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高校化学からの質問です。
参考書に、ヨウ素はヨウ化カリウム水溶液に溶けるとあったのですが、どのようにとけているのでしょうか?イオンになって溶けているのではないようなのですが。
宜しくお願いします。

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A 回答 (2件)

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。


  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6% …
 ・wikipedia 三ヨウ化物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E3%83%A8% …
 ・wikipedia ヨウ化カリウム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6% …        
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/03/26 14:27

ヨウ素はヨウ化物イオンと結合しI3^-イオンを構成しています。

もっと長い(I5^-とかI7^-)という説もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/03/26 14:27

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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確かにヨウ化カリウムのヨウ素I自体は『酸化』されていますが、
カリウムの方は『還元』されていますよね?

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2KI → I2 + 2e‐ + 2K+

となり、よって
2KI → I2 + K2

となり、全体では『酸化』もされるしまた『還元』もされる。
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Aベストアンサー

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>つまり、何が言いたいかというと、『ヨウ化カリウムが酸化されてI2が生じる』というのは厳密に言うと間違いで、・・・・
そうではなくて、3番目の式があり得ないことと、オゾンの変化を書いていないことが間違いです。

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Aベストアンサー

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 ヨウ化カリウムは毒性が低いが、いろいろ影響があるようです。
 http://www.sosb.com/toukou/toukou_txt/goiken/00006.htm
甲状腺ホルモン(チロキシン)はヨウ素含有する特異的なもので、体内に吸収されたヨウ素の30%はこの甲状腺に集まる。ヨウ素剤(ヨウ化カリウム)は、放射能で汚染されたヨウ素が甲状腺に集まり甲状腺癌を起こす前に、飲用して甲状腺でヨウ素を飽和状態とするものですが、副作用についてはまだまだ研究が必要とのことです。
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参考URL:http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox179.html

 ヨウ素ヨウ化カリウム溶液(ヨードチンキ)については、参考URLの様に毒性がかなり高く、医薬品(消毒剤)や防腐剤として使用される。(間違ってもうがい薬を飲んではいけません。)緊急時の対処法:片栗粉やメリケン粉を水に溶かしたもの、牛乳、卵などを飲ませる。小児の誤飲で、極少量の時はすぐ水分(牛乳など)を十分飲ませ様子みる。
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