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参考書に
Sometimes all the scientist seeks is understanding . とありました。
私の訳では 時に全ての科学者が求めるものは理解である。 だったのですが 「全ての科学者は・・」 と始める人は不合理な思考法を大いに反省しないといけません・ とあり 答えは 「 時に科学者が理解だけを求めることがある 」 でした。 
ちなみに allがS isがV understandingがC とあります・・・  
理解だけをなら 理解の前にonlyとかつければいいのはないかと思うのですが・・ 間違いですか??
上の英文の解釈もまったくわかりません・・
どうかんがえればいいのでしょうか??
教えてください・

A 回答 (4件)

私も良く分かりませんが・・・



先ず、「正しい」文章に直すところから始まります。
Sometimes, all that the scientist seeks is understanding.
「that」が入っていると分かり易いかと思います。少なくと読まれた時に「全ての科学者」にはならないので。良く会話でこのthatが落とされる事もあります。

ところで、気が付いていらっしゃると思いますが、この文章には二つの意味があります。本当です。

「時に科学者が理解を求めることがある」でも二つの解釈ができます。

科学者は自分に対する理解を求める事と、例えば研究中の実験結果の理解を求めているとの事です。これは明らかに違う事ですが、この例文だけからどちらなのかを分析する事はできません。回答からもしかり。

ただ、sometimesがあるので、多分自分に対しての理解であると思われますが。
たまには科学者の立場を理解してよ、って感じで。
でも、もう一つの解釈として、
実験の結果とその応用がどうであろうと、科学者としては時々その現象だけを純粋に理解したい時だってある、とも解釈できます。

多分前者の方が参考書では「正解」とされていると思いますが。

そこで、part 2!
onlyを使う方法ですが、意味を変えずにするには、

Sometimes the scientist only seeks understandingになるかと思います。
Sometimes the scientist seeks only understandingではありません。
Sometimes the scientist seeks only to be understoodだからです。理解されたいのは科学者なので。

お分かり頂けたでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
お礼が遅くなり大変もうしわけありませんでした!
Thatがかくれているの わかりませんでした・・ ありがとうございました・ とてもわかりやすかったです・

お礼日時:2002/11/09 12:49

Gです! Lilychanさんこんにちは!



まず、sometimesは横におきましょう。 そして、文章を変えて、もっとlilychanさんに身近な物、恋愛状況、を使いましょう。

All I want is your love. これなら分かりますね。 「私の欲しい物全てはあなたの愛です。」と言う事ですが、もう少しまともな日本語に直すと、「私の欲しい物はあなたの愛だけです、それ以外のものはありません。 なぜって、それが私がほしいと思うものの全てですから」(なんか、文の説明と意味とを一緒にくっつけちゃったけど)

Sometimesは「時に」、でいいですね。

understandingはunderstandの名詞化したものと考えていいですね。

Iをthe scientistに
want をseeks に
loveをunderstandingに

変えればいいのですね。「私の欲しい物はあなたの愛だけです、」を「科学者の求める物は理解だけです」となります。 これにsometimesをつければ、おしまいです。

ただ、答えは、上を日本語的に直しただけの事です。

これでいいですか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした!
風邪ひきました。。 そちらは寒くないですか??
う~ん 自分の興味ある身近なもので考えるとわかりますね! テキストもそうしてくれればいいのに・・です。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/09 12:45

Sometimes = 時には (いつもでは在りません)


all the scientist seeks = 「その科学者が探していると言う行為の目的の全ては」と言うことですが、「全て」という言葉が無くても意味が通じます。つまりこれは文意を強調する意味でも使用されているわけです。その強調が日本語の「だけ」になっているのです。強調したくなければallのかわりにthingでもよいわけです。
is understanding = 誤解をなくす意味ではto understandのが良いと思います。進行形として訳しても良いとなるとまた意味も少し変わってきます。またthe scientistにはsを付けて科学者全体を特定化すれば「科学者は」と言えたと思いますがここでは「例の科学者は」等と訳す必要が在ると思います。

Onlyを使うとどうなるか見てみましょう。
Sometimes all the scientists seek is to understand only.別に問題ないと思います。強調を何回繰り返しても文意は変わらないと言うことでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
お礼が大変遅くなりもうしわけありませんでした。
う~ん 難しいです。。 ;。;
またぜひ教えてください。

お礼日時:2002/11/09 12:43

「全ての」がかかるところを間違ってるよ。



直訳だと、「時に、科学者が求める *全ての* ものは理解である」です。
all を the scientist seeks が修飾してるの。

all (← which the scientist seeks) is understanding.

関係代名詞は分かりますか?

> 理解だけをなら 理解の前にonlyとかつければいいのはないかと思うのですが・・ 間違いですか??

確かに what the scientist seeks is only understanding. でも、似たような意味には
なりますけどね。

先の文だと、理解(真理)以外(*)は何も要らない、という意味が強くなります。

  (*) 「理解以外」とは、名誉であったり、お金であったり
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
お礼が大変遅くなりもしわけありませんでした!!
関係代名詞か・・そんなものがかくれていたのですね・
ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/09 12:40

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