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個人事業で従業員が2人います。

1人の従業員は今年の8月ごろから仕事がなかったので給与を支払っていません。その従業員は他の働いている会社で年末調整をしました。

そこで、年末調整で提出する給与所得等内訳書や総括表の記入についてですが、この従業員については何も書かなくてよいでしょうか?
給与の支給人員は2人ではなく1人と書けばいいでしょうか?

2人と1人では還付金の合計額が変わってしまいますが、どのように処理するのでしょうか。

A 回答 (1件)

お二人分の合計を記入すれば良いです。


他会社で年末調整受けてる方は、貴社で支払った給与の額と源泉徴収額を、年末調整までした方の分は、記者で支払った給与の額と、年末調整後の源泉徴収額を、合計して記入します。

還付金の合計額が変わるという意味が失礼ながら不明ですが、とにかく「支払った額」と「源泉徴収した額」の合計を記入すればかまいません。

この回答への補足

ありがとうございます。
やはり2人分記入しないとおかしいですね。

還付金の合計額が変わるというのは他の会社で年末調整した従業員の支払った生命保険料などの計算をするのかどうかということなのですが、この従業員に関しては保険料などはもう計算に入れなくていいでしょうか?
単純に支払った給与の金額と徴収税額を入力するだけですか?

補足日時:2008/12/31 13:27
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