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NECのパソコンですが、故障して販売店に持ち込んだのです。ところがこの機種のパーツ供給は2011年3t月までで終了するから、もう買い換えたほうがいい、と言われました。
購入後5年と8ヶ月です。決して型遅れのものを安く買ったわけではありません。大手の日本電気がわずか6年しかパーツ供給を保障しないとは・・・・・。本当にそうでしょうか?

A 回答 (7件)

部品供給は基本的に生産停止から5年ですからね。


1年間の販売期間があればそんなもんだろうと思います。

今すぐ買い換える必要はありません。
壊れたら買い換えればOK。
とりあえず、今は修理をして使えるようにすることを考えること。
そして修理が終わったら、必要なデータは CD-R や DVD-R などへコピーしてバックアップするようにしましょう。
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この回答へのお礼

有り難うございました。壊れるまで使います。
購入価格役25万、5万で修理して、1.5年使えれば御の字ということですね。

電源が入りにくく、入っても時々落ちる状態でした。ウィルスも心配だったので、データはバックアップしリカバリーまで済の状態です。

お礼日時:2010/12/16 14:51

パソコンは4年、サーバーは5年で減価償却が終わります。


6年部品を提供すれば、良いと思います。

実際、6年なら、買い換えても損は無いでしょうね。
最新の高速マシンでも、3年もすれば、低速機以下になります。
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この回答へのお礼

有難うございました。現実が良く分かりました、

お礼日時:2010/12/16 14:31

PCは他の家電と大きく異なる点の一つが、規格の変遷の早さでもあります。


2005年春モデルVALUESTARの仕様を示すリンクです。
http://121ware.com/product/pc/200501/valuestar/v …

ぶっちゃけて言うと、メーカーが推奨するのは安定動作なのです。
部品交換修理しても、この性能のブツでの安定動作は不可能です。
セキュリティソフトだけで限界ですし、それ以上の性能を求めるのは無理です。

重要なのは、OSのサポートが終了している事です。現時点でサポートが継続
しているXPはSP3のみだが、これの推奨メモリは1GBです。
PCにはOSが存在する以上、OSの動向には逆らえません。それを認識しましょう。

最後に、部品の保守期限とは別に、5-6年前のPCを修理するのに必要な金額を
普通に考えましょう。HDD交換とOS再インストールで5万円はかかるでしょう。
即ち古いモデルを修理して使うのは、コストパフォーマンス面においても、
理に合わないのです。

余談ですが、その時代のパーツは、パーツショップに行っても店頭に並んでいません。
あっても、現行パーツよりも割高です。新規購入こそが無難なのです。

この回答への補足

OSはXP、SP3、メモリ1GB。その通りです。
マザーボード交換で5万ちょっとの見積もりをもらっています、

補足日時:2010/12/16 14:37
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非常に一般的なことなのですが、


PC関連のパーツ保管期間は6年が業界の常識となっていますよ。
SONYもそうですし、他の大手メーカーも長くて7年です。
富士通にいたっては5年ですね。



家電として部品保有期間は制定されていないので、
一般家電の部品保有期間を参考に、各メーカーが独自に決めているようです。

以下、家電の部品保有期間です。
http://www.joshin.co.jp/j_service/qanda/zenpan02 …



私は携帯の会社に少し勤めていたことがありましたが、
携帯電話の部品保有期間もとくに決められていません。
だいたい6年くらいは…と濁して案内していた程度です。

第一、パソコンの中のHDDは消耗品扱いですから、
期間は今後も決められないと思いますよ。



ちなみに、家電量販店での勤務経験もあります。
店員さんの気持ちが痛いほどよくわかる。PCの修理費はとても高く、
ちょっと交換するだけで1万円は普通にします。
故障箇所によっては数万はしてしまいますから、
お店の人も善意で新規購入を勧めたんだと思います。

買い替えをするか、中古を買うかしたほうがよほど建設的である事が多いんですよ。
もちろん予算的なものもありますから、どうしても、
修理がいい!というのであれば店員も止めはしないとおもいますが…。
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この回答へのお礼

有難うございました。
補修部品の供給期間を少し調べられます。

お礼日時:2010/12/16 14:42

あ~ま~、今はそんなものかな



20年前で8年位しか残して無かったから

製品サイクルが早くなったからね
製造ライン残してらんないし、保管スペースも馬鹿にならない

長期に保管を望むなら、販売商品にその経費を上乗せするしか無いなぁ

安く新商品が買えるのと、自分が利用するかどうかもわからない部品保管の為に高い商品買うのと、どっちが良い?って話です


あるいは頼めば必要な部品は作ってくれますよ
ただし、最新のパソコン10台は買える金額を請求されるだろうけど
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購入後、5年”も”経過していますね。


仮にパーツがあっても金額的にも現行製品の性能との比較でも買ったほうがいい金額になりますよ。

補修用性能部品の最低保有期間は、昭和48年に当時の通産省が公布しましたが、一般家電品だけでその後更新されていません。
当時存在しなかったパソコンは公の保有期間指標がありません、つまりメーカー任せです。
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NECが正規サポートとして保守パーツを補完している期間ということだと思いますよ。


毎年数モデルをリリースしている大手としては6年は妥当ではないでしょうか。

NECの保守期間が終了してもサードパーティーを利用する気があるなら以降の修理も可能だと思います。
ただ、コレがNECと同程度の信頼がおける期待はしてはいけませんね。

現在のPCの買い替えサイクルとしては6年間の保守は批判するには値しないと私は思います。
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この回答へのお礼

期間が6年というのは妥当だったのですね。
販売員の態度が生意気で少しかっとしたようです。いかげで収まりました。

お礼日時:2010/12/16 14:54

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