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大型二種の仮免実技検定について

右折による隘路進入は、
反対車線(車線が車体の左側30センチ程度)から進入することになりますが、
これは隘路へ進入する距離が左折でも右折でも同等距離になるように、
という理由によるものでしょうか?

障害物を回避する際、
走行中に車線変更して回避する場合は1メートル離れなけれななりませんが
路端からの発射から、回避する場合は、障害物からの距離が決まってません。
これは路端停止から(最)徐行による回避のため、
障害物から離れなければならない距離が決まっていない、
という理由によるものでしょうか?

言葉で説明するのは難しいですね。ご理解いただけましたら御回答願います。

A 回答 (1件)

隘路進入は「車体感覚」を主眼に置いているので、


その要素である車幅感覚(左が重要)でもって左白線30センチ程度きっちり合わせる、
そこから始まっている感じではないか…。

路端停車→発進は「オーバーハング」(回避時の車体左側後方安全確認)
の感覚が主眼なので、
走行中の障害物回避の原則が適用されないのではないか。

ごめんなさい。
明確な根拠は知りませんが、
コース上で再三経験した実感に基づいた個人的推測です。
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この回答へのお礼

なるほど。
隘路への進入距離ではなく、左車線を車幅感覚ですか。
でも隘路進入時のオーバーハングは
あまり厳しくないですよね?
なおかつ切り返しも許容範囲があるし…難しいですね。

路端発進は、確かにオーバーハングがかなり重要ですね。
反対車線にもはみ出せませんし、
「はみ出さない」が優先されるのでしょうね。

教習時に聞けばいいんですが、なかなか余裕が無くて…。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/21 21:22

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