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1年8ヶ月前から、乳がんの術後治療としてホルモン療法を受けています。
ゾラデックスとノルバデックスの併用です。

初回からちょうど1ヶ月経ったある日、排便で肛門が切れました。
それまでの経験だと、翌日には治るので、気にしたことはありませんでした。
ところが、今回に限って何日経っても治らないので、意を決して肛門科を受診しました。
注入軟膏を処方されましたが、何日使っても良くならず、違う肛門科に行きました。
でも、結果はやはり同じ。
次は地元で有名な病院へ行き、軟便剤&軟膏・座薬で半年通いましたが、結局こちらでも「何で治らないのかなぁ」と首を傾げる始末。
どの先生にも言われるのは、「浅い傷が何個かあるが、潰瘍もないし狭くもなっていない」なのです。
それに、「治らない」というより「切れやすい」のです。
もともとお通じは活発なほうで、たまに硬い時はあっても苦労したことは一度もありません。

あまりに経過が長く、生活にも支障が出るので、乳がんの主治医と相談し、ホルモン治療を一旦ストップして副作用かどうか見極めることにしました。
もし、副作用だったとしても、何千に1人の珍しい症例だそうですが・・・。
そして5ヶ月経過し、生理も来ましたが、切れやすいのは相変わらず。

どなたか、同じ経験をされた方はいませんか?
更年期など、エストロゲン減少で皮膚は弱くなると聞きますが、肛門だけ顕著に弱くなるなんて有り得るのでしょうか?

A 回答 (1件)

私の場合相談者様とは事情は違いますが、5年程前に切れ痔がなかなか治らない時期が


ありましたので次の方法を試してみました。

排便の後だけではなく1日に4~5回温水洗浄便座の強めの温水で、洗浄と共に肛門に
刺激を与える事2週間程で治りました。

その後暫く続け、今では切れ痔が出なくなりました。

少しでも参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

なるほど・・・ちょっと強めにすることで、血流がよくなったり、皮膚が鍛えられるかも知れませんね。
確かに、このまま軟便剤で下痢寸前にしていたら、だんだん狭く、弱くなってしまうのではないか、という不安もあります。
貴重な体験談、ありがたく参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/08/20 17:32

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