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霞が関の中央省庁に勤務する国家公務員です。

現在、30歳で妻と子供を扶養して年収450万円ですが、2割削減で360万円になる恐れもあり、生活の不安感がぬぐえません。

今後は、リストラもあると聞きます。ノンキャリの私は、リストラ要員とされるのではないかと不安です。キャリアと違って、民間で言えば、一般職という扱い。

単なる長時間労働でも潰れない事務員としか思われない(むしろ、堕落した事務員と扱われるかもしれません)だろうから、再就職なんてできそうにもありません。

アドバイスがあれば藁をもすがりたい気持ちですが、何かコメントしていただければと思います。

A 回答 (5件)

中小企業の社員に比べれば、贅沢なほど幸せです!


国民は定数・給与削減を望んでいますが、実現は何時?

時間はタップリ!有意義に使えば、リストラからも救われます。

  <読売新聞 2月11日配信>
  岡田副総理は10日の記者会見で、民主党が2009年の衆院選政権公約(マニフェスト)に明記した2013年度までの国家公務員総人件費2割削減について、達成は難しいとの認識を示した。
  岡田氏は「2割と書いたが、これを数で出そうとすると解雇しないといけない。今の公務員制度のもとでは出来ない」と述べた。
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あくまで参考マデ。



 いきなりクビはないと思います。定年退職後不補充でポストを減らしていくと思います。
また、一生懸命やっていればリストラにもならないと思います。資格などを取得したり、自己啓発に励むのもいいかもしれません。

 ただ、人数が減れば仕事の負担は増えていくとは思いますが。。
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30歳男性を事務員として採用する会社は少ないですし、最初から年収360万円「も」出す会社はもっと少ないですよ。

奥さんがパートに出たほうがいいでしょうね。
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警官や教師はもっともらっているようですが・・一般の方だとそんなものなのでしょうか?



あと収入を考えるときは、生涯年収で考えるのをお薦めします。
退職金のことや、通常の企業だと55歳以降や60歳以降に給料が激減したりするので、そういうのを加味すると取り越し苦労なのかも分かってくると思います。

リストラに関しては、例えば10%リストラされるという前提をおいておいて、自分は残りの90%にはいるように考えれば、不安にならなくないですか。学校でいえば、クラス40人中36以内にはいればいいわけですから。

うちの会社は今期初リストラしてますが、20%ぐらいしてました^^会社の規模が小さいと、割合が高くなるように思います。
でもどの会社にも必ずあまり会社に貢献していない人が10%ぐらいはいますので、そうならなければ問題なく働き続けられるとおもいますよ。
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 そんなに心配しなくても大丈夫では、と思います。



 学生だった大昔、調査で中央官庁に出掛け、資料をコピーして貰った事があるのですが、ノンキャリアの方が素晴らしい手際の良さで資料をコピーしてくれたのが今でも印象に残っています。公務員といえば基礎的な業務能力に欠けている人材のように叩かれていますが、それは無知のなせる技、問題は上層部の仕事の作り方にあって、与えられた仕事の処理能力に関しては分かる人はみな評価しています。国家公務員もリストラ、という時代になれば、優秀な事務員の転職をあっせんする業者が活躍、むしろ今より良い条件で雇ってもらえる可能性もあると考えてもいいのではないでしょうか(そもそも、長時間労働でつぶれない人材なんて放っておくわけないじゃないですか)。

 あと、給与削減はより高給の人の削減が優先、リストラに関してもキャリアが先行するのでは、と思います。若いキャリアだと、さっさと辞めれば良い仕事に再就職する事も可能なので、リストラが当たり前の時代となれば、自ら辞める人も増えるでしょう。一国民としては、官僚の質が落ちれば色々と問題があるので、給与削減もリストラもあまり賛成ではありませんが。 
 
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