精神科医や臨床心理士など人の心を扱うプロは怖いと思うのですが。

奇妙な質問ですみません。質問タイトルとおりで、怖いと思う時がときどきあります。なんか見透かされているようで、また、とてつもなく賢く思えて仕方がありません。私、変なのでしょうか。なんか時々気味が悪くなる時があります。何か上手に操られているというか、手のひらで踊らされているような感じがします。まとまりのない文章ですみません。

No.5 ベストアンサー 回答者： miyumiyu-99 回答日時： 2009/12/15 01:07

No2に回答した者です。

不安感が強く感じる方ではないのですね。間違ったことを言ってしまってすみません。

【恐怖心】
私だったら、医者やカウンセラーに話します。
恐怖心を取り除くのも治療者の役目です。強い恐怖心を取り除く方法を治療者は考えるでしょう。
恐怖心が強すぎる場合、投薬治療になる可能性もあります。
面談が怖いときは、言いたいことを紙にメモして、治療者に渡すのが良いと思います。

何度も言いますが、あなたは変ではありません。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。どうしても話せないまま越年してしまいました。話せるようになるまで待ってみようと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時：2010/01/06 09:09

No.4 回答者： papipu12 回答日時： 2009/12/14 19:14

aokisora09さんへ

奇妙なことだとは全く思いません。恐怖とは違うかもしれませんが、私もカウンセリングを受けていた時に相手がすばらしくて何もかも正しい存在に思えて仕方なかった時があります。
カウンセラーや医者に対しては多かれ少なかれ「好意」を持ちますよね？頼ろうとがんばればがんばるほど、相手が良い存在、絶対的に大きな存在に見え感じてくるように思います。
今aokisora09さんの前ではとてつもなく手の届かない人物で恐怖の対象にすらなっている・・・そのままを受け入れれば良いように思います。そのままでいいと思います。そして出来るようになったら、是非相手に伝えてみてください。言わなくても相手はわかるかもしれませんし、相手の反応ややりとりの中できっとaokisora09さんの相手に対する感情は変化をしていくのではないでしょうか。受診して治療している過程の感情なのですから、その治療対象の「事柄」にも影響してくるのでしょう。それは精神科医や心理士に身を任せれば良いように思います。実力のある精神科医や心理士は言葉と時間を有効に使って目に見えない治療を行っているのかもしれませんね。
ただし、恐怖があまりにも強く、拒絶したいと思えば、そのままの気持ちの通り、拒否してもかまわない気がします。それも回復や治療場面にはよくあるようにも聞きます。
ちなみに私は治療は終わり、その絶対的崇拝？のまなざしの時期を越えて、一人の人間としてカウンセラーをみることが出来るようになっています。その感情を持っていた自分も振り返ることができます。それ過程や結果が良いか悪いかはわかりませんが。
治療中と勝手に解釈して書いてしまっていますが、違っていたらすみません、スルーしてください。個人的意見で気に障ったらごめんなさい。では。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。アドバイスありがとうございます。そうなんです。相手がとてつもなく大きな存在に見えるのです。こういう心境を乗り越えることができたら良いのですが。どうもありがとうございました。

お礼日時：2010/01/06 09:07

No.3 回答者： jinseiwalk 回答日時： 2009/12/13 13:10

＞それを治療者に吐露するとどうなるのだろう

それとはどういう状態の時にどのようにいった言葉でしょうか?具体的に書いてください。

ただ恐怖だ恐怖だと強調するのはいいですが、具体的でないために伝わってきません。もしかすると誤解しているのではないかと思います。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。申し訳ありません。事情があり詳しくお答えできません。すみません。今後ともよろしくお願いします。どうもありがとうございました。

お礼日時：2010/01/06 09:03

No.2 回答者： miyumiyu-99 回答日時： 2009/12/12 00:11

プロが怖いと思ってしまうのですよね。

怖いと思うことは変ではありませんから安心してくださいね。
aokisora09さんは、不安感が強く出てしまうのかもしれませんね。

逆に患者が医者や心理士を操ることも出来ますよ。患者の方が賢い場合も多いのです。
難しい質問でもしてみて、答えられなかったら馬鹿な医者でしょう。
患者の病名すらわからない医者も多いです。賢い医者やカウンセラーなんて、あまりいないと思います。
もし存在するのだったら私もその賢い医者に診てもらいたいですねぇ

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
Ｎｏ１の方のお礼にも書いたのですが、治療者たちは病んだ精神科医や臨床心理士たちをも、治療している、プロ中のプロなのです。
確かな情報なので自信があります。
自分で言うのも何ですが、不安感は強く出てしまう方ではないと思います。
しかし、今は不安です。
【恐怖心】を抱くほど大した治療者だと、患者、クライアントが感じてしまった場合、この【恐怖心】をどうしたらよいのでしょうか。
私が変なのでしょうか。
治療者にこの心境を吐露した場合、どのような展開が治療者と被治療者に起こるのでしょうか。
心理操作されていると受け入れているつもりだったのですが、あまりにも強く操作されているとわかり怖くなる時があとであります。
それで、今は、面談が怖くなってしまいました。
繰り返しますが、私は不安感を強く感じる方ではありません。
ただの人間です。

お礼日時：2009/12/12 11:51

No.1 回答者： jinseiwalk 回答日時： 2009/12/11 22:49

もしあなたの言うように心が自由に扱えるのならまず、病院に通う患者が全員一年以内に治っているはずです。

ですから、そう恐怖心を抱くほど大した医者は少ないと思った方がいいのではないでしょうか。


何年も何年も通っても治らない人が多いお医者さんなら腕の悪さに恐怖を感じてほしいです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
【恐怖心】を抱くほど大した医者だとわかってしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。
診察時間外に、あるいは別の場所で病んだ精神科医や臨床心理士などを診察していると知った上で受診しているのですが。
あるとき、面談中にあることが起こり、あとで思い返すと、点と点が線で結ばれたような感じになり、ゾッとしてすくんでしまいました。
もちろん、治療者は治療のために行ったことなのですが、周到に練られていて、その周到さや手法によく考えると恐怖のようなものを感じてしまいました。
決して腕の悪い精神科医や臨床心理士ではありません。
いろんな文献などを読んでも、私などは到底、理解できない高等な内容ですし、治療を受けた専門家の皆さんの評価も高いです。
なお、私は専門家ではありませんし、この分野ではズブの素人です。
ただ、すくんでしまい、怖いと思ってしまい、それを治療者に吐露するとどうなるのだろうと、その先が想像できず、ただただ、苦しんでいます。

お礼日時：2009/12/12 11:31