「せりふになってねえよ」となるわけです。

しかし、このI love this placeの代わりに、I love this place and I will pay for you to check it it. So why don't you,,,,,という風な、俺がおごる「から」行ってみろよ、(それだけ自信があるんだ)、と言う事になり、「だから」の部分が意味のある背景を示していますね。 俺が気に入っているから行ってみろよ、という表現と、おごってやるからいってみろよ、という表現ではどちらが自然ですか? 英語でも、今回の場合So「だから」がないほうが「自然」なのですね。

英語が分かると言うことはこのようなちょっとした事でも感じることが出来るということであるわけですが自分に失望することはありませんよ。今日出来なくてもいつか必ず感じることが出来る様に自分を持っていけばいいのです。 しかし、フィーリングを感じることなく文法的説明を理解して(したと勘違いして)それを英語力の基にしていると今回のように「磨きをかける」事が出来ないようになってしまうわけです。

出来ないから今日見につけるがんばりをするんだ、という姿勢をいつまでも持つように少しずつでいいのですからがんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
お礼が遅くなり、すみません。
フィーリングを感じる事が出来る様に
努力したいと思います!

お礼日時:2007/12/10 19:58

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