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2週間ほど前に風邪をひきました。一度医者に行ったらインフルエンザではないと診断されました。次の日一日寝ていましたが熱が39度くらいから下がらず翌日もう一度医者に行き症状を話すとインフルエンザの薬を出してくれました。(はっきりインフルエンザとは言われませんでした。)熱がなかなか下がりませんでしたが仕事を休むことができず座薬で誤魔化しながら仕事をしていました。その為一日に2~3回座薬を使う日が2~3日続きました。風邪の症状は治まったのですが、その後から頭痛に悩まされています。頭の横あたりから後頭部にかけて激しくはありませんが常にズーンという感じが取れません。インフルエンザの薬か座薬の後遺症ではないかと心配しています。なにか分かることがありましたら教えてください。

A 回答 (1件)

インフルエンザや風邪 は 発熱によってウィルスを熱死させているのはお分かりだと思います。


そこに解熱剤をつかうということは・・ウィルスに勝っていないまま 現在に至っているのかもしれません。解熱剤(座薬とは?)を使うと、インフルエンザ脳炎になりやすいというニュースもやっています。心配されるなら医師の診断を(死亡の可能性もあるので)。

参考URL:http://www.tanuki.gr.jp/mt/yobou/100/nouen.html
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