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21年度の源泉徴収票をいただきました。

昨年は住宅ローンの申告を税務署で行い、今年から年末調整で行いました。

源泉徴収税額が 0円になっているので、所得税からは引ききれていないというのは、なんとなくわかるのですが、もっと詳しく教えてください。

所得控除の額の合計  1,747、012円
源泉徴収税額         0円
生命保険料の控除額    50,000円
住宅借入金等特別控除の額 50,750円
住宅借入金等特別控除可能額 120,000円 となっています。

また、12月の給与明細に、年末調整還付 80,080円 となっています。

●単純に120,000-50,750=69,250円 が住んでる市町村に確定申告すると住民税の控除として戻ってくるのですか?
●還付されるのですか?22年の住民税が69,250円分減るのですか?
 今月、2月の給与明細の住民税は、去年と同じ額が引かれています。
●69,250円が年末調整で控除しきれずに、住民税の方から控除されるという事でいいのですか?
ちなみに、住宅への入居は20年の1月です。控除期間は15年です。

無知な質問ですが宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

考え方としては概ねあっていると思いますが、


平成20年入居の方は住民税からの控除はありません

したがって、残念ながら御質問者の場合、
住民税かのらの控除は残ありません。

参考URL:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/ …
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