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木造2階建ての増築によって200m2を超えたので、排煙計算につて宜しくお願いします。

1Fの和室A+和室Bの排煙を広縁を介して排出する計算を検討し、その際 他の廊下を一体とみなさないようにする為、広縁に下がり壁を設ける事によってまずは確認を下ろしました。

ところが、下がり壁を設けないで和室ABと広縁・廊下・玄関等を一体とした計算でも和室AB及び広縁の有効排煙開口がOKでした。
その際1F階段室に下がり壁を設けない場合は、2Fの廊下も和室ABと一体と考えるべきなのでしょうか??

もし2F廊下も一体となる場合は、2F廊下の分は1Fの有効排煙開口は使えますか??それとも2F廊下の窓を利用するのでしょうか??
また階段室吹抜け部分の面積は1For2Fどちらで計算するべきですか??


文章のみでなかなかうまく説明が出来なくてすみません。
わかりづらければ図面の添付も致します。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

最近なぜかこの手の質問に回答が寄せられません。

老婆心ながら経験は浅いなれど回答させて頂きます。まず階段の下がり壁は最もシンプルな方法。さて、二階で採る場合一階の全検討面積プラス一階の吹き抜け部プラス二階の廊下なりが検討面積となるでしょう。吹き抜け開口面積は一階排煙検討面積の1/50以上必須。ただし二階窓の排煙オペレーターは一階に設置せねば認められないでしょう。二階に結構な排煙窓面積が要求されるでしょうから勘ですが現実的とは思えません。建築物の防火避難規定の解説・行政・などが参考になるでしょう。今寝床でして乱文ご容赦下さい。  申請機関で解釈の相違は被いです、ご確認はお忘れなく。
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