【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

 先生からどちらかを選べといわれました。
今は、タルセバを飲んでいます。

1, VIPシャント術
 リスク:
  全身麻酔を行う。
  シャントが詰まる可能性がある。
  腹部に癌が転移する可能性がある、出血する
  感染
 メリット:
  QOLを維持するために良い手術 (髄膜液を抜く必要がなくなる)
2, リザーバー
 メリット:
  局所麻酔で手術が可能
  抗がん剤が注入の可能
 デメリット
  出血
  感染症
  詰まる可能性
  髄膜液排除が時々必要になる。

 以上 よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 患者さんを実際に診察したわけでは無いので判断はつきにくいですが、私だったらまずはリザーバー設置をお勧めすると思います。



 癌性髄膜炎では経験上シャント閉塞のリスクが比較的高いと思います。ご指摘のように癌細胞を腹腔内ばらまくことにもなりますし、期待される結果はなかなか得られないのでは無いかと思います。全身麻酔についてはよっぽど高齢だとか全身状態が悪くない限りはそれほど高いリスクでは無いでしょう。

 まずはリザーバー留置で定期的に髄液を排除してみてはどうでしょうか。あまりにも頻回の髄液排除が必要であるようならば、その時点でシャント手術を検討しても良いわけですし、リザーバー留置ならば採取した髄液を調べることで癌性髄膜炎の経過や治療効果も知ることができるというメリットもあります。
 
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この回答へのお礼

 ご返答ありがとうございます。 m(__)m
この手の情報は少なくて、非常に困っていました。
 もう少し情報をいただければ大変助かります。
リザーバー設置中は、ずーっと入院は可能なのでしょうか?
 私は独身で遠方に住んでいるため、1週間に1度
通院させるのは厳しい状態になります。
 介護タクシーは利用できますが、通院介護してもらう人が必要になります。
 よろしくお願いいたします。

お礼日時:2008/11/29 20:40

 リザーバーを留置していても入院の必要はありません。


 髄液を抜くのも外来処置で可能だと思います。

 



 
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/29 23:07

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