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現在、農業所得と不動産所得があり、65万円の青色申告特別控除を受けるべく、複式簿記で帳簿をつけようと思います。

PCの会計ソフトでつけようと思うのですが、お奨めの会計ソフトを教えてください。

あと、農業所得と不動産所得のどちらか一方を複式簿記で記帳して、決算書に貸借対照表をつければ、65万円の青色申告特別控除が受けられる、と税理士から聞いた、と祖母が言っているのですが、本当でしょうか。
自分は両方について複式簿記での記帳、貸借対照表が必要だと思っていたので、片方でいいのならその方が楽だと思うので、嬉しいのですが。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

貸借対照表を付けた場合は65万円の青色申告特別控除が受けられます。


それ以外の場合は、控除額は10万円になります。
控除は、1事業事に受ける事が出来ます。
不動産の場合は規模が少ない場合には65万円の控除は受ける事が出来ません。

農業の事業所得=農業の決算額-青色申告特別控除額
不動産の事業所得=不動産の決算額-青色申告特別控除額

貴方の所得=農業の事業所得+不動産の事業所得+雑収等

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm
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