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亡くなった祖父が、第二次世界大戦中に政府にお金を貸していました。外務担当吉田茂氏の署名が入った「借用書」が手元にあり、
貸付金額は500万円(当時)と書かれています。

これは現代の通貨価値にすると数100憶単位になるとのこと。
国家予算並ですので到底この金額が返金されると思わないのですが、
それでも、

(1)「借用書」があるということは、いくらかでも
   政府から返金してもらうことはできるものでしょうか?
   欲を言えば出来るだけ現在通貨価値に近づいたらいいなと思います。

(2)その場合、まずはどこへ持っていけばよいものでしょうか?

(3)当時、祖父と同じように政府にお金を貸した人が
   大勢いたはずですが、返金の「判例」はないのでしょうか?

A 回答 (3件)

貨幣価値を勘違いされています。


貨幣としては当時500万は現在でも500万です
現代の価値でなく、当時の価値が現代であれば億単位であっただろうというだけのこと。
それにしても、なぜ吉田茂が出てくるのでしょう?
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ガセでしょう。



吉田が外務大臣になったのは戦後であり、それまでは1官僚でしかなく政府としてお金を借りる立場にありませんでした。
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金額が多いいですが、無理だと思います


私の父が戦時中の国債を探しだしたのでたので郵便局で聞いたのですが無理でした
法律的にはに借用書が有っても時効が成立していると思います、
念の為法務省に問い合わせてみてください、≪財務省かな?≫
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

個人間の借用書には時効があるようですが、政府と個人の間でもあるのでしょうか?

お礼日時:2009/01/01 20:54

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