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数か月前にくも膜下出血になり、2回の手術後
見た目的には何の後遺症もなく、無事退院致しました。

現在、退院して10日ほどですが、まだ若干
動くと疲れる。
早く歩いたり出来ない。
たまに、縫った場所?が痛むときがある・・・


ぐらいの症状で、それ以外は至って普通に過ごしております。


見た目には至って普通に戻りましたので
家事などは休みながらこなしております。
また仕事が自営業なので、事務などは再開しました。

ただ、そんな感じで普通に色々やってしまっているので
夫も倒れた時の事をもう忘れてしまったのか。
色々、家事や仕事の事を倒れる前と同様に私に頼って来ます。

また、疲れて横になっていたりするのも、最近では
『だらだらしてる』などと言われてしまいます。
倒れる前も、色々問題があったりしたのですが。


くも膜下出血は、ストレスなども多少影響すると
こちらでも読んだりしたのですが。
以前と同じようなストレスのある生活だと
再発の恐れなどはあるのでしょうか?

また体が大丈夫だとはいえ、退院して10日ぐらいですが
倒れる前の仕事や家事など、こなせれば
動き回っても大丈夫でしょうか?
自分の体の事ですが、多少疲れやすい事以外は
普通にこなせるので・・・動いてしまいます。

病院の先生も、普通の生活に戻ってOKと言われたので。

倒れる前の生活はストレスも多く、夫からの
暴言などで辛い思いもしました。それが原因では無いとは
分かっていますが。

現在、またそのような生活に戻りつつあります。

体が大丈夫なら、退院して10日ぐらいですが
動き回っても大丈夫なのか。。。?

くも膜下になってしまった方で、以前と同様になるには
どれぐらい気を付けて過ごされましたか?
すぐに大丈夫なら仕事なども再開されましたでしょうか?

動いていて、不安になる事もあるので
ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

普通の生活に戻って大丈夫ですよと言われているとのことですが、普通の生活ってどんなイメージでしょうか? 多分、ストレスを避け、疲れたと感じたらすぐ休憩をして、ムリに頑張ろうとせずにほどほどに、体力回復などのためにぶらぶらと散歩といったイメージだと思います。



そして、退院してすぐ普通の生活ができるとはみんな考えていないので、普通の生活を目指して少しずつ動く量や仕事の量を増やしていきましょうということだと思います。またお仕事にすぐ復帰した場合であれば、仕事はするが、そのためには他で体力を使わないように温存して気を付けながらしていくというぐらいでしょうか。

これらの前提として、入院中にいくら病院の中を自由に動き回っていたとしても、自分の身の回りのことや食事の片付けすらもあまりしなくていいため、結局は、自宅で布団を敷きっぱなしで安静にしているのと同じ程度ぐらいの活動量やストレス具合だったりしますので、長期間入院していて、退院してわずか10日ぐらいであれば、何をやってもしんどいと思います。

このような状況なのにムリして動くと、病気そのものでなくても体調を落としかねないので、普通の生活ができるようなリハビリが家の中で必要と思います。そのため、疲れるか疲れないかぐらいを目安に少しずつ動く量を増やしていくのがよいように思いますし、疲れたと感じたときは短時間でも良いのでゆったりとして疲れをとることも必要だと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。

参考にさせていただきました。
助かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/07 08:01

私も6月にくも膜下で倒れ救急搬送、しかし奇跡的に合併症も大きな後遺症なく退院し、自営業のためほぼ昔の状態の生活に入りました。


私も不思議だったんです、医者は、生活は普通に・・やっていたことも趣味なども普通に・・というけれど、普通ってどれくらいなんだうと。どこをどう探しても具体的な目安など見つけられず、いまだに釈然としない感じです。似ていたのでお役に立てばと入力しています。

で、結果、酒やタバコは目に見えて加減がしやすい。でももうひとつの原因「血圧」は、毎日図るにしても瞬時で変動するし、食事加減も毎日となると難しい。恐らく、一番考慮すべきはここじゃないかなと。
ストレスが増えると常に血圧を上げている状態になるから、要するに「ストレスになるような運動・疲労は避けよ」ってことじゃないかなと。心地よく血行によいと感じる程度が限度かなと。
併せて食事も気をつけるようになりました。
それと、踏ん張る、リキむ、も血圧を上げて脳の負担になるみたいだから、私はそれに関わる事にも気をつけることにしました。
重いものは抱えなくなりました。

わたしがたくさん模索して情報を集めて、それで行き着いた結論です。ほんとうは具体的な作業レベルをいくつか上げてほしいですよね。
お互いにストレスを癒しに帰られるすべをみつけたいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

詳しく書いて頂いて助かりました。
そうですね。ストレスも病気を引き起こす
原因ですよね。

ゆったりと、生活して行きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/07 08:02

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