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空港とかで外人がTシャツで平気で歩いているでしょう。
あれって、皮下脂肪が多いからでしょうか?
デブは体温が高いってのは、よくいいますが、体温が高い人は寒さに強いのでしょうか。

私は、普通の体型ですが、乳房とか脂肪だけの部分が触るとすごく冷たくなっています。
なにも入れてないですよ、もちろん。
油分はいったん冷たくなると温まるのに時間がかかるんじゃないかな、なんて思ったりして。

逆に、やせている人でもやけに薄着で平気な顔をしている人っていますよね。
私は寒がりなのですが、どういう違いがあるのかなと思って質問しました。
クルミとかゴマとかを食べると寒さに強くなるとか聞いたことがありますがほんとかな。

A 回答 (5件)

>クルミとかゴマとかを食べると寒さに強くなるとか聞いたことがありますがほんとかな。



この一文のみの回答なんですが、、、、いいですか??(笑)

実はとても寒さに弱くて、今年は特に、、という感じでした。

で、たまたまなんですが、天然酵母パン(全粒粉で出来ている)を食べて
その中に、黒ゴマやクルミが入っているものだったんですが、

「何か今日は、暖かだったね~」というと、
家族から、「昨日よりずっと寒いよ!!」と言われたり
自分でも寒さを強く感じないなぁ~と・・・・。

なので、この二つは寒さに弱い人にはいいように思います。。

なんでもそうですが、いいからと言って食べすぎはよくないと思いますが、
試してみてもいいと思います。
(余談ですが、なるべるサプリとかではなく食べ物としてのほうが、
身体に優しく負担も少ないと私は思っています。)
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この回答へのお礼

そんなに実感できるほどなんですね。
ビタミン豊富、血を作る、カロリーが高い、ってあたりのことなのかな。
いい話を聞きました。試してみよう。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/30 22:17

日本人は二つの身体的特徴を持った種類に分類できる。

新モンゴロイドと古モンゴロイドである。

古モンゴロイドも新モンゴロイドも、元を正せば同じモンゴロイドである。

 その特徴は、目が大きく二重まぶたで、鼻や口が大きい。そして体毛が濃く、手足が長い。これはまさに縄文人の体型とよく合う。このモンゴロイドが日本にやってきて、そのまま住み着いた。日本の気候が彼らにあっていたため、彼らは身体的変化をおこさずに済んだ。そこで彼らを指して、古モンゴロイド、と呼んだ。

 一方、新モンゴロイドは、今から2~3万年前に、氷河期の最盛期に東シベリアへ展開した。ここの異常ともいえる寒さに適応することを迫られたモンゴロイドは体温を外に逃がさないために胴が長くなり、手足が縮まり、凍傷を防ぐために顔は扁平になりほっぺたの中に空気を暖める空洞をもつ(高顔型?)、目を守るために細く一重まぶたになたという。

 この新モンゴロイドが次第に南下し、縄文時代末期、稲作を携えて日本にやってきたというのだが・・・・・? 沖縄の顔の濃い人は寒さに弱く、本州東北のヒラメ顔は寒さに強い?
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この回答へのお礼

そうですね、パンダとホッキョクグマ、みたいにちょっと似ているけど、実は別の動物だと思えば、適合できる環境が違うというのは納得できます。

お礼日時:2010/12/29 21:36

小生無学なモノであくまで推測でお答えしますのでご了承下さい。


寒さに強い人には色々ありますが、基本的に
体温を維持するものは「血液の循環」です。
心臓と言うポンプで勢い良く暖かい液体=血液を体中に送っている状態です。
つまり、体の隅々まで血液を行き渡らせる構造の持ち主が「寒さに強い人」の一人になると思います。
体の隅々まで血液を送り込む。と言う事は「毛細血管」が良く発達している人ですから
毛細血管が発達するには運動と言う刺激が有効とされています。
運動すると言う事は心臓も良く動くと言う事で、更に血液が良く循環するのです。
即ち寒さに強い人とは「運動家」と言う側面を持ち合わせていると思われます。

体重の多い人はそれだけ身体の重量を自身で支えているのですから、
体重40キロの人と80キロの人ではそれだけで自重を支える為に必要なエネルギーを
2倍使っている理屈です。
エネルギーとは熱の事なので2倍の熱を発生、消費している。と言い換える事が出来ます。
そして脂肪ですが、当然脂肪の元は「油」。
油は伝熱性(熱の伝わり易さ)が極めて低い物質です。即ち、体の内側で発生した熱を放熱せず内側に溜め込む事が可能となり、外気の影響もシャットアウトしてくれる。と言う事になる訳です。

そして何より重要と思われるのが「代謝」
代謝とは摂取した食物をエネルギーに変換する事を言います。
(カロリーとか言うのがソウです。)
エネルギーとは熱の事。つまり食物の持っているエネルギーを熱エネルギーに変換する事を言うのです。
※熱エネルギーに変換出来なかったエネルギーは「脂肪」と言われる液状の状態にされ、体にストックされる訳です。
熱エネルギーに変換するのは皆さんご存知の「筋肉」が一番有効
よって筋肉の量が多ければ多い程「熱エネルギー」に変換出来る訳で、それだけ体内で「熱を作り易い」体と言えます。
よって前述の「運動家」の方は筋肉量も豊富でしょうから「熱を沢山作れる体」を持っている訳で、即ち「寒さに強い体」の持ち主と言う事が出来ます。
しかし、注意が必要なのはあくまで『摂取した食物を熱エネルギーに変える』と言う事です。
即ちダイエット食に代表される「低カロリー」の食物では元々その食材のエネルギー(カロリー)が少ない為、幾ら熱エネルギーを作り易いからと言っても得られる熱エネルギーは「高が知れてる」訳です。
また、摂取した食物のエネルギーを体内に取り込む為には内臓も丈夫でなければなりません。
内臓が弱っていれば当然エネルギーを僅かしか摂取出来ませんから得られる熱エネルギーも僅かにしかなりません。

よって「高カロリー」の食材を良く摂取していて内臓が丈夫、且「運動家」の人が寒さに強い人。
と言う事が言えると思います。

更に言えば体のサイズも影響してくると思います。
単純に心臓の位置から体の隅までが遠ければ遠い程、血液が届くまでに時間も掛かり、その間に血液が持っている熱を放出してしまう恐れがあります。
よって体のフレームサイズが小さければ、素早く暖かい血液が体中に周る訳なので暖かく、寒さに強い訳です。
ココから見えてくる「寒さに強い人」とは正に「子供」が該当する訳です。
子供は常に動き回ります(ジッとしてません)そして甘いモノや脂肪分の多いモノ=高カロリーのモノが大好きで良く食べます。体が若いですから心臓も良く動き大人の様に血管がつまったりしていません。
代謝に関しては言うに及ばず。
体も小さいですから血液が素早く体を循環します。
つまり子供こそが寒さに強い人の条件を兼ね備えている訳です。

色々書き連ねましたが僅かでも参考になれば幸いです。
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ヘモグロビン量の違いもあるようです


ヘモグロビンが少ない人は一般に寒がりのように感じます
寒がりと言うよりも体温の維持能力が低いといった方がいいでしょうね
ヘモグロビンは酸素を運ぶので少ないと十分に熱を発生できません

それに白人は日光の少ないところで十分に日光を体内に吸収できるように進化しました
彼らは寒い冬でも全裸で日光浴をします
本質的に寒さに強いのだと思います
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零下30度に耐えれます、まあ、気合です、まあ、ただのバカかも?

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