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高額医療費貸付金について質問です。昨日、診察代と投薬代、注射代などの込みの費用で約19万円かかる受診がありました。今月末に同様の受診があるのでまた約19万円かかります。普通ならば月末にまとめて「かかった費用約38万」として申請すると思いますが、今と月末で別々に申請する事は可能でしょうか?

A 回答 (2件)

再びです。



先のお礼にありましたように貸付制度と高額療養費支給は、確かに違いますが実際は同じものです。
言葉足らずで申し訳ありません。

貸付・・・実質負担分のみを医療機関に支払い、残りの保険者負担分は保険者から直接医療機関へ支払われる。
(または患者が保険者に実質負担分を支払い、実質負担分+保険者負担分が医療機関に支払われる)

高額・・・3割負担分を医療機関を支払い、申請手続きをすると実質負担分を超えた金額が患者に支払われる。

というものです。

こういうやり方をすると、医療機関側からは嫌な顔をされるかもしれませんが、
月始めに支払った金額を一旦返してもらい、月末の受診分と合わせて貸付申請をする
・・・という裏技もあります。ご参考までに。
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ひとくちに貸付制度といっても、保険者によってやり方が様々です。


詳しくは加入されている保険の保険者(国保なら市町村の役所・社保なら協会けんぽや組合等)に
聞かれた方が確実だと思いますが、おっしゃるように普通は月単位での申請になります。

申請自体は受け付けてもらえるかもしれませんが、月始めに申請し貸付金の給付がされる前に
月末に再度申請されれば、月始めの申請が月末の分と合算され、給付が遅れる可能性が
あるのではないでしょうか?
申請自体を「合算して申請してください」と言われるかも知れません。

ですが質問者さんの場合、すでに医療機関に19万円ご自分で支払っているんですよね?
だったら先にその分を「高額療養費支給申請」にして、月末の分は医療機関からの
請求書をお持ちになり、保険者にて貸付制度を利用されれば良いかと思いますが。

高額療養費支給申請と貸付制度は違いますので。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。先程、協会の東京支部のほうに電話をかけて確認しました。月末の診察は治療の進行状況によって行われるかどうか分からないのですが、やはり、まとめて申請しなければいけないらしく、月末の診察を待たないとダメとの回答でした。別々で申請すると先に申請した分が通っても通らなくても月末の申請は認められなくなってしまうとのことでした。また「高額療養費支給申請と貸付制度は違いますので」と回答していただきましたが、「先に貸すかどうかの違いなのでそれも認められない」との事でした。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/05 13:55

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