ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

41歳 主婦です。

二か月ほど前から、左腕が後ろに回りにくくなり、遠くの物を取ろうと腕を伸ばしたりすると、
”キヤッ”とした痛みが走ったりするようになりました。
(利き手は右です。)
そのうち治ると思って放っておいたのがいけなかったのでしょうが、
だんだん上にも上がらなくなり、可動域が狭くなったので、整形外科を受診しました。

初診の診察では、レントゲンを撮り、骨には異常なく,
「いわゆる四十肩・五十肩と呼ばれるもので、もっと上がらない人もいますから、上がるほうですよ、
ここで動かさなくなると、関節が固まってますます動かなくなるから、リハビリで治していきましょう」
と言われました。

週に二回のリハビリ(ホットパック・理学療法士によるマッサージと軽く動かす運動)を、
三週(六回)おこなったところで、
関節だけでなく、三角筋にも痛みを感じるようになり、前よりもっと可動域が狭くなりました。
理学療法士さんいわく、リハビリしたことによる筋肉痛だろう、と。
まあ、確かに痛いのを頑張ってるので、そうかもな、と思い、リハビリを続けていましたが、
夜間痛が出て寝返りを打つのが大変になり、手を腰に当てるだけで痛みが走るようになったため、
再度、医師の診察を受けたところ、MRIを撮りましょうということになりました。

結果、肩に水が溜まっていました。
肩専門の先生の診立てでも、「なんで水がたまったんだろうねえ、関節もなんでこんなに
固まっちゃったんだろうねえ」という感じで、はっきりしません。
とりあえず、その日の処置として、
○関節腔内注射:キシロカイン・アルツ関節注・ハイコート注
○リウマチ因子検査をしました。
肩の水を抜くという話は出ませんでしたし、リハビリも行ってください、それで様子を見ましょうと
言われたので、
その後、二日続けてリハビリしました。
なんとなく腕に熱がある感じです。(←毎回リハビリ時、ホットパックをしていましたが、その旨伝えると、今回は低周波治療器をあてられました。)

医師が言うことなので、と思って、リハビリして肩を動かすようにしていましたが、
水が溜まっているということは、炎症を起こしているということなので、
動かしたりしたら、よけい悪くなるんじゃないかと思って不安になってしまいました。
次回の受診まで一週間あります。
それまで、どう過ごすのが一番いいのか悩んでいます。

同じような症状があった方、肩に限らず関節に水が溜まった経験をお持ちの方、
肩関節周囲炎を患ったことのある方、
意見をお聞かせください。

A 回答 (8件)

肩関節周囲炎は、いわゆる四十肩、五十肩です。

炎症の程度が強いと、関節に水が溜まってしまうこともあります。痛みがあるときには安静にして過ごすように心がけましょう。
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No.4です。

補足ありがとうございます。


>処方薬はロキソニンです。3回/日で出ていましたが、痛みの強い就寝時だけ服用していました。

これはいけませんね。可動域訓練は可動域を改善させ、その結果痛みが和らぐ効果がありますが、急性期は炎症を悪化させる要素があります。だからといって訓練を中止すると可動域制限がますます強くなり、そのあとの症状やリハビリが大変になります。この相反する難問をどう解決するか?その答えがお薬なのです。NSAIDsで炎症を抑えながら、ROM訓練でROMの改善(もしくは現状維持)をしていくという医師の治療プランがあるはずです。

ですからひょっとして貴方のケースでは、薬を服用せずにROM訓練をしたのが一つの原因かもしれません。つまり炎症を抑えることなく、自ら炎症を悪化させていた可能性もあります。例えるなら天ぷら油の火力を強くしすぎて鍋から炎があっがたみたいなもんです。火力の調整(弱める)がお薬の役目ですから。深く説明しない医師にも落ち度がありますが、薬はそれなりの効果、目的を持って処方しますので、素人判断されないことです。


>湿布は出なかったので、自宅にある冷湿布を貼ってます。

肩は特によく動く関節なので湿布だとはがれやすく、またはがれないようにと意識が働くとマイナス面にかたよる可能性もあります。できれば塗り薬、薬品名で言えばボルタレンゲル・ローション、ロキソニンゲルなどです。


>家では後ろに動かす運動のほかに、右手で左手首を持ち、頭の高さまで上下運動させる、とか
壁に沿って手を這わせ徐々に上げていく、とかそういうのです。
痛みが出るギリギリのところまで頑張るように、と言われています。

一つ一つの動きを評価するのはちょっと時間がかかってあれなんですが、後者の体の向きは壁に対して横向きですか?正面ですか?正面なら前者と後者は同じ動きですよね。また手首を持って頭の高さまでとは、肘から上つまり二の腕が頭の高さまで上がっていますか?肘が曲がって手が頭の高さになっていませんか?これを代償動作といいます。このような代償動作を回避するために、個人的には手首ではなく肘を持った方がいいと思います。痛みや固さで真っ直ぐ上がらないのも代償動作です。体の正面から眞数ぐあげるような意識が大事です。少しでも外にずれることがないようにあげましょう。


>初リハビリ時に、いろんな方向に動かして、角度を測っていたような記憶があります。
それがすべての動きなのかはわかりませんが・・・。
今も、毎回開始時に角度を測り、終了時には何度上がるようになったか再計測しています。

まぁ悪くないですが、毎回測る必要はないでしょうね。どうしてか言うと、治療直後の変化はあっても、昨日と今日の数値に優位差はないからです。個人的には一か月単位でいいと思います。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

専門知識をお持ちか、そういった職業の方でしょうか。
毎回、お返事いただいてありがたく思います。

薬は初診時には出されず、痛みが強くなった再診時に初めて出ました。
就寝時の痛みがひどいんです、と言ったら、「じゃあ鎮痛剤だしとこうか」って感じで。
なので、薬袋に3回/日とあっても、今まで通り就寝時や痛みの強い時だけでいいと思ってました。
(実際、ロキソニンを頓服以外で出された経験がなく、抗炎症作用があるとも知らなかったので)

教えていただいてからは、食後にきちんと飲むようにしてみました。
てんぷら油が冷えるといいのですが。

教えて下さり、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/08 18:10

No.4です。

補足ありがとうございます。


>処方は特にありませんでした。痛みが出た再診時に鎮痛剤を処方してもらいました。

一般の方が鎮痛剤と言っているものが正式には非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)といい、具体的にはロキソニン、ボルタレン、セレコックスなどその種類は多数あります。ただ単に痛みを止めるのが目的のお薬ではありませんので、処方通りしっかり服用されてください。ほかには塗り薬や湿布は処方されませんでしたか?肩なんで塗り薬がいいと思いますが、それなりに効果があると思いますので病院で聞いてみてください。


>無理な動かし方や、勢いをつけるようなことはしていません。

一口に可動域訓練と言ってもその技術は一言で語れません。無理な動かし方をしていないということは、逆に言えば痛くないということですよね?でも実はこれはあまり効果のないやり方なのです。可動域制限があるわけですから、現状の可動範囲内で動かしても可動域が広がることはありません。大事なのは可動域を少し超えて動かしてあげることなのです。しかも代償動作に注意を払い、できるだけ少ない回数・短い時間で高い効果を出さなくてはなりません。これを実際に行うと皆できるわけではないので難しいところなのです。ただ今は炎症が強いようですから、主治医いとよく相談された方がいいと思います。


>左肩が前に出ている、と指摘され、家では肩甲骨を寄せる運動(後ろ手でタオル等持ち、上下運動)を
やるように言われて、やっていました。

この運動もした方がいいですが、家では何種類の運動をしていますか?前の回答でもお話ししましたが、肩関節は人体の中で最も動く関節です。例えば指の関節なら曲げ伸ばしのリハビリでいいのですが、肩のリハビリは全部行うと8つあります。また筋トレも加えると軽く10は超えます。担当のPTは初めに全ての動きを計りましたか?また定期的に再評価していますか?仮に最初に全て計測しているなら、いい動きはメニューから外しているとも考えることができますが・・・。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。

処方薬はロキソニンです。3回/日で出ていましたが、痛みの強い就寝時だけ服用していました。
が、キチンと服用した方がいいのですね。
湿布は出なかったので、自宅にある冷湿布を貼ってます。

家では後ろに動かす運動のほかに、右手で左手首を持ち、頭の高さまで上下運動させる、とか
壁に沿って手を這わせ徐々に上げていく、とかそういうのです。
痛みが出るギリギリのところまで頑張るように、と言われています。

初リハビリ時に、いろんな方向に動かして、角度を測っていたような記憶があります。
それがすべての動きなのかはわかりませんが・・・。
今も、毎回開始時に角度を測り、終了時には何度上がるようになったか再計測しています。

結構、年配の先生なんですが、肩に水がたまる例が少ないのか、はっきりした物言いはなさらずに、
ちょっと様子をみましょうという感じが不安をあおるというか・・・。
すいません、愚痴になってしまいました。

今後のリハビリも含め、納得いく治療方法があるといいな、と思います。
丁寧な回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/08 11:06

急性期の五十肩は痛みが強く可動域訓練を無理に行えば炎症を広げて痛みが増すだけです。


安静が大事です。拘縮を恐れて無理に動かすと余計に拘縮が強固になります。

急性期においては安静を保ち、出来る限り痛みを出さない事です。それによって炎症が小さくなっていきます。可動域訓練は炎症が軽くなってからの方がいいし、痛みを伴う可動域訓練は良くありません。

可動域訓練も無理に行うのではなく初めは痛みが出ない範囲で行います。しかも関節の動きを誘導してあげる構成運動が最適です。関節包内運動を無視した可動域訓練は痛いだけですので悪化します。

肩関節の動きには胸椎椎間関節・肩鎖関節・胸鎖関節・第一肋椎関節も関係してくるのでそういう関節の機能も改善させることが重要です。

五十肩は時間がかかるので、病院とも長い付き合いになります。いい病院を選びましょう。
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この回答へのお礼

初めて受診した時は、ここまでの痛みはありませんでした。
だから、早めのリハビリを指示されたのかもしれませんし、
始めも今も無理な動かし方はしていないのですが・・・。

リハビリ中に悪化するなんて、思いませんでしたから(治ると信じてやってるので)
不安になってしまいました。

他の病院も探す必要がありそうです。
 
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/07 11:52

他の疾患の可能性もありますが、それを論じればまとまらなくなりますので、診察医の診断を尊重し肩関節周囲炎ということでお話しを進めさていただきます。




肩関節周囲炎は大きく分けて急性期、慢性期、回復期に分類されます。正しい治療を行えば早い方で3か月、遅い方で1年ほどかかります(それ以上かかる人もいますが、そういう方は治療の取り組み方や方法に問題がある場合が多いです)。症状が悪化した可能性は以下のようなことが考えられます。

1 急性期(炎症期)
2 PTのリハビリがまずかった
3 ご自分でのリハビリ方法、通院日数

医師やPTによっても違うでしょうが、個人的には急性期の可動域訓練(ROM訓練)は避けたほうがいいと思います。できるだけ患部に刺激のない方法、例えば薬、湿布、電気治療などである程度炎症が治まるまで(慢性期)待ちます。薬は処方されていますか?一般的には非ステロイド性抗炎症剤(NSAIDs)を処方します。

慢性期に移行したものは、ROM制限が痛みの原因になりえますので、ある程度炎症が治まれば積極的にROM訓練を行う必要があると思います。先ほど問題にしました2のPTによる技量が低いと悪化する可能性はあります。例えば関節を無理に動かす、勢いをつけたり何度も何度も動かす、代償動作を考慮していない、などです。代償動作とは肩の動きをほかの体の動きで代償すること言います。例えば腕を上げるとき、限界まで行くと体をのけぞらせるなどです。肩関節は人体の中で最も動く関節なので、代償動作もほんとに多くあります。はたして 「リハビリしたことによる筋肉痛だろう」 とこのような見解を示すPTにそれができる技量があるか疑問は残ります。

具体的にはどのようなメニューを行っていますか?同じ病名でも患者さんによって状況は違います。例えばROM制限のみ、ROMと筋力低下、どの筋肉を鍛え、どの方向の可動域が特に弱いかなど筋力的な評価も勿論必要ですので、とても文面で論じるには限界があります。


3に関しても上記同様です。代償動作や動かし方に注意してROM訓練を行わなければなりません。自分でできない範囲があるので通院日数も重要な要素になります。他の回答者さんも仰っていますが、肩甲骨周辺の軟部組織の状態でもROM制限に関わってきます。



>結果、肩に水が溜まっていました。

人体の全ての関節には、栄養を行う為にいわゆる水が存在します。何かの原因で関節炎が起こると水が過剰に溜まるのですが、それは患部に栄養を沢山送るという生体の防御反応です。ですからやみくもには抜きません。炎症が治まれば自然と適量に戻ります。


>○関節腔内注射:キシロカイン・アルツ関節注・ハイコート注

ヒアルロン酸とステロイドですね。これである程度炎症が治まってくれればいいですが。


>次回の受診まで一週間あります。それまで、どう過ごすのが一番いいのか悩んでいます。

ここまでくどく書いてまいりましたが、実際には見てみないとこの判断はできませんし、判断するべきではないと思います。ほかの病院で見てもらうか、聞きたいことがあると早めに診察してもらってはいかがでしょうか。炎症が強そうですのでアルコールと湯船(長湯)は炎症を悪化させる可能性があるのお気を付けください。寝るときはクッションなどを脇に挟んだり、腕を乗せると少し痛みが和らぐかもしれません。


長文、乱文にお付き合いいただき有難うございました。



yozo39さん

私の回答に興味を持ってくださって誠にありがとうございます。また沢山お会いすることがあると思いますがよろしくお願いします。

175164さん回答以外のこと失礼いたしました。お大事にされてください。
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この回答へのお礼

 いろいろ詳しく回答して頂き、ありがとうございます。

処方は特にありませんでした。痛みが出た再診時に鎮痛剤を処方してもらいました。

リハビリは、可動域訓練というのをしています。
PTによるマッサージの後、手首・肩を持ってもらい上下・ななめ方向などに動かす、といった程度です。
無理な動かし方や、勢いをつけるようなことはしていません。

左肩が前に出ている、と指摘され、家では肩甲骨を寄せる運動(後ろ手でタオル等持ち、上下運動)を
やるように言われて、やっていました。

30代に入って肩こりが酷くなり、最近では肩甲骨の内側が特に痛むようになっていた為、
今回の大きな要因になっていたと思います。

転院も視野に入れ、次回受診時に詳しくきいてきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/07 11:41

ズバズバ行きます。

ヽ( ・▽・ )ノ

病院を変えましょう。

理由:

初診の誤診・リハビリのオーダーミス・変化に気付かない理学療法士

お話になりません。

初見:

おそらく肩甲骨周囲筋肉の短縮で症状が発生。

通院。40肩と診断。リハビリ開始。

短縮を放置して肩関節の運動療法。

ここで変形性肩関節症に移行。

外的損傷にて関節水腫が発生し現在に至る。

ネットで「変形性肩関節症」できれば慶応医大ぐらいがイイかと・・・

今の貴女と全く同じ症状が記載されているでしょう。
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この回答へのお礼

「変形性」ですか・・・。
なんか、怖いですね。

とりあえず、採血の結果などもありますので、次回受診の際に詳しく聞いてきたいと思います。
説明や指示に不安が残れば、転院も考えております。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/07 10:51

こんばんは。


2ヶ月感に渡る肩の痛み、さらにリハビリをしているにも関わらず可動域も狭くなり水も溜っているという事で、お辛いですね。
ここでは肩に関する問題を考える時に必要な事と、今後どうしたら良いかという事を、出来る範囲で書かせていただきます。

四十肩・五十肩は早くて1年、長いと3年かかるなど、治療に根気が必要だと言われています。肩関節周囲炎などの肩の症状は、痛みを引き起こしている組織とその関連要因の特定が悪化防止や早期回復に非常に大切になってきます。

まずは質問者さんの症状が本当に肩関節周囲炎かどうか、そして複合している問題が無いかの評価が必要です。例えば、肩関節周囲炎に加えて肩関節の不安定性もある場合、運動する前に安定化させる為の固定が必要です。ローテーターカフに三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋は肩関節の運動や支持性に不可欠なので、これらに異常があれば症状の増悪要因になります。

また、肩関節は細かく分けると肩甲上腕関節・肩鎖関節・胸鎖関節に加えて肩甲骨の動きも含めて肩甲帯ですので、これら1つ1つの評価も必要です。例えば猫背で肩が前に出ていると肩関節が動く時の”軸”が正常位置より前方に行きやすく、これも肩の障害に大きく関与してきます。肩を外に回す時には背骨の柔軟性も必要になりますし、手首や肘の問題も肩に代償性過負荷をかけます。

これらの肩に関する関節や筋、姿勢や運動パターンの評価の必要性を書かせていただいた上で、次回の診察までに質問者さんが出来る事は2つ考えられます。まずは先生の指示通りに生活する事、もし今の治療方針に不安があるのであればセカンドオピニオンを聞く事です。不安があると生活の質が下がり、治りも遅くなりがちです。一番良くないのは不安がある治療法を続ける事だと思います。今の担当の先生もしくは他の専門家に納得いくまで説明していただくのが良いかと思います。

参考にしていただければ幸いです。
早期の回復、お祈りします。
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この回答へのお礼

 左肩が前に出ているそうです。理学療法士さんから指摘されました。
子どものころから、肩を下にして寝る癖があったので、それも影響しているのだと思います。

確かに、不安を持ったままの治療は回復を遅らせるだけのような気がしますし、
納得いく方法で治したいので、(転院も視野に入れ)次回診察時、キチンと聞いてきたいと思います。

いろいろ詳しく教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/07 10:40

肩関節周囲炎いわゆる四十肩ですから、水がたまっていても努めて動かすようにしてください。

痛みがあるから動かさないでいると、可動域が小さくなります。ただし負担をかけないようにしてください。動かすというのは、空身で肩関節を動かすこと。負担をかけないというのは、重いものを持つとか、痛い肩を下にして寝るとかです。
膝に水がたまることもありますが、関節の構造上の違い、それにより運動方向の違いがありますので、一概に同様にとらえないでください。
肩甲骨周囲筋はどうですか?どうですかというのは、肩こりはありませんか?肩甲骨周囲筋が弱くなっていると、肩甲骨の動きが悪くなり、それにより肩関節に負担がかかり水がたまったのかなとも考えられます。
リハビリしたことによる痛みは、今まで動かしていなかった部分を動かしているので、それによる痛みです。現在の肩は、肩関節周囲の筋が固くなっており、筋は固いと伸びたり縮んだりする動きが悪くなります。そしてリハビリによって少しづつ動かしますので、多少痛みが伴います。
肩にたまった水については、注射によりひいてくることが予想されます。
お大事にしてください。
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この回答へのお礼

肩こり、あります。
肩甲骨の内側に痛みを感じます。
運動不足だし、筋力も弱いので、
そういうことの延長線上なんだろうな、とは思っていました。

痛くても動かした方がいいんだろうな、と思う反面、今の状態で動かしたら悪化しないかしら?
という不安の方が強いんですね。
実際、リハビリしてから腕が腫れて熱を持ちましたから・・・。

とりあえず、日常生活で動かす範囲内にとどめ、今予定しているリハビリはキャンセルし、
次回の診察を待とうと思っています。
 
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/07 10:28

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