アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

∫E・ds=-d(∫B・dS)/dt

ここで周回Cが時間的に変化しない場合、

-d(∫B・dS)/dt=-∫(ラウンドB/ラウンドt)・dS


になる理由が分かりません。教えていただけませんか?

E(閉曲線C上の電場ベクトル),ds(閉曲線C上の接線方向の微小ベクトル),B(Cによって囲まれた面積S内を貫く磁束密度ベクトル),dS(Cによって囲まれた微小面積dSの大きさをもつSに垂直なベクトル)
です

A 回答 (1件)

・微分の定義


・積分の線型性
・積分と極限操作が交換できる事(ちゃんとした条件は知りませんが、物理で扱うような素性のいい関数を考える場合なら、極限操作と積分は交換する事ができると考えて大丈夫です)

くらいしか使わないので、ご自分で証明して下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!