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図が書けるといいのですが…,相互誘導回路で交流電源EがあってLと(L/2とRの直列)が並列に接続されています.
そして,コイルの間に相互インダクタンスMの関係があります.
交流電流を複素数表示で書くとEから出た電流I1+I2は
Lの方I2と(L/2とRの直列)の方I1に分かれます.
このとき,コイルに点『・』がどちらのコイルにも電流が出て行く方向に打たれています.
このとき,キルヒホッフの電圧則から
   jω(L/2)I1-jωMI2+RI1=E
   jωLI2-jωMI1=E
となりますが,
普通はjωMの前の符号はマイナスでなくプラスであるはずです.しかし,この場合はマイナスになっています.
コイルの向きを示す『・』は一体どのように定義されるべきなのでしょうか??
教科書を見てこの図と方程式を考えてみましたが,教科書には定義が曖昧でしっかりと理解できません.
相互誘導のjωMの前の符号を決めるコイルの『・』について向きをどう判断したらよいのか教えて下さい!

A 回答 (3件)

こんにちは。



学校の場合だと、こうした疑問(自分なりに教科書を見たらこうだと思って
いたけど、問題集を見たら違うけど判りません)の場合、問題ではなく定義
見たいなものだし、先生は自分で調べてみろは無いんじゃない?って感じが
しますね(^^;

> 『電流の入出力の方向に対して同じ位置に『・』が付いていれば,相互イン
> ダクタンスは+M,逆の位置に『・』が付いていれば,相互インダクタンスは
> -Mとするように決める.』とは全く逆のことを言っているという事ですよね?

この「点」は電流の向きに対して出来る磁力線が加算されるか、相殺されるかを
示すために打たれているのは判りますよね?

その場合に、仮に電流の入出力が同じ方向であっても、コイルの巻き方が逆
ならば磁力線の方向は反対になってしまいますよね?
逆に、電流が違う方向からでもコイルの巻く方向によって結果は両方取り得ま
すよね?

このように、回路を書いた場合にコイルの巻き方まで正確に(大きく見間違い
の無いように)書くのは難しいので、この点はあくまで磁力線の向きを表して
いるだけです。

ですから、点の位置によって+か-が決まっているのですが、問題の回路に
よって・・代表的なところでは、このご質問の回路の問題と、トランス型の
1次2次側の問題では等価回路が違ってきます。

手元の電験の解説書によると、トランス型で一次二次側とも同方向から電流
が流れ込む場合、その電流の向きを正、そして点が電流の入力側にあった場合

V1=jωL1 I1 + jωM I2
V2=jωM I1 + jωL2 I2

として、これを基本式として問題を当てはめて解くのが良いと書いてあります。
通常、このままでは2連立方程式となるので、簡単に解くために等価回路に
変換します。

そうすると、トランス型は

  -------L1-M--------L2-M---------
               |
               |
                M
               |
  ---------------------------------

になります。


この質問の問題の場合、基本式に当てはめると、点が+-を決めた前提と逆なので
Mは-になり

E= jω(L/2)I1-jωMI2+RI1
E= jωLI2-jωMI1

となります。
いま、点が共に電流が流入する方向に打たれていたならば

E= jω(L/2)I1 + jωMI2+RI1
E= jωLI2 + jωMI1

ですし、
Lだけの側の点が電流の流入する方向に打たれていたならば

E= jω(L/2)I1 + jωMI2+RI1
E= jωLI2-jωMI1


基本形の等価回路は

  -------M-----------L2-M---------
             |        |
             |        |
             L1-M       R
             |        |
  ---------------------------------

となります。
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この回答へのお礼

回答及び描きにくい図を丁寧に描いて頂きありがとうございます!
>Lだけの側の点が電流の流入する方向に打たれていたならば

E= jω(L/2)I1 + jωMI2+RI1
E= jωLI2-jωMI1

 このように一方は+M,一方は-Mのようなことはあり得るのでしょうか??

お礼日時:2003/04/13 18:27

こんにちは。



まず、コイルに付いている点ですが、そのコイルに電流が
流れた際に磁力線が出る方向に「点」が打たれています。

ですから、同じ方に点が打たれていれば磁力線が打ち消し
合うので、「等価回路に変換した際のMの符号はマイナス」、
上下違う所にあったら磁力線は加算されるので「等価回路
に変換した際のMの符号はプラス」と考えます。

> このとき,コイルに点『・』がどちらのコイルにも電流が
> 出て行く方向に打たれています.

ですから、この場合同じ方向に磁力線が出るので打ち消し合う
ので相互インダクタンス「Mはマイナス」になります。

このあたりで、誤解があるように感じるのですが、これを正し
く等価回路に変換していますか??

等価回路に変換すると、電源からMがあってそれと直列に、
(L-M)と{(L/2-M)とRの直列}が並列になった
ものになります。

ですから、この等価回路においてキルヒホッフの電圧則から

-jωM(I1+I2)+jω(L--M)I2=E ------(1)
-jωM(I1+I2)+jω(L/2--M)I1+RI1=E ------(2)

になりますから、

(1) -jωMI1 - jωMI2 + jωLI2 + jωMI2 = E
--->  jωLI2 - jωMI1=E

(2) -jωMI1 - jωMI2 + jω(L/2)I1 + jωMI1 + RI1 = E
---> jω(L/2)I1 - jωMI2+RI1=E

となります。

独学で勉強されているなら仕方ありませんが、演習などは学校の
先生に聞くのが1対1で教えてもらえるので疑問も早く解決する
と思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>演習などは学校の先生に聞くのが1対1で教えてもらえるので疑問も早く解決すると思いますよ。
そうですね。でもなかなか聞きづらいってのもあります。前この問題ではないですけど、聞きに行った事もあるんですけど自分で調べなさいとか言われてf^^;でも言われてみれば人に頼らないで自分で調べることは大事だなと。でもそれでも分かんなかったのに…って感じでした。

assamteaさんの言われた定義
「コイルに電流が流れた際に磁力線が出る方向に「点」が打たれている。」
によると、僕の調べた本による定義
『電流の入出力の方向に対して同じ位置に『・』が付いていれば,相互インダクタンスは+M,逆の位置に『・』が付いていれば,相互インダクタンスは-Mとするように決める.』
とは全く逆のことを言っているという事ですよね?
ということは二種類の決め方があるんですか??
 

お礼日時:2003/04/11 23:30

こん**は。



コイルの向きを示す『・』は、『・』がついているほうが+側と定義します。

キルヒホッフの電圧則を使い、回路を右回りに考えると、jω(L/2)I1+RI1=Eとなりますが、相互誘導回路ですので、そのままだと、I2による相互インダクタンス分を含みます。
だから、-jωMI2が出てくるわけです。

同様に、Lのみの回路についても、jωLI2=Eだけですと、I1による相互インダクタンス分が考慮されていませんので、-jωMI1として調整するわけです。

こんな感じで、わかりますでしょうか?

この回答への補足

>コイルの向きを示す『・』は、『・』がついているほうが+側と定義します。
+側とは具体的にどういう意味ですか???

自分でも他の文献を調べた所,ある本では電流の入出力の方向に対して同じ位置に『・』が付いていれば,相互インダクタンスは+M,逆の位置に『・』が付いていれば,相互インダクタンスは-Mとするように決められていました.
 しかし,この問題ではこのルールのようではなく電流の入出力方向に対して同じ位置に『・』がついているのに-Mとなっています.何故でしょうか??

補足日時:2003/04/09 17:13
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この回答へのお礼

回答有難うございました.

お礼日時:2003/04/09 17:12

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回路として見ていて分からなくなった時は,
端子電圧(あるいは電圧を時間で積分した磁束)と端子電流の関係を
数式に書いて確認するのが一番確実です。

差動結合
ψab=L1*I1-M*I2
ψcd=M*I1-L2*I2
和動結合
ψab=L1*I1+M*I2
ψcd=M*I1+L2*I2

さて,T形等価回路の場合,
差動結合の向き,流れ出す電流I2をとると,
ψab=(L1-M)*I1+M*(I1-I2)
ψcd=M*(I1-I2)-(L2-M)*I2

和動結合の向き,流れ込む電流I2をとると,
ψab=(L1-M)*I1+M*(I1+I2)
ψcd=M*(I1+I2)+(L2-M)*I2

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>この時、R1+R3=R2+R4
>になると考えても問題ないでしょうか?
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ただしLiとLjの間の相互インダクタンスをMijとする。
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040203132056.jpg

という問題なんですが、L1とL3のT形等価回路がわかりません。
これをどのようにしたら普通の回路にできるのでしょうか?
相互インダクタンスがない状態になれば
あとは計算だけなので解けると思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(図1)
    あ     い
    │     │
    │     │
    L1 ←M→ L2
    │     │
    │     │
    └─-┬─┘
        う

(図2)
    あ     い
    │     │    あ~う間は (L1-M)+M = L1
    │     │    い~う間は (L2-M)+M = L2
   L1-M    L2-M   ゆえに図1と同じ
    │     │
    └─-┬─┘
         M
          │
        う

(図3)
    あ     い
    │     │    あ~う間は (L1+M)-M = L1
    │     │    い~う間は (L2+M)-M = L2
   L1+M    L2+M   ゆえに図1と同じ
    │     │
    └─-┬─┘
        -M  ←マイナスM
          │
        う


  これを踏まえて;

(図4)

    あ     い
    │     │
    Za ←M→ Zb
    │     │
    └─-┬─┘
        う

       ↓↑

    あ     い
    │     │  Z1 = Za±jωM
    Z1     Z2  Z2 = Zb±jωM
    │     │
    └─-┬─┘
        Z3     Z3 = (±反対)jωM
        │
        う


3つのインピーダンスを、2つ+相互誘導 にもできる。

(図1)
    あ     い
    │     │
    │     │
    L1 ←M→ L2
    │     │
    │     │
    └─-┬─┘
        う

(図2)
    あ     い
    │     │    あ~う間は (L1-M)+M = L1
    │     │    い~う間は (L2-M)+M = L2
   L1-M    L2-M   ゆえに図1と同じ
    │     │
    └─-┬─┘
         M
          │
        う

(図3)
...続きを読む

Q電流、電圧の瞬時値表示と複素数表示について

電流、電圧の瞬時値表示と複素数表示についての質問です。
例に電圧を用います。
電圧は瞬時値表示では、
v(t)=√2Vsin(ωt+θ)
複素表示では、
V=Vexp(jθ)
で表されます。
どのように2つの式は関係しているでしょうか。瞬時値表示の√2や複素表示では消えている時間tなどどのように導いているのでしょうか。わかる方、リンクの添付でも結構ですのでよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

No.1の補足に書かれた

>ベクトルVが実効値なのはなぜでしょうか。振幅そのままの√2Vではだめなのでしょうか?

 「V」は角周波数ωに依存しない「実効値」表現、「v(t)」は角周波数ωを含む「瞬時値」表現です。
 この両者の関係は、No.2さんのように「電気工学の約束ごと」と書いてしまうと身も蓋もないので、こんなサイトで一度「納得」しておいてください。
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/64/6433jikkouti.html

 要するに、「瞬時値」表現では、電圧や電流に常に「角周波数ω」が付きまといますので、これを直流のときと同じように「オームの法則:V=I*Z」で表現できるようにしたのが「複素数ベクトル」表現です(Zは、直流の「抵抗」に相当する「インピーダンス」)。「複素数ベクトル」表現では、電圧や電流は角周波数ωに依存しない「実効値」で表わします。

 なお、質問者さんの表記で、電圧や電流を「実効値」で扱うことで、

  V=Vexp(jθ)

と書かれていますが、左辺と右辺の「V」は別物ですから、

  V(交流)= |V| * exp(jθ)

と書いた方がよいですね。「V(交流)」は、通常「V」の上に「ドット」を付けて表わします。
 「exp(jθ)」と三角関数表現との関係は、No.1さんの回答のとおりです。

 ちなみに、この式の意味、この場合の「θ」の意味は分かりますか?
 「θ」は、「電流」を基準にしたときの「電圧」の「位相」(「電流」と「電圧」の sin 波のズレ角度)ということです。つまり、この「V(交流)」は、電流の sin 波に対して、電圧はこの「θ」だけズレた sin 波である、ということです。

No.1の補足に書かれた

>ベクトルVが実効値なのはなぜでしょうか。振幅そのままの√2Vではだめなのでしょうか?

 「V」は角周波数ωに依存しない「実効値」表現、「v(t)」は角周波数ωを含む「瞬時値」表現です。
 この両者の関係は、No.2さんのように「電気工学の約束ごと」と書いてしまうと身も蓋もないので、こんなサイトで一度「納得」しておいてください。
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/64/6433jikkouti.html

 要するに、「瞬時値」表現では、電圧や電流に常に「角周波数ω」が付きまといますの...続きを読む

Q相互インダクタンスの求め方

はじめて質問させていただきます。

相互インダクタンス M は誘導起電力 V = - M dI/dt を表すときに使うのはわかるのですが、その求め方がわかりません。問題文には結合定数がないので、 M = k √(L1・L2) ではないようです。どなたかわかる方がいらっしゃいましたらお願いします。

以下に問題文を書きます。

問 断面積S、長さl、透磁率μの円柱状鉄心に、単位長さ当たりn回の割合でコイルAが巻かれて、その中心部に1巻きのコイルBがさらに巻かれている。このときコイルAに電流Iを流したとすると、コイルAとコイルBとの間の相互インダクタンスはどのように表されるか。
  

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Aはソレノイドに近似していいのではないでしょうか?
Bを貫く磁束は,磁場を一様であると近似して,Φ = BS = μHS = μnIS。
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よって,M = μnS。
近似が大雑把過ぎますか?

Q電磁誘導:コイルの巻き方が異なる時の電気の流れ方について

 こんばんは。いつもお世話になっております。中学2年生の理科の授業で習う「電磁誘導」についてお尋ねします。

 コイルに棒磁石を近づけたり遠ざけたりすると電磁誘導が生じ、コイルには誘導電流が流れます。この場合の電流の流れる向きは、よく言われるように「右手の人差し指から小指まではコイルをつかむように曲げ、親指を伸ばした方向に磁界が発生する」と考えられています。

 お尋ねしたいのは、コイルの巻き方が右巻きと左巻きの時では磁界や電流の向きは異なるかどうかという点です。異なるとすれば、右手の5本の指はどのように使えば正しく理解することができるでしょうか。「りかちゃんのサブノート」で学習しているのですが、今ひとつこのHPの説明では理解できません。どなたか分かりやすく教えてください。

 どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 右手の腕から手のひらの指の方向を、必ず、コイルの電流の方向に合わせて丸めると言うことです。


 君の言うとおり、迷いますよね。説明者だけが分かって書くからです。色々な考えをする人の立場になって迷った経験がない人が書くからです。


 私の説明は、その曖昧でない、割り切れる説明をするため(これをモットーにしていますから)、図入りで説明しますが。
 このページは図をかけませんので、説明が長くなります。
しかし一度●「実感して理解してしまうと」、生涯忘れません。物理が電気が面白くなります。
 ●理解したといえるのは、実感して記憶した状態を言います。

 そのために物理・化学・技術、・・の先生は、必ず実験して暗記するための説明文を紹介します。
 この自然現象の暗記文はすべて、先輩の科学者が、見つけた暗記すべき説明文で、法則と言うことが多いのです。
 先生も先に生まれて、先に、説明文通りに実行すると、必ず同じ現象を起こせるし、同じものを作れる。と言うことを理屈なしに実感して記憶するため、実験をして説明文を実感し、暗記して卒業し、君たち生徒に同じように実験または実習をして実感し、暗記文を記憶させているだけです。

 だから、理科、科学(物理の力学と電気の中に化学も・・、色々な工学、医学、生物、無生物、環境学、病気、健康がすべて入ります)は実験実習がつきものです。
 君は、物理が好きなように感じましたので、一言多くなりました。ついでにもう一つ。
 物質すべて原子でできています。原子の正体は、電気の粒子です。原子の水素、酸素、金、銅、ラジウッム、ウラニウム・・よいう名前は、電気的性質の違いにつけた名前です。これを知っていると、曖昧でなく現在の科学に出てくる自然現象をすべて理解できます。

本題に入ります。

 ●いまP点からQ点まで一直線になった30cmの銅線に、P点(+極)から電流をQ点(-極)に流すと、右ねじの法則(理屈なしの暗記説明文のこと)で、電流の回りの空間に、透明な右回りの磁力線が同心円状に充満した磁界ができます。
 ★参考(磁石を動かす力の空間のことを磁界と言います。電気工学では世界の界を使って磁界と訳し、物理学の人たちは、場所の場を使って磁場と訳して使います。その英語は、エレクトリック・フィールド、直訳すると電気の原っぱ)

 ●このPQ電線を円形にして同じ強さの電流を流すと、上記の磁力線は円形リングに中に束ねられ密集した状態になるでしょう。
 磁力線が密集するほど(密度が濃いほど)その空間の磁界が強い、磁石を動かす力が強い、磁力が強い空間と言う事実が有ります。
 これから磁力線の密度で磁界の強さを表現するように習うはずです。

 ●PQ電線を2段巻きのコイル、さらに3重巻き、30回まきコイルにし円形を狭くすると、同じ電流でコイルに中を突き抜ける磁力線がますます密集し磁界が強まることが想像できます。

 ●コイルの電流に沿って、私たちの体をよじって右ねじの法則を当てはめ、コイルの中の磁界の方向(磁力線の方向)を判定するのは面倒くさいです。もっと簡単に暗記する方法違法はないものかと、考え付いたのが、右手の手のひらと指先を、コイルの電流の方向に沿って丸めてあわせ、そのときの親指の方向で、コイルの中を突き抜ける磁力線=磁界の方向を判定する手段だったのです。
 
 まとめ
 ●余計なことをたくさん話しましたが、
右巻き左巻きと電流の方向、とコイルの中の磁界の方向について、まとめましょう。
 
 トイレットペーパーのボール紙の11cmの芯の筒の中央からPQの絶縁電線を右巻きに最初下に向かって巻いていき途中から折り返して筒の上端に向かってまいて行きまた下に向かって中央のP点のところまでまいてQとし、電流を流しても、最初にP点から流れる電流の方向に、右手の手の平を丸めさえすると、親指の方向がコイル内の磁界になります。

 P点から左巻きにして電流を流すと、あとは筒に上下にまいても中央に20巻きや30巻きにしても、最初P点(+極)から流れ出す電流方向に
 右手の手のひらを合わせさえするよいわけです。
この場合、右巻きに電流を流した場合と磁界の方向は反対になります。

●●●但し、次の頭の柔軟さが大切
左巻きにしても、反対のQ点から電流を流すと右巻き電流になりますから、P点から右巻きして電流を流したのと同じ磁界の方向になります。

 以上の結果、
 コイルの右巻き、左巻きにこだわらず、巻き線を流れる方向に右手の手のひらを丸めさえすると、親指の方向がコイルの中の磁界の方向になる。です。
コイルの外の両わきは磁界の方向は反対になり磁力線は空間に広がり、密度が薄いので磁界が弱い。
 
 電磁誘導の場合、コイルに流れる電流の発生方向を判定するには、電磁誘導の法則、つまりレンツと言う物理学者が、見つけた暗記説明文にしたがって判定します(ノーベル賞博士、学校の先生、君も皆このレンツの法則を覚えて判定します)。

 このとき★★「上で」長々と説明した最後の結論、★円形コイルの右巻き左巻きは考えず、指輪のリング、または1回巻きのコイル、またはぐるぐる30巻きしたコイルの電流の方向に合わせて右手の手のひらを丸めた時、親指の示す方向が発生している磁力線の方向(磁界の方向)になる、と記憶しておく基本にかわりは有りません(これがノーベル賞博士も同じなのですから)。

 レンツ氏の法則
 コイルまたはリングに棒磁石を近づけたり遠ざけてリして、リングを突きぬける磁力線の本数(棒磁石から放出する磁界)を増やしたり減らしたりして変化させると、自然を作った神様は、変化するのを好まず、同じ状態に現状維持しようして動作するのだと考えたようです。
 その結果の言い当てた暗記説明文は次のとおりです。
 コイルやリングに発生する(誘発する、誘導する)電流は、コイルを突き抜ける(正確には知恵の輪のように交差する)磁力線(または磁界)の本数を変化をさせまいとして妨げるように動作する。と覚えると良いという法則です。

 ●この法則を具体的に説明すると次のようになります。
 君が棒磁石を近づけて、コイル内に交差する磁力線の本数を強制的に0から10本に増加さえると、その瞬間、侵入した10本の磁力線を瞬間的に打ち消すべく、右手を丸めた親指をの方向を侵入磁力線と反対向きに合わせ、その方向10本分の磁力線を発生させる電流を(神様が)コイルに流して打ち消す行動に出る。
という覚え方をすると、いつの場合でも自然現象にあった電磁誘導の大きさを計算し設計もできるとい言うありがたい法則です。

 逆にコイルに交差していた棒磁石の磁力線の本数が100本であった状態を、棒磁石を遠ざけて1/100病間に50本減らした場合、減らすまいとして減る前の元の方磁力線の方向に右手を丸めた親指方向に合わせた方向に50本分磁力線が発生するようにコイルに電流が流れる。と言う右手の当てはめ方をすると良いのです。当然増加するときと反対のコイル電流が流れます。
 増加と減少では、コイル内に誘導される、電圧電流方向は、反対になります。からコイル内に交流を発生させることができます。
 このレンツの法則を応用した1例が電圧を上下させる変電所のトランスです。

 右手を当てはめてコイルの誘導電圧電流の方向を判定したら、巻き線に沿ってまき方向をたどって見ると、右巻きに巻いてあったか、左巻きに巻いてあったか分かります。コイルの巻き線に発生する電圧の+-の端子も判定できます。
 電磁誘導の場合は交流が多いので、コイルに電流を流して、電磁石を作る時ほど、大して重要ではないですけれど。

 放送局のラジオTV放送の送受信から、ロボット飛行機の遠隔操作と攻撃、携帯電話、病院のMRI・・すべて電磁誘導です。
 
 君はこのページで電磁誘導の90%理解してしまったわけです。残りは時間の都合で省略しますが、変化する時間的変化量が大きいほど誘導電圧電流が大きくなる自然現象があることです。
 
 

 右手の腕から手のひらの指の方向を、必ず、コイルの電流の方向に合わせて丸めると言うことです。


 君の言うとおり、迷いますよね。説明者だけが分かって書くからです。色々な考えをする人の立場になって迷った経験がない人が書くからです。


 私の説明は、その曖昧でない、割り切れる説明をするため(これをモットーにしていますから)、図入りで説明しますが。
 このページは図をかけませんので、説明が長くなります。
しかし一度●「実感して理解してしまうと」、生涯忘れません。物理が電気が面...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Q図の交流ブリッジ回路が平衡した状態において、この抵抗:R2〔Ω〕およびコンデンサ:C〔F〕の値は?

またしても三種の問題で、四苦八苦しています。
アドバイスをいただけませんか?

問いは
図の交流ブリッジ回路においてR2〔Ω〕およびC〔F〕の値が未知数であり、他は全て既知数である。
このブリッジが平衡した状態において、次の問(a)、および問(b)に答えなさい。
問(a)図中のR2〔Ω〕の値を求めなさい。
問(b)図中のC〔F〕の値を求めなさい。
ここで、回答はブリッジの平衡条件式を書き、かつ、その展開過程も説明しなさい。
という問題です。

「ブリッジ平衡条件により・・・」と言った短絡的な回答ができないため、行きづまっています。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ブリッジの4辺をZ1,Z2,Z3,Z4で表すと、
Dの両端が同電位
-> Z1/(Z1+Z3)=Z2/(Z2+Z4)
->Z1(Z2+Z4)=Z2(Z1+Z3)
->Z1Z1=Z2Z3 ..これが「平衡条件」になるかと思います。

あとは、Z1=R1, Z2=1/(1/R2+jwC),Z3=R3+jwL,Z4=R4を代入、整理すれば、
計算できるかと思います。


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