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西暦の普遍的な読み方について教えてください。
一応自分なりにこうではないかと考えてみました。

1907年→nineteen seven
1957年→nineteen fifty seven
2000年→two thousand
2009年→two thousand nine
2010年→two thousand ten
2035年→two thousand thirty five
2115年→twenty one fifteen

添削よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

英国式の言い方しか知らないので、米国では違うかもしれません。

英国では and が入ります。

1907年→nineteen o (オー)seven (ninteen and seven とは言わない。2009 参照)
1957年→nineteen fifty seven
2000年→two thousand
2009年→two thousand and nine (twenty o (オー) nine は聞いた事がない)
2010年→ two thousand and ten もいいですが、twenty ten の方が多いかも(これに関しては議論をした番組もある)
2035年→ twenty thirty-five
2115年→ twenty-one fifteen
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私の経験では、米国でも日常会話では#4さんのご回答のように言います。

ただし口頭の場合、英国でもそうですが、「2000」に限ってはたいてい、わかりやすくするために「the year two thousand」と言います。
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1907年→X nineteen seven (no)→ nineteen zero seven/niteen hundred zero seven


1957年→nineteen fifty seven OK
2000年→two thousand OK
2009年→two thousand nine OK
2010年→two thousand ten → twenty ten (会話上短くていい安い)(ヴァンクーバー・オリンピックでも両方の呼び方です}
2035年→two thousand thirty five→ tweny thirtyfive(会話上短くていい安い)
2115年→twenty one fifteen

なお私のStreet No.は2045で常にTwenty Fortyfive と呼ばれます。
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普遍的な読み方



は存在するかなぁって、、、今のところはおかきになった
言い方はていちゃくしているように思いますけど、、、
2115年とかその時になにか新しい風潮ができて全く違う
読み方になっているかもしれません。
2010年→two thousand ten
も遠い将来twenty-tenなんて呼ぶようになってるかもしれません
し、、、、

ま、ねごといっているとおもってききながしてください。
お示しになった言い方は今の時点では定着してます。
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 いいと思います。



 これ場合によって違います。電話の向こうで書き取らせているなら、1907を「one nine ou seven」とゆっくり言う時もあります。

 政治家が、壇上で、大上段に振りかぶって「1907の大水の時に、この町を救ったのは誰だと思う?僕の祖父であるぞよ」と言う時なら、in nineteen hundred and zeerou seven という事もあるでしょう。
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