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白色申告で e-tax による申請をしようとしています。(申告書B方式)

昨年も困ったのですが、
経費や減価償却費は
所得税の確定申告書のどこに入力するのでしょうか?

雑損控除?
医療費控除?
社会保険料控除?
小規模企業共済等掛金控除?
生命保険料控除?
地震保険料控除?
寄付金控除?

といった感じで見てみたのですが、どれも該当しないような???

ご教授よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

白色申告の事業所得の収支計算は、収支内訳書(一般用・農業所得用・不動産所得用)で全の収支計算を行います、


事業所得の「収入金額」と収支計算結果の「所得金額」を確定申告書Bの所定欄へ転記します。

確定申告書作成コーナの収支内訳書作成の順は、
トップ画面 >提出方法選択 >環境確認等 >基本情報入力>作成コーナー選択>申告書等入力 >印刷(送信)

基本情報入力画面までは省略します。

基本情報入力画面
郵便番号・住所又は事業所・所轄の税務署・氏名を入力・選択して次へ

次画面で(作成コーナー選択)
「収支内訳書・青色申告決算書を作成」 のボタンをクリック

次画面で(作成開始)
決算書・収支内訳書の入力を始める方はこちら → 「作成開始」ボタン → ☆印へ
決算書等データを読み込む方はこちら → 「青色決算書・収支内訳書 データ読込」ボタン → ★印へ
上の二つのどちらかをクリックして次へ

☆「作成開始」を選択した方 → 次画面で(提出方法等選択)
提出方法の選択【必須】→ 電子申告により税務署に提出する。(選択)
決算書・収支内訳書の選択【必須】→ 白色申告書に添付する収支内訳書を作成する。(選択)
上の二つを選択して次へ → (帳票選択)画面へ

★「青色決算書・収支内訳書 データ読込」を選択した方
決算書等データ読込 保存ファイル名:保存ファイル名を指定して → 保存データ読込 →(保存データ読込)を編集 → ※印へ

次画面で(帳票選択)
収支内訳書(一般用) 「営業等所得がある方はこちら」
収支内訳書(農業所得用) 「農業所得がある方はこちら」
収支内訳書(不動産所得用) 「不動産所得がある方はこちら」
(一般用・農業所得用・不動産所得用)の内一つを選択し次へ

※次画面で(収支内訳書(○○用))
収支内訳書(○○用)メイン次画面で → 必要項目に入力して下さい。
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※科目。

費目の面から少し説明します。「これが一番悩むのです。」

◇例えば販売費・一般管理費で説明します。
(1)販管費で人件費の経費(費用科目)は役員報酬・固定賃金・変動費・雑給・賞与・法定福利費このような原価要素であり費目になります。
今まで説明したのが,給料=給与に関係した経費=費用=費目です。

CREPEさんの会社はどのような所かわかりませんが,もし販売(商品販売)と一般管理(給料から会社運営関係する)をしているなら上記のような経理処理をします。

(2)(1)以外の経費(費用科目)について説明します。
広告宣伝費・販売促進費・交際費・消耗品費・旅費交通費・通信費・事務用消耗品費・雑費・租税公課・減価償却費このような費用科目をご存と思います。これ等が人件費に対して諸経費といわれている経費(費用科目)なのです。
(例)販売の立場から仕訳をしてみます。
(Dr)               (Cr)
販売費(勘定科目)0000 / 現  金0000
通信費(原価要素) 000

(例)次に減価償却費です。これは固定資産の耐用年数に基づく料率で毎年減価償却していく費用のことです。
◇仕訳例
(1)期末の決算時に,当期の建物減価償却費50万円を計上した。
【直接減額法の場合】
(Dr)減価償却費500,000 /(Cr)建物500,000
【間接減額法の場合】
(Dr)減価償却費500,000 /(Cr)減価償却累計500,000
ですから減価償却費は7個の?中には該当しないのです。
上記の面を紐解いてみてください。このように考えてゆくと理解出来ます。そうしてNO1さんのように処理すればOKですよ。
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