No.4ベストアンサー
- 回答日時:
#2です。
さらに補足させていただきます。
社会保険の健康保険と国民健康保険との違いは、休業補償の意味合いとして「傷病手当金」があることでしょうか。
例えばあなたが病気や怪我で会社を休み、給料がもらえない場合、社会保険に請求すれば標準報酬日額の6割をいただくことができます。
金額としては少ないかもしれませんが、まったく収入がなくなってしまう国民健康保険に加入されているよりも、安心できるのではないでしょうか。
どうしても、国民健康保険や国民年金に加入されたいと言うことでしたら、会社に勤務時間を短く(6時間未満)していただき、社会保険の資格を喪失し、アルバイトを複数掛け持ちにすると言う手もあります。
これであれば、国民健康保険や国民年金に加入することができます。
ただ、保険料がどちらが安いかは定かではありませんが・・・。
ちなみに、国民健康保険や国民年金の保険料については、市町村(国民健康保険)と社会保険事務所(国民年金)にお問い合わせいただければ、あなたと扶養者の分の金額を教えていただけます。
また、その際にどれくらいの収入であれば減免されるかも聞いたほうがよろしいでしょう。
No.8
- 回答日時:
なかなかお力になれなくて残念です。
私も、これ以上は考えは、今すぐには浮かんできません。
そこで提案なのですが、gassoさんが本当に知りたいことと表題が少しずれているようですので、「暮らしのマネー」のようなカテゴリーに質問を出し直してみれば、他の方が違う角度からアドバイスできるのではないでしょうか。
他人の意見に触れてみれば、私も、何か思いつくかも知れません。
真剣に考えていらっしゃるようなので、応援させていただきたいです。
これだけいろいろ考えていただければ僕としては十分です。
とりあえず、社会保険の件は、どうしようもないことがわかったので、こつこつと、保険料金分ぐらいはもう一個バイトで補って、これからのことは考えていきたいと思います。
また、ご相談に乗っていただくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
ほんとうにありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
引き続き回答します。
車を売ることも検討しなければならないのではないでしょうか。
ローンの残りがいくらなのか。車がいくらで売れるのか。仕事や日常生活で、車の必要度はどの程度か。
これらのことを総合的に検討し、最終的にあなた自身が決めなければならないことです。
できれば売る方向で考えたほうがよいと思う理由は、他にもあります。
車を運転するということには、故障や交通事故のリスクを伴います。ぎりぎりの生活をしている状態でリスクを負うことは避けたほうがよいでしょう。
また、車を持つことには、ガソリン代の他にも、車検、自動車税、自動車保険等の費用を伴います。合計すれば、かなりの負担だと思います。
気に入っている車を売りたくない気持ちはわかりますが、
将来、余裕ができたときに、また手に入れることだってできます。もしかしたら、もっとすごい車を買えるかもしれません。所詮はモノなのですからこだわる必要はありません。
家族のためにどうすべきなのか、という観点から考えてみてください。
何度も有難うございます。車の件ですが、売る方向で考えたこともありますが、家は田舎で車がないと買い物も行けないような所で、通勤でも日常でも車は必需品なんです。
そこで、もし今の車を売ってしまったとしても、売ったお金は残金の支払いで無くなってしまいますし、また車を買うとなった時、またローンを組まざるを得なくなってしまうことになってしまいます。
なので、確かに今の僕には贅沢な車だとは思いますが、家族のことも考えて、車を手放すことは出来ません。
せっかくご相談に乗って頂いてるのにお気を悪くされたらすいません。
No.6
- 回答日時:
NO.5です。
世帯の収入を増やすには、妹さんも仕事を始めるのがいいと思うのですが、それができない事情があるのでしょうか。
gassoさんが更にアルバイトもするのは、できればやめたほうがよいと思います。
疲労のため、不注意によるミスが増えたり、もしかしたら、交通事故を起こしたりということも考えられます。
節約について、念のためもうひとつだけ、書かせていただきます。(気を悪くなさらないでください。)
gassoさんは車がお好きのようですが、車関連の支出に見直しの余地はないでしょうか?
色々と有難うございます。妹なんですが、子供のころからいじめにあったして、ひきこもりっぽい生活を長い間やっており、去年からバイトに行きだしたのですが、精神的に弱い面があり、人並みには働けないのが実情です。
僕の趣味についてですが、確かに今僕は外車に乗っていますが、今の支出といえば車体のローンと、ガソリン代位で、ローンも後1年を切って、今手放すのはもったいない状況なんです。ローンが終わればかなり楽になるんですけどねえ。ご心配頂いてほんとに有難うございます。
No.5
- 回答日時:
社会保険料のために生活が苦しくなっているとのことですが、他の回答者もおっしゃっているとおり、社会保険料を安くする方法はありません。
何とか工夫して支出を減らすしかないと思います。
生活が苦しいという方の中にも、生命保険料を毎月払っている人は少なからずいます。
生活が苦しいなら、酒・タバコは当然やめるべきでしょう。
缶ジュース類もやめて、水・お茶等で我慢しましょう。
外食やコンビニでの買い物に見直せる点はないでしょうか。
必要性のない雑誌類はやめて新聞や文学作品を丹念に読めば一石二鳥です。
それから、電話料金は減らせませんか?
少なくとも以上の点は考えてみてください。
それから蛇足ですが、NO.2の回答で、国保はあなたの全額負担で社保はあなたと会社で半分ずつ負担する書かれていますが、これについて書かせていただきます。
国保の場合、費用の半分は国が市町村に払っていますので、社保の企業負担をもって、直ちに社保が優遇されているということは、できないと思います。
保険料の減額分も、国と都道府県と市町村で肩代わりしています。
以上、参考にしていただけたら幸いです。
有難うございます。節約の件ですが、アドバイスいただいていることはたいてい実行中です。これ以上切り詰められないところまでやっているつもりです。もうどうしようもないですね。
No.3
- 回答日時:
#2です。
確かにもう少し健康保険や厚生年金の保険料のことを考えたほうがよろしいのかもしれません。
例えば、今現在奥さんを扶養に入れてらっしゃいますか?
奥さんを扶養に入れてらっしゃる場合は、奥さんの国民年金保険料と言うのは、あなたが厚生年金保険に加入していることにより、保険料を支払う必要がありません。この制度を国民年金保険の第3号被保険者と言います。
また、あなたが奥さんを健康保険の扶養にすることにより、奥さんの国民健康保険料も支払う必要がありません。
確かに国民健康保険や国民年金には減免制度はありますが、あなたがその減免制度に該当するかどうかも分かりません。
とりあえず参考URLに国民年金の減免制度についての社会保険庁のHPを貼り付けておきますので、参考になさってください。
なお、減免制度に該当しない場合、国民年金保険料や国民健康保険料と言うのは、場合によっては今現在お支払いの社会保険料よりも、はるかに高い金額を支払わなければならなくなるケースが多々あります。
社会保険に加入せざるを得ない状況は変わらないと思いますが、社会保険に加入することにより時給を減らされると言うのはちょっとおかしいですね。本末転倒な話しではあります。
労働基準監督署に申し出ると言う手もあるかとは思いますが、それも雇われている手前、難しいことではないかと思います。
社会保険に加入しなければならない条件と言うのは、#1の方もおっしゃっているとおり、1日の勤務時間が一般社員の4分の3以上(たいていは6時間以上)と、1ヶ月の出勤日数が一般社員の4分の3以上(たいていは15日以上)の両方の条件が該当して、初めて社会保険に加入しなければならなくなっています。
この両方の条件に該当しますか?
該当しないのであれば、社会保険に加入する必要はありません。
したがって国民健康保険や国民年金に加入することとなります。
該当するのであれば、やはり社会保険に加入せざるを得ません。減免制度がありませんので、保険料が減ると言うことはなくなります。
事業主に勤務時間を増やしてもらうとか、他にアルバイトを増やしてみるとかということはできませんか?
参考URL:http://www.sia.go.jp/info/topics/nweek05.htm
色々と有難うございます。今僕の扶養に入れてるのは母と妹です。僕は独身で、今年の4月に父が借金を作って、家を出て行きました。という状況なので、急に家計を任されて戸惑っています。事業主に相談はしているのですが、無理そうです。夜もバイトをしようと思います。
No.2
- 回答日時:
社会保険というのは、社会保険の適用事業所に雇用された場合は、一定の雇用条件(このあたりは#1の方もおっしゃっていますが)以外は強制加入となっています。
ですので、社会保険ではなく国民健康保険や国民年金に加入したいからと言って、社会保険をやめると言うことはできません。また、支払いがきついからと言って、やめると言うこともできません。
また、国民健康保険や国民年金は全額をあなたが負担することとなりますが、社会保険は保険料を会社とあなたとで折半して負担することとなっており、あなたが支払っている社会保険の額と同じ額を会社も負担をしている(場合によってはそれ以上)のですから、かなり優遇されていると思われます。
それに、給料の約1割ちょっとの負担でそんなに苦しいでしょうか?
社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)については、標準報酬月額といって、保険料算出の元となる、一種の等級があります。
その標準報酬月額に対し、保険料率を掛け合わせ、各保険料が算出されるのですが、その標準報酬月額がどのように決められているかと言うと、
1.資格取得時の報酬による。
2.定時決定により9月分の保険料から改定。
3.随時改定により固定給の増減があった月より4ヶ月目の改定。
の3つがあります。
ですので、9月分の保険料から変わるかもしれません。
この回答への補足
補足という訳ではありませんが、せっかくお答えいただいて失礼かもしれませんが、はっきりいって、その一割ちょっとがかなりきついです。それは、小遣いが減るとかそんなくだらないお金ではなく、生活費が足りないんです。僕の収入だけで家族3人が生活していかなければいけないんです。会社が折半してくれてるのかもしれませんが、そのおかげで時給が減りました。本当に死活問題なんです。困っていなければ質問なんかしません。
行政はもっと市民の生活を知るべきです。本当に貰えるかも分からない年金のために今の生活を犠牲には出来ません。融通が利かなさ過ぎです。。
No.1
- 回答日時:
株式会社や有限会社などの法人の場合、1名でも社員がいれば社会保険の適用事業所となり、社印を社会保険に加入させる必要があります。
ただし、パートなどで、一週間の出勤日数や勤務時間が、正社員の4分3以下の場合は加入させる必要がありません。
従って、上記に該当すれば、社会保険に加入する必要が有り、任意で脱退することは出来ません。
又、パートなどで社会保険に加入しなくてもよい場合や、勤務先を退職して、社会保険を脱退した場合は、国民健康保険と国民年金に加入する義務があります。
又、社会保険料については、収入に対応して法律で決っていて、残念ですが正確を理由に減額してもらうことは出来ません。
ただし、国民健康保険と国民年金については、失業や収入が少ないなどで支払が困難な場合に限り、減額や免除の制度があります。
ありがとうございます。国保だと減額や免除して貰えることがあるのは知っていたのでそっちに変わりたかったんですけどね。しょうがないですね。
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