自己PR添削お願いします。

転職に向け自己PRを考えましたがもう少し短くスッキリさせたほうがいいのではないかと思っています。


●私は「もっと効率のいい方法があるはずだ」「こうしたらもっといいものになるのではないか」と常に考え行動しています。
レンタカー事業部では、お客様のご期待に添えるよう様々なキャンペーンを考えたり、自ら各スタンドに出向き従業員にも意見を出してもらうなど努力してきました。よって昨年よりも良い成果をを残すことができ、コツコツと地道に努力する大切さや忍耐力、責任感を以前よりも強く持つようになりました。



ガソリンスタンドのレンタカー事業部で働いており、転職先ははっきり定まっていません。
自己PRでは忍耐力、責任感、努力家ということを感じさせられる文章にしたつもりですが、文章を書くのがとても苦手で不安です。
もしよろしければ皆様のアドバイスいただけないでしょうか。誤字脱字などもありましたらご指摘ください。よろしくお願い致します。

No.2 回答者： OK-SUNNY 回答日時： 2011/11/11 00:52

質問内容を読みました。

就職氷河期は一向に改善されないばかりか、益々、厳しくなる情勢ではないでしょうか？
お役にたつのか判りませんが、自己ＰＲのテクニックを教示するWebSiteを散見しますが、相手は表情・話し方・挙動で、その方の資質・能力・・・育った環境を見抜きます。
ですから、あなたの現在の年令・特技・好きな分野等、ご自身が切磋琢磨している日々の生活が重要です。
私は、既にリタイヤーしたものの、ハローワークで職業を検索して驚いたことは、個々人の特技・希望を無視した雇用側の意向・キーワードでしかなく、これでは、検索してもマッチングしません。
何故、この様な時世なのか？
ＩＴ化の時代だからです。情報を活用する時代なのです。
ですから、ＩＴ化に馴染みが希薄な方は、サービス業（役務提供型）・工房・一次産業等が30年間持続する開発途上国での仕事に就労することを考えるか、少子高齢化の時代に突入しているから、人間相手の技術を備えるか等、現在のあなたが、どの様な分野の仕事を獲得しようとしているのか、この情報が必要です。

大昔、16歳で小型四輪自動車の運転免許を取得した。春休みの2週間で、学科試験・実務試験に合格した。
アルバイト数は３０を超えたが最後は小型四輪トラックの運転をした。
だが、疲労が残るだけで頭が空洞化することに気が付き、それで休学していた大学に復帰。
生活は困窮したが、メカニカルエンジニアを目指した。
そして、国家公務員・民間の機械製造業で30年間を過ごした。
国家公務員時代には三学共同利用の大型計算機を使える環境に恵まれ、それで、プログラミングとかシステム導入要領を経験し、自学自習に心がけ、・・・リタイヤした現在は、お若い方々への技術移転に助言をしております。
民間企業では、品質管理（ＱＣ）の手法を習得しました。
この手法は、あなたの様な日常の生活面で向上心を備えた方には馴染む手法だと思います。
広く諸産業に役立ちます。ガソリンの販売事業におけるレンタル事業分野の開拓にも役立つを思います。
通信教育も存在します。
私は、一過性の自己ＰＲ手法を備えるよりも、特技・備えるべく技術を切磋琢磨されることを重視する意向を提示しました。

この回答へのお礼

文章に書き表すのは非常に難しいですね。どうもありがとうございます。

お礼日時：2012/01/06 21:03

No.1 回答者： g4330 回答日時： 2011/10/30 21:03

　

・「もっと効率のいい方法があるはずだ」「こうしたらもっといいものになるのではないか」と常に考え

・お客様のご期待に添えるよう様々なキャンペーンを考えたり、自ら各スタンドに出向き従業員にも意見を出してもらう

誰でもする事、これを書かれても評価はしません。
と、言うより、ありふれた言葉の羅列しかできないダメ人間と感じます。

読んだ人が「忍耐力、責任感、努力家」と思える事例を書いてください。
文中に「忍耐、責任、努力」の文言を入れないのが重要。
　

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こういうの書くのがとても苦手で、お恥ずかしいです。
ご指摘通りありふれた言葉を羅列してしまいます。説得力のない文章だなと思い、つい「忍耐力や責任感」などと書いてしまいます。

お礼日時：2011/10/31 00:04