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詳しい方教えてください。
私、債務整理を2008年にお願いをして、現在進行形です。
夫も知っています。
2008年まで、私名義のクレジットカード・家族カード(夫用)が可能でした。
債務整理をすると、金融事故者として扱われ、情報が5年保管される事も覚悟の上でした。
私は、もう、借金はこりごりで、未来の為に心を決めて債務整理に望みました。
ここに来て、夫がJCB付きのANAクレジットカードを申し込んだのですが、審査の結果不可でした。
(このカードは、夫が自分で申し込みをしました。)
この不可の理由に、私の債務整理が関係しているのでしょうか?
夫は、生まれて初めてカードを申し込みしたらしいのですが、(ネット経由)住所・電話番号・メールアドレスなどが私の情報と同じなので、それが原因ではないのか?と思っています。(かなり落ち込んでいます)
債務整理をした会社のうち1社に保証人ではなく、
配偶者として夫の名前を書いた書類が見つかりました。
私の債務整理(各社)には、保証人はいません。

どなたか教えていただけませんでしょうか?

A 回答 (4件)

>この不可の理由に、私の債務整理が関係しているのでしょうか?



全く影響はありません。
根拠の無い都市伝説の一種ですね。
そもそも「カード申込者と配偶者は、全く別人」です。
妻の借金は(保証人になっていない限り)、旦那に支払の義務が無い事でも理解出来るでしよう。
妻が自己破産していても、旦那の住宅ローン審査に合格している方も多いのです。
全ては、旦那の信用度とカード会社の想定顧客層が合致するかしないかです。

>住所・電話番号・メールアドレスなどが私の情報と同じなので、それが原因ではないのか?と思っています。

気にする必要は、ありません。
同世帯にブラック情報を持っている方が同居していても、まったく関係ありません。
旦那が質問者さまの保証人になっていないのならば、気にする必要はありません。
根拠の無い都市伝説で「カードの複数申込は審査に落ちる」「カードを持っているだけで融資枠が減る」「カードを解約すると、ブラックになる」色々あります。
全て、根拠の無い都市伝説に過ぎません。

では、何故旦那の審査が落ちたのか?
答えは「申し込んだ時代が悪かった」の一言ですね。
某有名カードは審査基準が低く、最低限のレベルにあれば審査に通る事で有名でした。
が、最近は「審査基準が高くなった」ようで、審査落ちの方が多いですよ。

質問者さまの旦那の場合は、もう一つ原因がありそうです。
>私名義のクレジットカード・家族カード(夫用)が可能でした。
債務整理に「(旦那の)家族カードも整理対象」にしたのでしようか?
もし整理対象にしたのなら・・・。
残念ですが、旦那も各個人信用情報機関にブラック登録されている可能性もあります。
家族カードは、旦那名義のカードと同じ(旦那名義カードの分身)です。
家族カードの金融事故=親カードの金融事故=旦那本人の金融事故。
家族カードは、親カード所有者(旦那)が連体保証人です。
連帯保証人でも、債務の弁済がせきないとブラックになる事があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
安心しました。配偶者の債務整理は、あまり関係していないんですね。
伝説なんですね。
>債務整理に「(旦那の)家族カードも整理対象」にしたのでしようか?
もし整理対象にしたのなら・・・。

私名義のカード+家族カード(夫用)は、債務整理にはしていませんでした。
親カードは、私の名前でした。
どちらにしても、夫は、クレジット関係には全く無縁の人でしたので、
私が親カードになり、夫を家族カードにしてましたが、夫は、カードを使った事はありませんでした。親カードしか使っていません。

分からない事を明確にご回答いただいて、本当に、感謝です。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/05 08:35

> 早く回復したらいいのですが・・。


無いと思います。
これ、法改正によるモノなのです。
2年以上前、クレジット会社等を含め万を数える金融会社が、成立すると5社程度まで淘汰されると経済系の新聞に予測された法律が成立しました。
貸出利息の制限を強めたのです。
何処も倒産したくないから、契約を厳格化したのです。
それでも成立後、半数程度まで淘汰されたようですが、まだまだこれからの法律の完全施行を迎えて淘汰が進むと思われます。
淘汰が終わった後も、以前のような状態に戻ることはないと思います。


> 夫は、「カードを持っていることが選ばれた人間(価値ある人」)の様な気がして、落ち込んでいるようです。
これからは、エリートはカードを持っているが、普通の人は持っていないのが普通の時代となるかも。

世界的には各人の属性に合わせて利息を設定できるのが一般的ですが、日本はそれを許さず利息を制限しているので、その利息でもリスクを許容出来るレベルの人しかカードをもてない時代に移行していく可能性があると思います。
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この回答へのお礼

以前は、ご回答ありがとうございました。
別の会社に審査通りました。

お礼日時:2009/03/10 14:07

初めまして。


NO.1の方も仰っておりましたが、可能性はゼロではありません。しかし、信用情報は夫婦別物ですし、とあるクレジット会社では関係はしないと言ってましたので、別な原因かと思います。

やはり一番の原因だと思われるのは、「初めてクレジットカードを作る」ということだと私も思います。一定の年齢でクレジットヒストリーがないと、信用となる指標もありませんし、過去に事故情報があって年数が経って消えたのではないか?と判断されます。

まずは、比較的審査が緩いと言われるクレジットカードを作り、実績を積んで行かれた方が賢明かと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
大変分かりやすく、夫にも説明できそうです。
落ち込みが早く回復すると良いんですが・・。
夫は、「カードを持っていることが選ばれた人間(価値ある人」)の様な気がして、落ち込んでいるようです。
この内容を話してみようと思います。
有難うございました。

お礼日時:2009/03/04 09:01

> 私の債務整理が関係しているのでしょうか?


無いと断言するのは難しい。

現在、各社は契約を厳選しています。
サラ金ですら、信用情報に問題の有る者を除くのは当然として、そうでない者も契約を見送って、借りに来た4人に1人程度としか契約しなくなった時代です。
さらに、「生まれて初めて」これが問題となります。
現在ではある程度の年齢で、信用情報機関に契約実績が無いと、過去に金融事故があった可能性有りとして弾かれる例が多いと聞きます。
一流会社で高給を取っていて、必要ないからと解約して年数が経ち、必要があって申し込んだら、何処も門前払いだったという人がいるという話も聞きます。
なのでこれだけの情報では何とも言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。断言は出来ないですよね。
夫にも話してみます。
落ち込みが早く回復したらいいのですが・・。

お礼日時:2009/03/04 08:54

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