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こんばんは
仕事で外国人のお客様に懐石料理を英語で説明しなければいけないのですが、独特の言い方をどう訳したらいいのか、分かりません。

(1)「車海老湯がえし 芽芋ひたし 山葵の花 吸酢ゼリー掛け」はBoiled plawn, Meimo and the floxer of Wasabi with jelly of vinegerじゃ変ですよね?おひたし、吸酢ゼリー掛けをどう説明したらいいのかが・・・

(2)若芽人参葉と若茸のごま和え
This is a vegetable salad with pounded same seeds. Today's material are the leaf of carrot and mushroom.でいいのでしょうか?「人参葉」はthe leaf of carrotだと人参の葉っぱになってしまうような・・・若茸はどう訳したらいいのでしょうか?

(3)「初鱧 空豆真丈
  生じゅんさい 蝶々丸十 ちぎり梅 青汁仕立て」はHatsuhamo, Shinjyo,Sliced-greenling deliciously dressed with Junnsai,sweet potato じゃおかしいですよね?

(4)「笹打ち葱、針葱、甘酢生姜」ってどう訳したらいいのでしょうか?

(5)「お好みで薬味(spicy condiments)の山葵、加茂川のりをつけてお召し上がりください。」はどう訳したらいいのでしょうか?

(6)「鱧は梅肉でお召し上がりください」はどう訳したらいいのでしょうか?(You can dip Hamo in Bainiku・・・)

(7)「青汁仕立て、バルサミコ仕立て」の「仕立て」はbroth でいいのでしょうか?

(8)「これは菖蒲の花の根を日本酒につけたお酒でございます。」はThis is Japanese sake with the root of Shoubu.じゃ変ですよね?つけるはpickleじゃないような・・・

(9)「次は~でございます。」はNext one is ~.でいいのでしょうか?

(10)「こちら、中に入っておりますのは~でございます。」はどう訳したらいいのでしょうか?

いっぱい質問してしまってすみませんが、教えてもらえたらうれしいです。お願いいたします><

A 回答 (2件)

#1さんに賛成です。

もしも何かの事情でどうしても詳しく訳す必要があるなら、それは立派な翻訳の仕事になります。大変な手間暇がかかるし、それ相応のギャラも発生します。翻訳会社に発注なさるといいでしょう。ちなみに、どうしてもご自分で訳されるなら、訳すコツとしては、日本語の単語をローマ字でインターネット検索してみると、その単語についての英文解説がヒットする場合があるので、それを参考になさるといいでしょう。時間は掛かりますが、勉強になるはずです。

ただし、翻訳というものは何でもそうですが、文化的ギャップを埋めないと、どうにも伝わりません。例えば、私は食いしん坊ですが、そこいらの市民なので「吸酢ゼリー」といきなり言われても何のことやらわかりません。なので、いっそのこと、そのままローマ字にして「なんのことだろう」という好奇心を煽るか、もっと食欲をそそる言い方に替えるかしたほうがいいわけです。そもそもメニューとは何なのか。読んでいるだけで、その料理を食べたくなるものであるべきだと私は思います。また、口頭の説明とは何なのか。相手に「ほぉ」と言わせるものであるべきだと思うのですよ。
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私も同じ経験をしましたが。



聞いている側の外国人は、逆に 説明の多さに 辟易していた印象です。

だから、見た目に分かりにくい料理については、それが 芋であるとか、。大雑把なことを言えばいいです。

彼らは チーズとか 肉の世界に生きている人種なので。

簡単に説明するといいです。

外国人といっても、どこの国の人かによって随分と違います。
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