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年配の上司(50~60才ぐらい)とちょっとオシャレで高級な洋食屋さんに行きました。

せっかく、こういう所に来たのだからと私は迷わず鯨肉のメニューをオーダーしました。するとその上司が驚きの発言をしました。

『鯨肉が高級洋食屋で出されるのか。俺が子供の頃は学校でも家でも鯨肉ばかりで、親に文句を言ったら「うちは貧乏だから鯨肉しか買えないの!我慢しなさい!」なんて怒られたもんだ。時代は変わったな…』

本当でしょうか!?
僕的にはあり得ない!って感じです!
例えるなら椎茸の感覚で松茸を食べるみたいで。

その時代に生きた方、ぜひ教えて下さい!

A 回答 (12件中11~12件)

本当です。


学校給食で出される肉といえば、鯨の竜田揚げ。
フライドチキンなんてないんだから。
今の感覚からすると、とても硬い肉でした。
家では鯨ベーコン。今は高級品ですが、臭いが苦手でした。

>椎茸の感覚で松茸を食べる
私は経験がありませんが、昔は産地ではそれに近かったようです。
取れた量がいまとは格段に違うのでしょう。鯨と同じですね。
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50年前は、鯨肉は、学校給食の定番メニューでした。

魚屋の店頭で売られていた鯨肉や魚肉ソーセージは、肉の代用品として、肉が買えない貧乏人の食料でした。今考えるあり得ないのが、本マグロの大トロです。当時は、食べる人が無く、魚のあらと同様な安価な値段で売られており、労働者がねぎま鍋として食べていました。
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