
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
>食器に直に口を着けて食べる習慣
やはり根本はココにあると思います。比較的に似た様な気候風土、さらには歴史的にも圧倒的な影響を大中国から受けて来た東南アジア諸国の中にあって、何故日本だけが属人器の習慣を持ち、さらには食器を手に持って直に口を着ける様な習慣になったのか?…これはなかなか歴史ミステリーかもしれませんね。
幾人かの民俗学者は、この事に関しては皆一様に「日本特有の“穢れ”を嫌う風習」から来てるのだと言っています。
つまり…一度、他人が口を着けた食器に自分が口を着けたくない!~という、見えない汚れを徹底的に排除しようとする、日本人特有の“穢れ”を嫌う習慣です。平安に代表される様な貴族社会に於いて、この異様に“穢れ”を嫌う風習が庶民に下る際に受け継がれて、日本特有の属人器の習慣を作り出したのではないかと。そこには非科学的な呪術的発想で生まれた物であっても、前述の様に集団の中で食中毒の蔓延を防ぐという一定の合理性が有ったため、その後長く現代にまで受け継がれてきたのではないでしょうか?
食器を手に持って食べる習慣は、日本以外の国も幾つか見られます。中国でも茶碗を手に持って、かなり日本人と似た様な感じでご飯を掻き込んで食べる人も居ますね。ただし汁物に関してはやはり、必ずスプーンというかレンゲで掬って食べます。昔見た中国人女性は、レンゲとお箸だけを使って、皿に盛られた炒飯を1粒残らずきれいに食べていました!とても上手だったのでビックリした記憶があります。尚、中国では出身県によってだいぶ習慣とか違うみたいです。
>韓国の属人器習慣
韓国では茶碗や箸などは、各個人専用の物を使うのが一般的な様で。改めて調べてみましたが、その辺は日本と良く似ている様です。以前、我が家にホームステイしていた韓国人青年は、「韓国では皆、同じ色の箸を使う」様な旨の話をしていたので。ああ韓国ではそう言う物なのかと思い込んでおりました…。体験主義の落とし穴に嵌ってしまった様です。
韓国の属人器習慣は日本と違い、やはり圧倒的に儒教精神から来る物だと思われます。つまり儒教で教える所の「長幼の序」です。単純に考えれば年上の人を敬いなさいと言う事ですが、韓国では特にこれが絶対視されて。そのため親しき仲にも礼儀ありではありませんが、身分が違う物同士が食器を共用してはならないという考え方が広まったと広まったと言う説があります。
また直に口を着けて食べる「乞食喰い」をしないのは、単に一般的に普及している韓国食器の材料が主に金属製(ステンレス製)で、非常に熱伝導率が良いので物理的に無理だからでしょう。日本式にスープを直に皿から啜ろう物なら、確実に唇を火傷します!何故、韓国の食器が金属製が主流になったかには諸説有りますが、些細な言い間違いや推量も絶対に許されないらしいので割愛します。
>スプーンは何処に行った?
奈良平安時代の記述にも、確かに食器として“匙(スプーン)”を使う習慣があった事は明記されています。お隣の中国の文化を模倣する事で、黎明期の日本貴族文化は成り立っていたので、何も疑う事無く洗練された食事マナーとして中華式の箸とスプーンを使う方法を取り入れたのです。
何もコレはアジア地域に限った事では無く、中世ヨーロッパでも当時の最有力貴族だったハプスブルグ家の食事作法を最先端だとして、ヨーロッパ諸侯は我先にと真似しました。本来は何処かの特定の国の正式な作法では無く、あくまでもハプスブルグ家に代々伝わっていた個人的な流派の様な物でした。尚、ハプスブルグ家自体はスイスが発祥で、一般的にはドイツ系貴族と解釈されます。当のハプスブルグ家の人々は、古代ローマ帝国皇帝のカエサルの末裔を自認していました。
それはさて置き…。元はスプーンを使う習慣があったにも関わらず、時代を経る過程においてスプーンは日本の食卓から消え去ります。同じ様に中華式作法の模倣仲間であった韓国(朝鮮半島)では現代に続くまでスプーン食の習慣が残っています。本家の中国でもレンゲ(散蓮華)に形を変えて、連綿とスプーン食の習慣は残っています。日本だけが何故かスプーン食の習慣が消え、再び食卓に頻繁にスプーンが登場するのは第二次大戦後になってからです。
ただし古代中国の伝統?を厳しく守ってきた禅宗の世界では、修行僧が食事をする時には匙(と箸)を使います。しかしこれにはメニューの主食がお粥が多い事にも関係していると思います。
歴史的に見ても、古代日本に於ける手工業技術的な問題で匙が消えたとは考えにくいので、何らかの宗教的な問題が影響している様な気がします。また元々、匙を使う習慣自体が貴族社会の習慣であったため。何らかの陰陽道的な理由で匙を使う習慣が消えたのか?或いはより積極的に箸を多用する習慣になり、結果として匙が儀式以外の場では使われなくなったのか?
日本に限った事ではありませんが。食事習慣(マナー)と言う物は大方、その国での支配階級が革命などで解体される時に、一気に庶民社会へと流入模倣される事で次の時代の新しい庶民文化となって行く事が通例です。フランス革命然り、辛亥革命然り~です。日本の場合は「保元・平治の乱(1156年~1159年)」や「応仁の乱(1467年)」辺りが該当しそうですが…。この辺は自分も完全に門外漢なので、ただただ憶測を巡らせるのみです。
>汁物を啜って食べる
いつ頃からこの食習慣が出来たのかは定かではありませんが、少なくとも戦国時代にはもうほとんど完成していた様です。この頃の食事風景は、農民か領主(武士)かでかなり違います。農民は専らサトイモと山菜の菜食中心で、米飯はほとんど食べませんでした。米は中世日本では食べ物では無く、専ら貨幣としての意味合いが強かったからです。
一方、支配階級である武士は米飯を主食としていました。が、日本…というか世界的に20世紀に入るまでは、バランスの良い食事という概念が全く存在していなかったので。食事の基本は「食べたい物をとにかく腹一杯になるまで食べる」のが主流でした。ですので武士たちの食事は、大量の握り飯を何kgも一気に食べるというスタイルでした。おかずは基本的に全く無しか、口直し程度に少々の味の濃い漬け物などを抓むくらいです(こんな感じですから“人生50年”なのも納得です)。
領主的な戦国武将クラスになると少しまとも?になって、米飯と一緒に汁物を一緒に食べるスタイルが流行っていました。しかしこれも現代人の考える食事風景とは一線を画していて、基本は「汁かけご飯」でした。書簡や日記などにも書かれてますが、とにかく当時の戦国武将たちはこの「汁かけご飯」が大好きでした。鍋にとにかく鶏肉や魚を放り込んで煮立て、味付けは味噌一色。それをどばっとご飯にかけて掻き込んで食べるのが基本でした。特に問題が無ければ、メニューは毎日同じです。
良くドラマなどでは、お膳に盛られたおせち料理みたいな食事をしてるシーンが描かれますが。あれは基本的に公家(貴族)のスタイルであって、当時の武士階級はあんな風には食べません。ただし公家かぶれで有名だった今川義元などは、ああいうスタイルを好んで部下にも進めていた様です?時代が下って江戸に入る頃には、経済が安定し戦乱も収まったので、戦国スタイルの「汁かけご飯」は廃れ公家風になり。庶民階級にも米飯食が普及していきました。
P.S.
前回は終わり際に意味が無い様な言い回しをしてしまい申し訳ありません。確かにとりとめもなく思考探求をするのは楽しい物です。自分もいつの間にかすっかり夢中になっておりました。次もまた何か面白可笑しい質問を出して下されば、時間が合う限りお付き合い致したいと思います。その時までには、他人の間違いには決して容赦せず大声で糾弾して溜飲を下げ、自説の不明瞭な点は最大限寛容に振る舞える、もっと心の大きな人間になって戻って参ります。ではしばしのお別れを…!
ありがとうございました。
楽しく読ませていただきました。
前回のお礼文というのは、上手く言えませんが、
・疑問を尊重して欲しい。
・個人的推論が知識量に劣っているとは限らない。
・自分の意見に保険をかけないで欲しい。
・あらゆる可能性を自分一人で網羅しようとする必要はない。
そういうのが鼻をかすめたからです。
でも、私の気のせいでしょう。
No.10
- 回答日時:
事実に反するウソを書く人がいる。
韓国(朝鮮)は属人器である。にもかかわらず食器を持ち上げないし、スプーンを多用する。したがって、「属人器だから云々」という論は、直接には成り立たない。補助的になら成り立つかも知れないが。
事実に反する人は、「大前提」とやらも狂ってくる。日本では古くから箸が広まっていたが、同時代に「手づかみ」だった西欧について、比較するのは無理なことではない。
私は次の2つの例から、据えるべき大前提を考えてみる。韓国(朝鮮)の人は、日本のように食器を手で持ち上げて食べるのを、「乞食の食べ方」という。
一方、今も手づかみで食べる国は少なくない。インド映画で人気女優の「おなかペコペコ」のシーンを見たが、指を巧みに使ってそれは優美に次から次へと食べるのだった。なるほど、手づかみだからこその高度な技と洗練である。
「箸だけ」、「箸とスプーン」、「手づかみ」、「ナイフとフォークとスプーン」による食べ方は、いずれも洗練が見られる。優劣というのではなくて、各々のいきさつを比較考察することもできよう。古代ローマも主に手づかみだったが、巧みな指さばきがあったそうだ。
私は、「ナイフ・フォークで食べなかった(だからマナーの比較の対象にもならない)」という偏見も、「乞食……」の偏見も退けた地点に、大前提を据えたい。ただし、珍説「茶道説」の裏付けはまだないけど……。
ありがとうございます!
もちろん、真実の至った経緯を知りたいのはありますが、もちろん、私論・推論歓迎です。
あと、もっともらしい事を書くペテン行為も許容します。(笑)
でも、学説も覆ることがあるように、なかなか言い切ることができない事なのかもしれませんね。
No.9
- 回答日時:
最大の要因は、日本人は“各個人毎に専用の食器を使う”という食習慣のせいではないでしょうか?
食器が各個人専用だから、食器と使用者の距離感が非常に近くなり。また個人専用故、食器をどの様に扱おうと自己責任に於いて自由という習慣が育まれてきたため。次第に直に食器に口を着けて食べる食習慣が出来上がって行き、その過程で当然のように「熱物を啜って冷ましながら食べる」という作法?も生まれてきたんじゃなかろうかと…。
いわゆる「夫婦茶碗」や「夫婦箸」に代表される様に、日本人は当たり前のように“Myお箸”や“Myカップ”を使う習慣があります。これは世界的には非常に珍しい文化で、西欧はもちろん、お隣の中国や韓国にも見られない食習慣です(専門用語では「属人器」と言います)。
何故この様になったのかと言えば、昔の人は経験則的に、他人と食器を共用すると食中毒が発生した時には共倒れになる!~と言う事を知っていたのだと思います。現代アメリカでも毎年3000人以上が食中毒で死んでいます!今でこそ「ごはんの前には手を洗いましょう!」と幼稚園などで教えますが…衛生観念が高いと思われている日本人でさえ、手を洗う習慣が出来たのは明治以降です(まあ“細菌”という概念自体が無かったので当たり前ですが)。
ともかく“各個人専用の食器を使う”習慣が長い間に定着した日本では、その習慣を支えるために食器自体も改良されていきました。即ち、小さな子供でも一人で片付けて洗ったり出来る様に、日本人お得意の小型軽量化が劇的に進んでいく訳です。そのために漆塗りの漆器は最適の食器だったと思います。
今でも基本的に、箸の材料が木製が主流なのもそのせいだと思われます。全ては小型軽量化のためです。漆器は古代中国でも3000年前から使われていましたが、日本のように食器の王道にはなりませんでした(中国では陶器が主)。また世界的には評判の悪い「割り箸」という文化が生まれたのも、外出先には自分専用の箸が無いという感覚から当然のように発生してきたサービスだったのだと思います。
P.S.
あと当然ですが、日本の伝統的な和式作法でも、音を立てながら食事をするのはマナー違反としています。例えば漬け物はポリポリ音を立てて嚙んではいけないとか。最後の締めのお茶を音を立てて啜ってはいけないとか。しかしながら「茶道の作法」の中には、音を立てながらず~ず~啜り飲んでも良いとしてる流派もあります。
まあ大前提として、社会全体までナイフ&フォークで食べる習慣が、300年ほど前まで全く無かった西欧社会と。曲がりなりにも1000年前には、庶民でも幾ばくかの食器の様な物を使っていた日本人と、習慣やマナーを比較する事にはかなり無理があるとは思いますが…。
面白い回答ありがとうございます。
でも、結びを疑問を虚無的なものと片づけるのはちょっと好みではないですね。
何も振れなくなってしまいます。遊びましょうよ。

No.8
- 回答日時:
片手で使える茶碗の普及が一番の原因です。
江戸時代になってようやく味噌や醤油の大量生産に成功し、庶民に普及します。
西洋で庶民がスプーンを使うようになるのは17世紀頃です。
フランス料理はルイ王朝の元に発展しますが、
現在の作法が定着するのは19世紀であると言われています。
鎖国の為に日本の食文化は独自に発展出来たと考えて良いでしょう。
洋食は明治に普及し日本人に合わせた発展の仕方をしますが、
ごはん、味噌汁。イワシ1尾。漬物。
と言う江戸時代の大工の食事は終戦まで殆ど変わりませんでした。
No.7
- 回答日時:
私の推測ですが、お膳とテーブルの違いではないですかね。
お膳は見ての通り大体膝上位の高さしかありません。また、正座またはあぐらをかいて座りますのでお膳自体が体から遠い位置にあります。ここにある汁物を器を持たずにスプーンで口元まで運ぶとなると、結構注意しないとこぼしてしまいますので、必然的にお椀を口元まで持っていってすするという形になるのではないかと思います。汁物以外でも、ご飯ものも器を持って食べますし、箸でつまめるものの場合も左手を添えたり取り皿を添えたりして口まで運びますよね。これもやはり、途中で落っことすことに気を配ってのものなのでしょう。
日本以外の国の場合は、大抵胸下あたりまでの高さがあり、かつ膝下が椅子によって下部に収納可能なテーブルに着いて食事をします。この場合は料理と体が近いので、器を持たずにスプーンで口元まで汁物を運ぶことが容易だったのではないでしょうか。欧米などでは基本的にナイフとフォークで食事しますので両手が塞がり、食器を持つことが出来なかったということを前提としたテーブルマナーが定着した、ということも考えられます。
ありがとうございます。
左手を受け皿のように添えて食べ物を口元に運ぶのは、マナーとしてはNGだった気がします。
こぼす、落とすことに関して、かなり気を配っていたのでしょうか。
見苦しいというより、食べるものに対して感謝の表れ?
その素材と距離を置き、道具を介して食するよりも。
雅(みやび)方向に持っていきたい気持ちも、ちょっとあるかもしれません。
どうして、手でより近く口へ運ぼうとしたのでしょうか。
No.6
- 回答日時:
世界でも珍しい食習慣だそうですね。
それは、器が「漆器」であればこそできる、という説があります。
稲本正著『木の声』で読みました。
漆器は、軽くて、熱を伝えず、かつ感触が良いからです。
熱い汁を入れても、熱を伝えないので、手に持って、口を付けることができます。
しかも、スプーンのような金属食器を介して飲むよりは、感触が良い。
下記は、この本の抜書き(私の読書メモ)です。
「三内丸山遺跡からも漆器が出ている。日本では、5500年前頃には、漆器は相当定着していたらしい。縄文の器の木地は、ツバキやトチの木を非常にきれいに仕上げている。ときには厚さ4mmぐらいの薄さに仕上げている。石器は、予想以上に広葉樹を削るのに向いている。プロの集団がいたのだろう。」
稲本正『木の声』
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E3%81%AE%E5%A3 …
参考資料のご案内
ありがとうございます。
日本人は、言葉にも事象の表現に幾通りもあるように、
微妙な香りや風合いに価値を置いたのかもしれない。
そう考えるとロマンがあります。
島国だから、少数派の文化が生まれたのは不思議ではないですが、
どうしてなのか興味があります。
もしかして、1つの要因だけでなく、
いくつかの条件が重なって出来た習慣なのかもしれませんね。
No.3
- 回答日時:
たぶん、茶道が関係しているのではないでしょうか。
文献で確かめていないので、仮説ですが。西洋でもティーカップには口を付けて飲みますが、それらの器は小さいです。一方、茶道の茶碗は調理器具でもあるため、けっこう大きいです(茶を点てるのに使う)。
したがって、大きな器を手に持って口を付けて飲むことに抵抗感がなく、それが汁物にも適用されたのではないでしょうか。ゆえに、汁物をスプーンですくって飲まなかったというのは、どないでっしゃろ(何で関西弁なんだ?)。
茶道に慣れ親しんだ上流階級の食事作法がそのようであったなら、庶民にも広まっていったでしょう。
なお、西洋でスプーンが広まったのは16、17、18世紀、完備したのは19世紀だそうです。意外と遅いです。日本が茶の湯に凝っていた時代と重なりますね。
茶は中国が発祥ですが、大きな茶碗で飲むセレモニーに、日本ほど凝らなかったように思います。
No.2
- 回答日時:
昔から、「ひしゃく」や「さじ」は有ったと思ってます。
「ひしゃく」は神社なので口をすすぐ道具、
「さじ」はくすりなどの計量の道具、として・・
「おたま」もあったんじゃないですか???
便所から汚物すくうのもひしゃくだろうし、畑にまくのもひしゃくだし・・
木の洗面器で直接すくっていたとは考えられない。
日本独自の礼儀とか貧しさとかが関係あるのではないでしょうか?
こぼれやすいスプーンを使って、背を丸めて食事するのは身だしなみがよくないって考え。
と、陶磁器の食器が復旧したのはつい最近。木のお椀しかなく貧しい質素な生活が長かった。
なので、何種類もの道具で食事出来る状態ではなかったのでは??
ありがとうございます。
貧しさというのは、いいアプローチですね。
こぼす分を少なくすることを考えれば、直接、器に口を付ける方が効率がいい?
あと、麺ものだと、麺を箸でつかんで高く上げてしまうと、汁が器に戻って、香りを楽しむことができません。
汁と鼻の距離が短く済ませる方が美味しく感じる気もします。
でも、実際のところ、、ホントはどうなのか知りたいのです。
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