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中学生ぐらいから夕日を浴びると頭痛がするようになりました。
帽子を被り肌に直接夕日が当たらなければ大丈夫ですが、
帽子も被らずに夕日の中を10分も歩けば頭痛がしてきます。
長時間(30分ほど)浴び続けると夜になると熱が上がります。

なぜでしょうか?
朝から昼過ぎ3時頃までの日差しならどれだけ浴びても大丈夫ですが、
4時以降の日差しがダメです。

植物は朝日を浴びると元気になる、夕日を浴びると元気がなくなりますが、
それと一緒ですか?

関係あるか解りませんが、私は、低体温、低血圧で菜食で肉や魚は食べません。
波長の問題でしょうか?

A 回答 (2件)

紫外線はエネルギーを産生するミトコンドリアの活性化には欠かせないものです。

また菜食主義だとすると野菜からも多くのミトコンドリアの栄養が摂れます。
質問者さんは低体温で低血圧だとおっしゃっておられますが、恐らそれほど身体を活発に動かすこともなく消費エネルギーも少ない省エネタイプだと思われます。
そういう身体にエネルギーを供給するには日中の紫外線だけでミトコンドリアには十分なのではないでしょうか。それ以上になるとミトコンドリアがオーバーヒートを起してしまうのでしょう。そうならば熱が出るのはこのためで熱中症と同じです。
たまには肉も食べて運動したり今より活力のある生活にしていくならば次第に夕日も平気になるかもしれません。
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昼間いくら太陽光浴びても問題ないなら太陽光の問題ではないでしょう


夕方なにかの物質が周囲に出ている可能性もあります。
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