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不動産業界への転職を考えています。

今30歳前半なので年齢的にも、未経験という点でも
キツイとは思いますが、
この世界に興味があり、キチンとした目標はあります。

そこで未経験というハンデを出来る限り減らす為に、
資格を取ろうと思うのですが、普通こういう場合、

宅建とファイナンシャルプランナー(FP)だと、
どちらが必要とされますか?

どちらも必要なら、どちらが取得しやすいですか?

それから、それぞれで分かりやすい
合格必須の有名な問題集があれば、
ご教授下さい。

※30歳過ぎたら独立してね、とか
言われてしまう不動産業界への転職は、
狭き門ということを重々承知しております。

それを知った上での質問なので、
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

> ちなみに、FPにも不動産の話は出てくると思いますが、


> FP3級受験の為に勉強したことは、
> 宅建受験には役に立たないのでしょうか?

両方の資格で科目として重複しているのは、民法だけです。
つまり、それぞれの資格試験科目で重複していないものの方が多いということです。
これは、最終目的があくまでも、宅建合格なら、FP受験勉強はかなり遠回りすることになると思います。
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この回答へのお礼

再度、お返事頂きましてありがとうございます。

宅建が最優先の為、FPはしばらく考えないようにします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/16 22:42

まず、宅建とファイナンシャルプランナー(FP)との難易度は、他の回答通りです。



宅地建物取引主任者(宅建)は、宅地建物取引業法という法律で、宅地建物取引業(不動産業)の営業所を開業するときに、その営業所に必ずその資格を持っている人が一人いることが義務づけされているものです。

かたや、フィナンシャルプランナー はその資格を持ってなくても法律では業務を行うことが許されているものです。

だから、フィナンシャルプランナー は不動産業界ではふーん、こんなもの持っているだな~という評価です。
宅地建物取引主任者(宅建)は、不動産業界を目指すなら持っていって当然のものです。

それに、宅地建物取引主任者(宅建)試験は検索エンジンで「宅建 独学」で検索すると分かりますが、過去問を何回も解けば解くほど合格に近づくものです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

宅建が絶対必要で、FPはまだ認知度が低く、
法的拘束力を持たない。
なるほど、勉強になります。

ちなみに、FPにも不動産の話は出てくると思いますが、
FP3級受験の為に勉強したことは、
宅建受験には役に立たないのでしょうか?

お礼日時:2010/11/13 22:29

不動産業界に転職するならば


基本知識として、宅建業法、税法、民法、建築基準法、都市計画法などは頭に入れておいたほうがいいです。従いまして宅建を優先すべきではないです
法人向け営業であれば相手は間違いなくプロですから、知らないでは済まされません
個人向け営業であっても、簡単なことが答えられないとやはり信用度は落ちますから、これらを勉強するには宅建試験勉強するのが両得です

集中してやれば2ヶ月程度の勉強で受かると思います
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

一応、FPも意識しており、3級とは言え、
取得すれば、せめて”やる気はある”と
採用担当者に思わせることは出来るのでは?と
考えております。

ちなみに、FPにも不動産の話は出てくると思いますが、
FP3級受験の為に勉強したことは、
宅建受験には役に立たないのでしょうか?

いきなり宅建というのも、ちょっと
合格するコツがあれば、最初から宅建も
考えるのですが・・・

お礼日時:2010/11/13 03:49

不動産業界なら 宅建は持っていて当たり前の資格です 転職の際も持ってないとハンデがあると思います。


宅建とFP難易度は FP3級<宅建<FP2級 といったところでしょうか。FPは社会保険、資産運用 税金関係 不動産関係 相続関係と範囲が広いですから、宅建を先にしたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます。

私は素人ですが、FP3級<宅建であれば、先にとりやすいFPから取得すべきでは?
それとも、FP3級では転職するには役に立たないということでしょうか?

お礼日時:2010/11/12 23:13

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