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元利均等返済で、繰り上げ返済 期間短縮した場合の短縮後の支払い回数の計算方法を教えていただけますか?

A 回答 (1件)

Excelでやるなら


=nper(年利/12,毎月の返済額,-1*元金)
または
=log(1/(1-(元金*(年利/12)/毎月の返済額)),1+(年利/12))

下の式なら関数電卓があればできます。
上記の式で返済回数が出ます。繰り上げ後の元金を入れなおせば繰り上げ後の残りの返済回数が出るので何回縮まるかわかります。
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この回答へのお礼

わかりやすい、回答ありがとうございます。

早速エクセルを使ってためしてみます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/04/20 07:18

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