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反射光ベクトルの計算式 R=2(L・N)N-L ですが、
(Lは入射光ベクトル、Nは法線単位ベクトル)
なぜ入射光ベクトルは物体の表面から光源へ向いているのでしょうか?
光源から物体へ向くのが正しいのではないですか?
また、なぜ法線ベクトルを内積倍した後に2倍しているのでしょうか?
よろしくおねがいします

A 回答 (1件)

>なぜ入射光ベクトルは物体の表面から光源へ向いているのでしょうか?


普通は、入射光ベクトル、反射光ベクトル、ともに光源から物体への向き、に取る場合が多いような気がしますが、
逆に、入射光ベクトル、反射光ベクトル、ともに物体から光源への向き、にとってもかまいません。
どっちにせよ、これは「定義」なんで、「なぜ?」と言われても、そう決めたから、という以上の答えはありません。

>なぜ法線ベクトルを内積倍した後に2倍しているのでしょうか?
真面目に成分計算なりしてもいいですし、
図を描いて初等幾何的にもわかります。
1. |R| = |L|
2. R + L // N (向きも同じ)
ていう2つの条件を満たすように、Rを決めればいいわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
定義なのですね

お礼日時:2009/04/28 15:27

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