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素朴な疑問です。日食、月食等々、いつ、何時何分からどこの地域で、どんな天体ショーが見られる等々・・・・想像を絶するような計算式の下、算出するのだろうと思いますが、誰がどこでどうやって数分単位のスケジュールを算出しているのでしょうか?今年の皆既日食では、例えば札幌市区では、10:04欠け始め 12:15食の終了 食分が0.51だとか・・どうやって計算して、どこからこんな数字が出てくるのでしょうか!!それがピタリと当たるから何とも疑問でならないのです。
また、日の出、日の入りの時間だとか・・満潮。干潮の時間だとか、日ごとに一覧表になっていて(理科年表などに出ている数字は)わからないことだらけで、不思議であってなりません。どなたかわかりやすく教えて下さい。

A 回答 (1件)

国立天文台で計算しています。



http://www.nao.ac.jp/koyomi/

計算はどこまで精度を上げるかですが,
分単位であればたいした計算量ではありません。 

今のPCであれば一瞬で終わります。
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