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「~まで」と「~までに」との違いはあるのでしょうか?

例えば、書類の提出期限などで、
私は「明日まで」と言えば 明日いっぱいのことを指し、
「明日までに」と言えば、今日中に提出しなければと思うのですが
正しくはどうなのでしょうか?

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A 回答 (6件)

補足を拝見しました。


ことは「まで」と「までに」の差ではありませんね。
 その前に、お尋ねの「締め切りは明日まで」は日本語として“きず”があります。
 「締め切りは明日です。」
 「受け付けは明日までです。」
 「明日までに提出して下さい。」
 のように言うべきだと思います。

いずれにしても今日締め切られるということはありません。

時刻の場合に限り、10:00を1秒でも過ぎれば、もはや10時とは言いませんから、「10時まで」と言われれば10:00が期限です。
10:00からの60分を「10時」と言うわけではありません。

これに対し、2007年は元日から365日間を指し、
十二月は1日から31日間を指し、明日は午前0時から24時間を指します。

ただし、#5さんの回答にあるように、明日の何時まで受け付けてくれるかという問題はありますから、
今日中に書類を仕上げておき、明日、求められたら提出できるようにしておく必要はあります。
係の人が午前中に集めに来たとき、「夕方までに仕上げて持参します」ということでは済まない場合があるでしょう。

お尋ねの
>知人と「明日までに(書類を持ってきて)」という約束をした時
であれば、基本的に今日中に届けなければならないことはありません。
明日の夜の10時というような時刻になるなら、事前に許しを得なければならないでしょうが、しかるべき時刻であれば、明日届けてかまわないと思います。
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この回答へのお礼

何度もご丁寧にありがとうございます。

明日まで・・・という何気ない一言に悩まされ続けましたが
これですっきりしました。

これまで違った言葉を使っていたことにも反省をしなければ・・・^^;

ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/20 23:56

> 知人と「明日までに(書類を持ってきて)」という約束をした時に


> 私は明日の一日前(前日)の締め切りと考え、
> 知人は明日いっぱいが締め切りと考えていたようで
> 気になった次第です。

それは状況によって変わります。「明日まで」と言った場合、基本的には明日を含みます。
「このセーターを何とか明日までに編み上げようと思う」
ならば明日の23:59でも構いませんが、
「○月○日までにお送りください(当日消印有効)」
ならば、少なくとも郵便局の営業時間内に持ち込む必用があります。
「この宿題を明日までにやって来なさい」
と先生から指示された生徒が、当日の朝学校でせっせと宿題をやっていたら、間違いなく怒られるでしょう ( ^^;
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この回答へのお礼

ご丁寧に答えていただき本当にありがとうございます。
状況によってということもあるんですよね。

基本的には明日も含むということですっきりしました^^

お礼日時:2007/12/20 23:52

補足します ( ^^



時間を表す場合
「~まで」は動作や状態の継続を表し、「~までに」は動作や状態の完了を表します。

・8時まで勉強しなさい(続けなさい)
・8時までに宿題をやりなさい(終えなさい)
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【提出】について、


「○○日までに提出してください」
とは言いますが、
「○○日まで提出してください」
とは言いません。
【受け付け】なら、
「○○日まで受け付けます」
と言えます。

「まで」は英語の「till」「until」にあたり、“途中でやめることなく期限満了までずっと”という意味です。
「までに」は英語の「by」「before」にあたり、“期限内の任意の時点で”という意味です。

「私が帰ってくるまで待っていなさい」
「私が帰ってくるまでに待っていなさい」

「私が帰ってくるまでに済ませておきなさい」
「私が帰ってくるまで済ませておきなさい」
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この回答へのお礼

大変分かりやすく説明していただき、ありがとうございました。

いまひとつ分からないのが、期限としての違いはあるのでしょうか?
「締め切りは明日まで」というのと、
「明日までに」とは同じ日を指すのでしょうか・・・?

ちょっと細かいようですが、
知人と「明日までに(書類を持ってきて)」という約束をした時に
私は明日の一日前(前日)の締め切りと考え、
知人は明日いっぱいが締め切りと考えていたようで
気になった次第です。

お礼日時:2007/12/20 15:26

副詞「まで」は、時間・事態・場所の終点を表します。


・正月まで待てない
・納得するまで説明する
・名古屋まで行く

格助詞「に」が付いた「までに」は、場所を表す場合には使いません。
・今日の6時までに仕上げなさい ‥○
・食事が出来るまでに体調が回復した ‥○
・向こうのお山の麓までに競争しよう ‥×
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この回答へのお礼

大変分かりやすく説明していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/20 15:17

意味は同じです。


「~までに」はやや念押しのニュアンスがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/20 15:15

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Q「○日までに」の意味、その日は含むor含まない?

提出期日などで、「20日の会議までに提出」という文章の場合、20日は含まれるのでしょか。それとも含まれなくて、19日のうちに提出しなければならないのでしょか。「までに」という言葉は、その日も含むのかそれとも含まないのか疑問です。「以下」と「未満」のように、対象となっている数字などを含む・含まないが明確に決まった言葉なのか、それとも含む・含まないは、その使われ方によって異なるのか教えてください。

Aベストアンサー

「まで」は、時・所・事態の終点(到達点)を指す概念なので、「○○まで」と言った場合「○○」を含みます。
例えば「新幹線で新大阪まで行く」と言った場合、一つ手前の京都で降りるわけではありません。
また、14時からの会議があるとして「会議の30分前までに提出しなさい」と言えば、13:30ジャストが提出期限になります。
したがって、「20日の会議までに提出」と言えば20日に出せば十分です。

【以下余談】
このように「まで」の意味自体は明確ですが、会議というものは普通始めるまでに色々と準備があります。これが会議での発表資料の作成を上司が部下に命じたケースだった場合、上司自身が事前に目を通しておく必要もあるでしょうし、出席者の人数分をコピーして予め全員の席に配布しておかなければならない場合もあります。しかもその資料が相当なボリュームだった場合は・・・?
もし上司が「20日の会議までに頼む」と言った場合、そういった諸々の作業も含めて “会議に間に合うように” 提出せよという意味に他なりません。会議直前に持って行けば確実にどやされますし、「だって “会議までに” って言ったじゃん‥」などと言えば、間もなく人事から解雇予告があるものと覚悟しましょう ( ^^;

「まで」は、時・所・事態の終点(到達点)を指す概念なので、「○○まで」と言った場合「○○」を含みます。
例えば「新幹線で新大阪まで行く」と言った場合、一つ手前の京都で降りるわけではありません。
また、14時からの会議があるとして「会議の30分前までに提出しなさい」と言えば、13:30ジャストが提出期限になります。
したがって、「20日の会議までに提出」と言えば20日に出せば十分です。

【以下余談】
このように「まで」の意味自体は明確ですが、会議というものは普通始めるまでに色々と準備があり...続きを読む

Q助詞「に」と「で」の違いを教えるには?

「に」と「で」の使い分けはどう教えていらっしゃいますか?

東京で雨がふっています。(可)
東京に雨がふっています。(不可)
いま東京でいます(不可)
いま東京にいます。(可)
いま東京でテニスをしています(可)
いま東京にテニスをしています(不可)

上の文例から、「で」では行為、「に」では存在の文がくるようです。しかるに、

いま、東京には雪がふっています(可)

のような文もあったりします。

皆様の意見はどうですか?

Aベストアンサー

場所+「に」
1.存在や静的な動作・作用の場所を表す
 (1)ポケットの中にお金があります。
 (2)ここにカバンを置いてください。
2.動作・作用の帰着点を表す
 学校に行く。
3.入る場所を示す
 タクシーに乗る。

場所+「で」
1.動作・活動・行事の存在を表す
 体育館で卓球の試合があります。

※「東京に雨が降っている」も不可ではないと思います。雨がどこに降っているかといえば,「東京に」降っているという状態だ,という文です。「雨が降っている」を静的にとらえたか,作用・動作の帰着点を表すのでしょう。

※「東京では雪が降っています」も可ですね。
「には」とか「では」は強調になります。

Q「同じくらい」と「同じぐらい」とはどう違う?

いま、ある文章を書く依頼を受けています。
書いていて気づいたのですが、「同じくらい」と「同じぐらい」とは、どちらかが正しいのでしょうか?
また、なぜ2種類あるような印象があるのでしょう?

教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む

Q「~になる」と「~となる」の使い分け

複数の人で手分けして報告書を作成しており、現在校正中です。
今悩んでいるのは、ある人は「~になりました。」と書き、別の人は「~となりました。」と書いているところがあり、報告書全体としては「に」と「が」が混在している状態なので、この表記の揺れをなくすために、どちらかに統一すべきかどうか、ということです。
「に」でも「と」でも全体の文意は同じのような気がするのですが、ニュアンスや文法的な違い、あるいは使い分け方法があれば教えていただきたいと思います。
よろしくご教示のほどお願いいたします。

Aベストアンサー

格助詞「に」と「と」の違いですね。この質問は過去に2,3回ありましたのでその1つを1部付け加えて回答しておきます。
「に」「と」はともに帰着または結果を表しますが、ニュアンス的には少し違いがあります。
「雨が降れば川になる」というのは平板で当然の帰結としての言い方の場合は「に」
「蛇行を繰り返し小川や多くの支流を集めて大河となる」のように紆余曲折を経る場合は「と」です。
「すったもんだの末、結局彼が村長となった。」
「すんなりと彼が村長になった」
あなたの会社の報告であれば:
「計算の結果予算は○○円になりました。」
「いろいろ審議を重ねて検討した結果○○円となりました。
また、「へと」と 「へ」との違いについての質問にも私が回答したのがありますので参考にしてください。

参考URL:http://okwave.jp/qa1126103.html

Q「今まで」と「今までに」の違い。

外国人の友達に、「今まで」と「今までに」の違いを質問されましたがうまく説明できません。

例)今まで、動物園で象が21頭生れています。
例)今までに、動物園で象が21頭生れています。

どなたかわかる方、いらっしゃいましたら教えてください!
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「今まで」は、最近まで継続していた状態を指します。
(今まで、(ずっと)入場無料だった。)
(今まで、毎年約5頭生まれている。)

「今までに」は、過去のある時点のできごとを指したり、過去の累計を指したりします。
(今までに、(ある時点で)入場無料だったことがある。)
(今までに、100万人が入場した。)

Q「だったら、~」と「なら、~」の違いは何でしょうか

「だったら、~」と「なら、~」の違いは何でしょうか
ご指導をお願いいたします

Aベストアンサー

どちらも、「相手から得た(と想定できる)情報を条件にする」という同じ用法です。
「二度としないんだったら許す」
「二度としないなら許す」
「経済制裁をやめるんだったら停戦に応じるらしい」
「経済制裁をやめるなら停戦に応じるらしい」
意味は全く同じですが、前者の「使うんだったら、~」の形は、書き言葉には不向きである、というのが相違点です。
絶対だめ、というわけではありませんが、上記例文を書き言葉として見た場合、違和感を覚えるでしょう。
「なら、~」の場合は、どちらにも使える。

Q教えてください(“までに”と“までで”)

下の2つの文章では、“までに”と“までで”どちらをつかうのが正しいのか教えてください。

1. 4時(までに・までで)終わりにしましょう。
2. お昼(までに・までで)これを終わらせてください。

までに について本で調べたら、「ある一点を指定し、その時点以前に起ってもよいが、おそくともその時点には動詞で表される事態が実現し、それ以後はその結果の状態が続くことを表す」とありましたが、までで については説明がありませんでした。知っておられる方、教えてください!

Aベストアンサー

つぎの例はどうでしょうか。
3(家庭教師で問題集を解かせていて)よし,ここまでで終わりにしよう。
3′よし,ここまでに終わりにしよう。

私の感覚ですが,3は自然ですが,3′は不自然(非文)です。
しかし,「までで」という表現自体がないわけではないので,ご質問の文中の「までに」の説明にならって,「までで」の説明を考えてみました。

3は,「ここまでやった(解いた)ところで終わりにしよう」の略とも考えられますね。
とすると,
●「までで」は,ある目標を指定し、その目標に到達する以前に起ってはならず、ちょうどその時点に達した時に,動詞(3では「終わる」)で表される事態が実現し、それ以後はその結果の状態が続くことを表す。
いかがでしょうか。
「までに」の説明にあった「一点」は,時間軸上の一点でしょうが,「までで」の場合は,一種の到達目標を持ってくるのが自然と考えられるので,「目標」としました。

その意味で考えると,1の「までで」もあり得るかなと思います。ただ意味は変わります。
「4時までに」…終わりさえすれば,4時を待たずして切り上げてもよい。
「4時までで」…早く切り上げてはいけない。その仕事を続けて,4時になることが一種の目標。
2も,「お昼」が漠然とした「ひるどき」という意味だと違和感がありますが,「正午」と捉えれば「4時」と同様です。
(となると,「ある明確な目標を指定し…」のほうがいいかもしれません)

ただ,2の場合,「終わらせてください」だとまだ少し違和感が残ります。「終わりにしましょう」のほうが自然に思われます。
3の例をあわせて考えると,「までで」を用いる場合,到達目標は事前に決まっているものではなく,発話時点で初めて決められるものであるといえるかもしれません。

一方,3′は「ここ」が「ある一点(時刻)」を示さないので不自然なのだろうと思われます。

>4時ちょうどに終わるなら「4時までやる」または「4時に(で)終わりにする」のどちらかで

これを3にあてはめると,「ここまでやる」「ここで終わりにする」と「ここまでで終わる」とはニュアンスの違いが感じられます。

というわけで,私の感覚はmillion-showさんと近いようです。
tomikou0000さんやmtkameさんには,お前の日本語は変だといわれるかもしれませんが…。

もっとも,こういう感覚は地域差もあるかもしれません。私は,神奈川生まれ,東京育ちです。
(長文でスミマセン。)

つぎの例はどうでしょうか。
3(家庭教師で問題集を解かせていて)よし,ここまでで終わりにしよう。
3′よし,ここまでに終わりにしよう。

私の感覚ですが,3は自然ですが,3′は不自然(非文)です。
しかし,「までで」という表現自体がないわけではないので,ご質問の文中の「までに」の説明にならって,「までで」の説明を考えてみました。

3は,「ここまでやった(解いた)ところで終わりにしよう」の略とも考えられますね。
とすると,
●「までで」は,ある目標を指定し、その目標に到達する以前...続きを読む

Q「該当」と「当該」の違い

辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、

○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。

Qバスに乗る??バスを乗る??

韓国で日本語の勉強をしています。
一つ気になることがありまして、質問します。
「~に乗る」の表現について質問したいんですが..
韓国語で「乗る(タダ)」の前には「ルル」という助詞がつきます。
この「ルル」は日本語の「を」とほぼ同じ意味で使うので、
韓国語をそのまま訳したら「バスを乗る」という表現になりますが、
例外として「乗る」の前には「に」がつくから、「バスに乗る」が正しくて、「バスを乗る」は間違った表現だと習いました。
なのにこの間、友達から「バスを乗る」って使う日本人もいるよって言われました。
「バスを乗る」という表現も使ってもいいのでしょうか。

Aベストアンサー

「バスを乗る」は間違いです。使えません。

--この場合(動作対象に使っている)の「を」と「に」の違い--
「に」:その動作(乗る)をして、その後、その動作が止まってしまう場合は「に」を使います。つまり動作対象が静的。
例:「机の上に置く」、「日本に滞在する」
机や日本は、動作しているものが移動せずに存在している場所を表しています。。

「を」:その動作をして、どの動作が動的である場合に「を」使います。
例:「道を歩く」、「空を飛ぶ」
道や空は移動性の動作が行われている場所を表します。

「山に登る」、「山を登る」というように両方使える場合もあります。やはり前者が静的、後者が動的な語感も持っています。
また、「自転車・に・乗って道の左側・を・走る」とすれば判りやすいでしょうか。

Q「たら」「れば」「なら」の使い方

わかりづらいタイトルですいません。
実は日本語を勉強中の中国人から「たら」「れば」「なら」の使い方がわからないとの質問を受けたのですが、私自身明確な回答がだせません。
〔例〕
・雨が降れば、洗濯物が干せません。
・雨が降ったら、洗濯物が干せません。
・雨が降るなら、洗濯物が干せません。
このようにニュアンスが多少違う程度で、どれも同じような内容になると思います。
外国人に対してこのような場合の「たら」「れば」「なら」の使い方を説明すればよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮定です。すなわち、現実には起こらなかったことに対する仮定です。
(例)もし、彼が事故に合わなかったら...(実際には事故に合った)

もう一つの用法は、現在、または、未来に対する仮定です。この仮定は本来は、実際には起こる可能性が非常に低いこと(あるいは、感情として絶対起こって欲しくないこと)を仮定する場合に用います。
(例)もし、彼が死んだら、生きていけない。
(例)もし、空を飛べたらどんなに楽しいだろう。

(3)「なら」は、「動詞等終止形+(の)+なら」あるいは「名詞or名詞句」+「なら」として使います。意味的には、仮定というより、「~~の場合は」的な意味になります。
(例)赤なら止まれ、青なら渡れ。
(例)飲むなら乗るな、乗るなら飲むな。
(例)歩くなら良いが、走るならごめんだ。

以上の3つの違いを中国の方に説明する場合は、以下のような関係になると思います。

(1)「れば」=如果(ruguo)
(2)「たら」=万一(wanyi)
(3)「なら」=的時候(deshihou)

以上です。

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮...続きを読む


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