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カテゴリーが分からなかったのでここで質問させてください。

夢はいつかマイホーム!なんて思っているのですが、夫の年収が低いため今の状況ではとても無理だと思っています。
しかし夫は家をいつか建てたいと言っていて、住宅展示場に以前いってきました。
そこで営業の方が、「銀行からいくら貸付できるかシュミレーションでやってみませんか?」
と言っていたのですが、年収を言うのもちょっとためらってしまい、やりませんでした。
 
本当に恥ずかしいくらい低いので転職でもしないと無理だと思っているのですが、前に源泉徴収をみたら、控除後の額が、約140万。。。。
給与支払い金額が約220万。。。

源泉徴収の見方が、いまいち分からないのですが、控除額が実際手元に来る額ですか??
支払い額が手元に来る額ですか??
そんなのも分からない状況での質問ではそこから調べたほうがいいよといわれるのも承知で質問しました。

家を建てるなら後のちお金で苦労したくないので、出来るだけ頭金をためたいのですが、こんな状況なのでなかなかたまらず。。。

夫は貸付やってみたいといっていました。
こんな少ない年収でも貸付の計算お願いしてもいいものか。数百万くらいしか借りれないのではないかと思っていますが。

恥ずかしながら知識が乏しく、アドバイス等教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

年収が低すぎます。


地方のボロ家でも厳しいです。
年収の8倍くらいまでは借りられます。
住宅の融資基準は年収400万からです。
ですので無理でしょう。
通常は4倍くらいまでです。
仮に8倍借りたとしても、1600万円。
それでは購入できないでしょう。
もし、マンションだったら諸費用が多いので支払いに耐えられず破綻します。
せめて300万円超えてから検討して下さい。
借金には金利が付きます。これが侮れません。
金利は少ないほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

はっきり言って下さりありがとうございます。
金利もつきますね。確かに金利は少ないほうがいいです。
まずは貯蓄からですね。

お礼日時:2012/02/07 23:27

常識にとらわれないでください。

前の回答者様は、こう言っては悪いですが、住宅を売る側の決まり文句をそっくりそのまま繰り返しているだけです。

一戸建てがほしい、新築で建てたい、ということでしょうか?
高村友也『Bライフ』という本には、タダのような値段で土地と家(というか小屋ですが)を手に入れる方法が載っています。まあこれは極端な例ですが、年収がいくらなければとか、貯蓄がいくらなければ、などというのは、家を売る側の言い分にすぎないことがわかります。いくらでも工夫のしようはあるのです。

一戸建てでなくても、持ち家がほしい、という意味でしょうか?
たとえば、千葉県、神奈川県、埼玉県の古い団地なら、200万円くらいで50平米近い一室が買えます(安いのを探せば)。駅からバスで20分とかで、交通の便が悪いといえば悪いですが、建設当初は一流企業の部長クラスでなければ買えなかったような高級物件であり、行動成長期には四人家族とかが何十年も立派に生活を営んできた建物です。住んでしまえば、むしろ快適さにびっくりすると思いますよ。もちろん、少なくとも十件くらいは内見してから買えば、それほど変な物件を買ってしまうことは避けられるはずです。

どうぞ諦めないでください。ほしければ、かならず手に入ります。
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この回答へのお礼

>どうぞ諦めないでください。ほしければ、かならず手に入ります。

ありがとうございます。
初めから諦めるより、色々調べてみたいとおもいました。

お礼日時:2012/02/07 23:38

こんばんは。


支払額というのは会社が支払ってくれる金額ですが、そこから所得税、住民税、健康保険、
厚生年金などが源泉徴収されて、手取りの金額になります。
一般的に年収という表現は、手取りではなく、税金や保険料を支払う前の金額を言いますから
質問者さんの場合は収入は220万円となります。しかし控除後の金額が140万とは少なすぎますね。
この収入なら180万以上はあるはずですよ。何か財形貯蓄とか、返済とかがあるのでしょうか?

基本的に借入金は年収の5倍が限度と言われています。ですから質問者さんの場合は1100万円という
ことになりますね。それを何年で返済するのか、どのような形態で返済するのかで金利も変わってきます。
ただ、借り入れが1100万円だと頭金がないと新築の物件は厳しいですね。せめて700~800万円は
頭金が欲しいと思います。

マイホームは確かに欲しいのですが、無理をして手に入れても支払いに行き詰って手放す方もいます。
家は手に入ったけど爪に火をともすような耐乏生活では人生つまらないかもしれませんから、
将来の生活設計をしっかりしてから、その借り入れのシミュレーションなどもやってみると良いですよ。

ウチも5年前に一戸建てを建てて、10年ローンをやっと半分払い終わった所です。まあ、主人の収入は
相当にありますから、生活は厳しくはありませんが、娘が中学に入り、教育費なども段々かかるように
なってきます。家だけにこだわるか、生活すべてを眺めるか・・・それはそれぞれの価値観だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
子供もいれば教育費もかかりますね。
やはり頭金も必要ですね。今の状況では厳しそうですが、夢だけでは終わらせないように2人で頑張ってみようとおもいます

お礼日時:2012/02/07 23:47

トライするべきです。


年収の最低基準は金融機関によって違います。
300万円以上としている所、100万円以上としている所など。
ざっくりですが、他に借入がなければ、たとえばフラット35、年収200万円以上の場合
1,200~1,300万円はいけるはず。これは、この200万円のみの収入ですから
もちろん他に家計の収入を助けてくれる方がいれば(ここ重要)違ってきます。
地域にもよるので一概には言えませんが、銀行の敷居が高ければ、
近くの不動産屋さんでまず様子を見るのも、いいかもしれませんね。
ということで、年収200万円で住宅ローンは組めるか?
でしたら、目安としては1,310万円の場合もある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
貸付が少ない結果を承知でやってみようと思います。
あとは、貯蓄ですね。

お礼日時:2012/02/07 23:55

源泉徴収票のみかたですが、控除後の額は課税対象額といって、この金額から所得税などを計算する金額です。


私はすぐに計算出来る程ではないので結果から言うと、支払い金額から社会保険額、生命保険額(天引きならば)等をひいた額が年収になります。
国民健康保険と国民年金の場合は、自分で払っているので社会保険額の欄に掲載されませんから支払い金額からその分を引いた額が年収と思って良いでしょう。
ローンについては、銀行などに住宅ローンのシミュレーションサイトがあります。
とりあえず見ても良いかと思います。
それと、こういうことは漠然と考えていても仕方がないので、想像でも、こういうのがいいなあというのがいくらかかるのかつまり何千万何百万なのか想定しないと物事が始まりません。 金額が大きいので訳が分からなくなりますが、じゃあ後200万だったらこっちがなどと思っても、返却を冷静に考えるとかなり難しいのです。 つまり、生活の維持にどのくらいかかるのか。 それを減らしても、とかがまんすれば、とかいうのは良くないです。 今が賃貸なのでしたら、頭金がたまっても今払っている金額より多い毎月の返却金額は考えない方がいいです。
これから、お金がかかる事の方が増えるのです。 ローンを支払いながら、貯金。です。 かつかつでいいことは全くないと私は思っています。
銀行はやはり担保がないと、ですのでただで使えるのは売り出し不動産です。 恥かき承知で不動産業者にシミュレーションしてもらうのも手ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
丁寧に教えてくださり分かりやすかったです。
シュミレーションしてみようと思います。実際の貸付可能金額が分かると今後の目標も見えてきますね。
まずは貯蓄からですね。

お礼日時:2012/02/07 23:59

no.5です。

 間違っていて申し訳ありませんが
やはり源泉徴収票は分かっていただきたかったので。 
支払額が220万ですと
2,200,000 ÷ 4 × 2.8 - 180,000 = 1,360,000
これが、140万にあたるかと思います。
これは確定申告などして、自分で計算をするとわかるのですが(税務署の手引き通りで簡単です)給与所得控除後の金額です。 実際の給与ではなく、税金を計算する為に給与を得る為に支出?みたいなのをおおまかに計算してその分を引くんだったかなんだったか、詳しく知らなくて申し訳ありません。 
控除の後と書かれていたので課税対象額と間違いました。 すみません。
課税対象額はこれから本人の基礎控除38万と、扶養家族がいる場合(親でもです)の控除、保険料等を引いた金額に課税するので、”控除後”を読み間違えました。
まあともかく、どのくらいお金があるかということは自分で計算しないと行けない訳です。
支払額から、税金その他引いた物が実際の年収です。
源泉徴収票は税金の計算をしたものなのです。 でもわかっておくことにはこしたことがないです。
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この回答へのお礼

2度もありがとうございます。
源泉徴収の見方は大切なので少しずつでも自分でも分かるようにしていこうと思います。

お礼日時:2012/02/08 00:04

貴方があるとしないないと生活はできないでしょう。


ただ、源泉の5倍が目安ですから。
1100万円くらいでしょう。
今は、500万円住宅もありますので、土地が2-300
で見つけられるなら、普通にありでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
初めから無理と決め付けずに貯蓄もしながら検討していこうと思います

お礼日時:2012/02/08 00:07

新築で購入するというのはやはり資金計画が成立してのことです。


お金が借りられるのと返せるのは別問題です。
どうかきっちりお金の支払いがどうなるのかよくよく考えてください。

そのうえで、地域にもよりますが、安価な中古住宅など貯金をためて入手可能な
ものがあるかもしれません。

そもそも頭金もためられないようであれば、ローンを返却していくのは難しいです。
まずそのあたりからではないでしょうか。
目標を設定して夫婦両方はたらいて、片方の分をまるまる貯蓄にまわすとか、
月で10%は貯蓄にまわすとか、何か今と違うことをしなければお金がふってくることはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
貸し入れもそうですが、返却も必要ですね。将来も見据えて貯蓄もして行動してみようと思います。

お礼日時:2012/02/08 00:10

金融機関が貸してくれる借入金額と、無理なく払える借入金額とには大きな開きがあります。

借りられれば完済出来る保証はなく、払えなければ生活を切り詰めそれでも駄目なら破綻して家を失うことになります。この時頭金が多ければローン残高>家の価値になり難く、売ったあとに現金が残りますが、そうでなければ差額を用意しないと抵当権が抹消出来ないので売ることすら出来ません。こうなると競売に掛けられ安値で売却、完済出来ない残りの借金だけが残ることになります。なので、先ずは物件価格の20~30%以上は最低必要でしょうか。この他に諸費用が5~10%程度、いざという時のために生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきます。これについては家の購入には関係なく必要で、不意の減給や失職にもある程度は耐えられるようにしておかないと安心出来ないでしょうから。

あとは無理のない借入金額を計算してみましょう。先ずは毎月幾ら返済出来るかどうかです。現在の家賃から計算するのが一番簡単で、これよりは数万円少ない金額となると思います。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円前後~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上しておくと安心)。これで現在と同じ家計になりますので、ある程度貯蓄出来ている家計なら問題はないでしょう。
これで定年までの返済期間のローンを試算します(↓URL)。金利は変動でも構いませんが、試算だけは全期間固定金利で行ないます。その上で変動にするなら差額は貯蓄しておき、将来の金利上昇に備えます(一部は繰上返済)。
http://www.eloan.co.jp/sim/

なお、金融機関によっては最低年収を設定している所もあり、300万円とか400万円ということも聞きます。この場合は門前払いで借りることは出来ないでしょう。どうしたら借りられるかということに気が行きがちですが、無理のないローンというのは必須だと思います。
家は生活の質を高める道具の一つにしか過ぎません。これによって生活をギリギリまで切り詰めたり、最悪破綻するようでは本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行にも行けるようにし、人生を楽しみましょう。家が一番、家があれば他には何も要らないというのであれば、この限りではありませんが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
家を購入することは目先の事ばかりではないですね。今後、何十年先どうなるかということも考えなければならないですね。

お礼日時:2012/02/08 00:16

年収が低くても、家は買えますよ。



一般的な住宅の営業さんは、出来るだけ高いのをすすめるものです。
1000万の物件も5000万の物件もやる仕事は、そうそう変わりません。
同じ仕事をしても5倍ですから。
だから、あなたとの営業真剣度が1/5になってしまうかも知れません。

年収が少ない場合は、物件が限られてくるでしょうから、やりにくいのかもしれませんね。

いろいろ調べてみて、1000万くらいの物件に強そうな不動産屋さんを探されてもいいかも知れません。

と同時に世帯年収を上げるようなことも必要ですね。
旦那さんの転職も考えた給料アップや奥さんの給料も関係してきますから・・・
もしかしたら、お子さんも働いてもらって・・・
ということです。

とはいえ、無理して買って、ローン返済のために、やりたくない仕事で、胃を悪くしながら働く・・・

それもいいかもしれません。(難しいですね)
ほどほどにがんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
初めから無理だと思わず出来るところからやってみようと思います。
まずはどのくらい貸付できるのか現実を知るのも大事ですね。

お礼日時:2012/02/08 00:20

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