dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

住宅ローンの金消契約後についてお聞きしたいことがあります。
無事、本審査を通過し金消契約を結んだのですが
(今週結んだばかりです)、勤め先の会社が危ないという
話が出てきていて、早ければ来月早々にも首を切られる者が
出てくるという話なのです。
銀行との契約後、融資実行までの間に、勤め先の倒産や縮小により
退職せざるを得なくなった場合、融資取り消しなどになったりは
しないのでしょうか?
まだ工事自体は始まっていませんが、工務店との工事請負契約は
済ませた後ですし、もしこのローンがだめになって再就職後
ローンが組めるようになるまで待つとなると金利も消費税も上がってしまいます。
このままいけることを願いたいのですが、心配です。
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1.不動産の取得の全体像が不明ですが、工事未着工状態で金消契約を結んだというのなら、土地は既に取得済で、建物の支払条件(着工時30%、中間金30%、完成時40%)に合わせてローン融資を受けていくという形態か、このタイミングで土地の購入資金の決済をする為にローンを受けるか、という事情かと推測します。



2.まず金賞契約では、融資の実行日と金額・金利・返済条件を確定している筈ですので、常識的に考えれば、決めた日付に決めた金額が融資され、質問者口座に入金されてから質問者口座から出勤されて土地・建物の決済資金として業者口座に送金されるはずです。

3.但し、そもそも記載の状況で融資がされた方が良いのか、ここで翻って不動産の購入契約・請負契約をキャンセルして、勤務状態・収入の面が固まってから再度購入案件に取り組みした方が良いのか、は誰にも判断できません。

4.甚だ失礼ながら質問者に起きる可能性としては、以下のどれかになります。
(1)整理対象からは漏れて現状通りの勤務と収入が確保される
(2)雇用は確保されるが給与基準見直し等で収入条件が悪くなる
(3)一旦上記(1)(2)となるが、数年後に再度会社の経営状態が悪化する
(4)解雇対象となり、相応の退職金を得て退職する
(5)会社の倒産となり退職金すら得られない
(6)上記(4)(5)で再就職を図るが、長期間勤務先が決まらないままとなる
(7)上記(4)(5)で再就職先は見つかるが、収入条件が悪化する
(8)再就職先の開拓活動で自宅住所が制約になる(通勤に2時間等)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています