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シフト演算について
  正の数の場合,シフト操作によって0が消えていくのは問題ない。
  シフト操作によって1が消えると結果が変になる。これが「あふれ」

2の補数表現による負の数の場合,結論はこうなります。

  負の数の場合,シフト操作によって1が消えていくのは問題ない。
  シフト操作によって0が消えると結果が変になる。これが「あふれ」

以下からの抜粋です。
http://okwave.jp/qa/q4302488.html


負の数の場合,シフト操作によって1が消えていくのは問題ないのはなぜですか?

A 回答 (1件)

>負の数の場合,



というよりも「補数表現の負の数の場合、ですが。

正の数は、先頭側に0をつけてもそれは数値でなく空位なので、
シフトされ消えても値に影響しません。
「補数表現の負の数」では1が空位なので、「1が消えても問題ない」ということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。理解できました。

お礼日時:2010/06/20 15:32

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