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年金について教えてください。
夫の年金定期便が来ました。
56歳 会社員
厚生年金保険年金加入期間 405月
加入状況や支払われていた給与には間違いはなさそうです。
年金納付額は約826万円でした。

65歳からの老齢年金見込み額が
基礎年金 75万円
老齢厚生年金 38万円
経過的加算部分 296円
合計で120万円弱でした。
ひと月10万円ありません。
額を見て力が抜けてしまいました。
給与の高い人を見れば切りがないですが
夫の給与は平均的な給与だと思ってました。
これは間違いではないのですよね。

A 回答 (4件)

これは間違いないのですよね?・・・・多分間違い「あなた様の勘違いです」



ご主人様の会社は多分、厚生年金基金に加入していると思います。
厚生年金基金は国の年金とは別なため、社会保険庁からのお知らせの金額には含まれていません。給与明細を見て「基金○○」など厚生年金以外引かれている金額はありませんか?
基金に加入していれば、加入者には年に1回は運用状況(給付状況)を知らせんければなりません、ご主人はどのくらい年金が入るかご存じのはずですよ。
多分基金に加入しています、心配はありません。
ご主人に確認してみてください。

この回答への補足

厚生年金基金をよく理解しておりませんでした。
会社は途中で脱会していたのですが 30年ほど加入していたようです。
ねんきん定期便に記載されておりました。
なので k63366336さんがおっしゃるように その金額が含まれていないようです。
安心しました。
ありがとうございました。

補足日時:2010/04/09 20:32
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

厚生年金基金は加入はしていたようですが 少し前に会社が脱退したようです。
ここに記載した金額は ねんきん定期便に書かれていたことそのままなので
すが
かなりショックな金額でした。

他の方の回答を伺ったら 間違えのような可能性もあるので
ちょっとホッとしています。
どうか 間違えでありますように・・・

お礼日時:2010/04/09 18:22

保険料納付額826万円で、


38万円の年金は、絶対にありえません。

保険料は収入の約6%払う、年金は累計収入の0.6%貰える、
従って払った保険料の10%が年金額(年額)です。

経過的加算について。
20歳以前に何ヶ月働いていましたか?
加算年金額は、1ヶ月で約1700円です(年額約2万円)。

とにかく、おかしいです。
社会保険事務所(年金機構)に断固抗議しましょう。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございました。
あれから ねんきん定期便を再度確認し 他の方の回答も参考に
いろいろ調べてみました。
厚生年金基金というのに 30年近く加入しておりました。
基金に加入している場合その部分は 加算されていないようです。
実際に我が家のような事例があり 理解できました。
なので65歳からは世間並みに年金はいただけるようです。
安心いたしました。 

お礼日時:2010/04/09 20:43

>年金納付額は約826万円でした。


何のことでしょうか??

これまでの保険料納付額ではないですか?
納付額の約10%強が、65才からの年金受給額(年額)です。
とすると、85万円ですが。
(65才までさらに納付するので、90万程度)。

>経過的加算296円。
これは20歳以前から働いた期間の加算と思います。
国民年金を厚生年金に、振り変える分です。
1年で約2万円です。
296円でなく、29、600円では?
(20歳までに、約1年半働いていた。)

厚生年金は収入の総額(生涯賃金)の約0.6%が、
65歳以降の年金受給額(年額)です。
(平成15年3月以前は給料のみ、以降はボーナスも含む。)

38万円と言う事は。
6、300万円×0.6%=38万円。

65才まであと9年(108ヶ月)。
405+108=513ヶ月

513ヶ月働いて6、300万円の収入。
月額約12万。
ちょっと少なくないでしょうか?
何か勘違いされているような気がします。

働き始めから、65才までの標準報酬月額を、合計してください。
それの約0.6%が年金受給額(年額)です。
ちなみに、冒頭のこれまでの納付額は、
その合計の約6%。

恐らく、基礎年金75万円。
厚生年金90万円。
経過的加算約3万円。
合計168万円(月額14万円)。
ではないでしょうか。
これに、あなた自身の年金もあるし。
日本国民の、平均額と思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

年金納付額は保険料納付額の間違えでした。
826万円の金額は間違えありません。
先日届いた ねんきん定期便に記載されている金額です。
経過的加算部分は やはり296円です。
老齢厚生年金 報酬比例部分も38万円で 記載通りです。
私が計算したものではありません。
ねんきん定期便に記載されているままの数字です。

あなたのおっしゃることが正しいのなら ねんきん定期便のミスでしょうか?
だとしたらうれしいです。
記載内容に間違えがあたら連絡せよとありますが
加入期間や賃金の間違えや 漏れについての訂正のみのようですから
そちらに間違えがないのなら このまま様子を見ていればよいのでしょうか?

補足日時:2010/04/09 18:01
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間違いないかと思いますが、ずいぶん低くなっちゃいましたね。


百年安心の年金制度とか言って自民党が自信を持って作ったのですが、ご存知のような様々な問題で、減額に次ぐ減額ですね。国民背番号制度に日本国民が大反対したのも徴税システムに影響しています。
10-5-3(トーゴーサン)という言葉、ご存知かと思いますが、労働者は10、事業者は5、農家は3という割合でしか徴税ができないという事を言います。我々サラリーマンは素っ裸にされて税金を納めていますが、事業者は半分、農家は三分の一ぐらしか課税されていないというのが現状です。

私は現在62歳で、年金支給開始時期ルールの過渡期に当り、勤めながら年金(年額で693,300円)を頂いて(65歳から貰える全額ではなく減額されています)おりますが、65歳になって全額を頂けるようになっても、それほど金額は増えないかと思います。
こんなこともあろうかと、個人年金(退職金を全額現金で貰わず、法的に許される限度いっぱいまで、年金にする制度)にしてあり、60歳から70歳までの10年間で受け取ります。現在、毎年1,465,572円を受け取っております。
未だ年俸300万円で勤めていますから、手取り収入で250万円ぐらいはあります。当社が何歳まで雇用を続けてくれるのか解りませんが、お国からはなるべく65歳までの雇用を確保するように言われているようです。
貴方のご主人様や私のように、真面目に長く働いてきた者が受け取る年金がどんどん減らされ、キリギリスのような生活をしてきた連中が増えて、生活保護を受けておりますが、何か不公平を感じますよね。


私の親父が生きていた頃、今から5年ほど前ですが、月額20万円以上も貰っていました。
私の先輩のご夫婦、公立の中学先生(夫は校長、奥様は教頭で定年)のお二人ですが、お二人合わせると月額45万円も貰っています。年俸にしたら540万円ですよね。
私は親父が逝去して相続を税理士さんに頼みましたが、税理士さん曰く、学校の先生ってのは資産を持っている人が多く、相続金額四億円から相続税を如何に下げるかという仕事をしたとおっしゃっていました。今、民主党の年金案では、議員年金、公務員年金、一般年金を合体させてしまおうというのですが、議員年金と公務員年金の受給者は反対しています。取り分が減るからでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
年金については何も知識がなく ねんきん定期便の内容を信じるしかありません。
ネットでいろいろ調べたのですが それにしても今までの給料から
計算すると少なくて悲しくなりました。
私は率の良い時の 個人年金に入っておりますので 
なんとか足しになりそうなのですが それにしても力がぬけました。

他の方の回答を聞いて少し 先が明るくなりました。

お礼日時:2010/04/09 18:18

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