
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
私は、元社会保険労務士会会員で、一昨年まで5年間在籍していた者です。
だから、社会保険労務士だけ回答します。
結論からいえば、福祉方面の就職・転職・独立開業を考えているのなら、
少なくとも、社会保険労務士資格だけは取得しない方が良いです。
もしも、社労士資格を取得しても、就職の履歴書には書かないことが大事です。
「社会保険労務士」を書いたら、大きくデメリットになるのはもちろん、税理士や中小企業診断士など他の資格のメリットまでも消してしまうので、
社労士以外の資格で、就職・転職・独立開業を検討されることをお薦めします。
社会保険労務士の資格は、資格予備校や社労士会などの資格商法業者の主張のように、
「就職転職にとても有利」な資格ではなく、逆に就職転職活動に著しく不利になります。
就業支援施設を利用すると、職員が何とか「国家資格社会保険労務士」を活かせる仕事を
世話しようとするあまり、一人募集に対して10人20人も応募するような、
猛烈な人余り現象のホワイトカラーの仕事だけを紹介され、
狭き門を次々と何十社も受けざるを得ないような、万年就職浪人と化した就職難となります。
もし、現在の年齢が30歳以上の方なら、現在のお仕事が事務系つまりホワイトカラー系で、もし社労士など法律系の資格を取得したとしても、
過去に豊富な、社会保険・労務・人事等の実務経験がなければ、まず転職は非常に困難です。
事務系つまりホワイトカラー系への転職希望者がとても多く、人余り現象が顕著な業界であります。
社労士会員だった時でさえ、肝心の実務経験がないため、
正社員は夢のまた夢(履歴書を送付すると大半は書類審査だけで返送される。)のはもちろん、
時給760円の契約社員でさえ、10人募集に対して50人応募で、
2回面接受けて2回とも採用見送りになったことがあるなど就職難です。
だから、社会保険・労務・人事系実務初心者の転職先は、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事で、
シカも、深夜勤務や土日出勤も当たり前のお仕事しかないと覚悟した方が、良いです。
なぜなら、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事は、肉体的には、とてもハードで
敬遠される傾向にあるので、どこも深刻な人手不足であるからです。
また、「国家資格社会保険労務士」に対する、企業など事業者から判断する人物像は、
決して良いものではないからです。
※「国家資格社会保険労務士」の正体は簡単にいえば、次のとおりです。
労働基準法とは、「原則、平日の昼間だけ働いて、楽して稼げるように労働環境を誘導する」法律であり、
年金法とは、「高齢者になったら、働くのをやめても生活できる方向に誘導する」法律です。
だから、トータルすると、例えば大学卒の場合、20才台前半から、50才台後半の35年から40年だけ働くだけで、シカも原則週休2日制の平日の昼間だけ働くだけで、
もし80歳以上長生きするはら、人生の半分以下の期間しか働かないで、
それでいて老後を暮らせる方向に、国民を誘導する資格者を意味します。
そしたら、結論を言えば、履歴書に「国家資格社会保険労務士」を書き込むことは、
「私はあまり働きたくないのです。残業とか夜勤、休日出勤はきついからしたくない、老後は働きたくない、平日の昼間だけ働いて、それでいて高い給料を貰いたいのです。もし、私を無理矢理遅くまで仕事させようとするのなら、労働基準監督署など役所に訴えますよ!」
率直に言えば、「私は怠け者」と証明しているようなものです。
こんな人、誰が採用したいと思いますか?
もしその人を採用して、頑張って働くと思いますか?
権利ばかり主張して、社内の人間関係の和を乱すではないか?と採用する側としては心配しますよね?
さらに福祉・介護・医療業界、不動産や保険みたいな営業の業界、派遣会社などの業界の場合、深夜勤務・休日出勤・サービス残業・低賃金・パワハラなど、お世辞にも労働条件が良いとは言えない業界が多いので、
労働問題に詳しい「社会保険労務士」の資格取得者は、いわば「天敵」みたいな存在で、
労働条件への不満に対する労働基準監督署とかへの申告を恐れて、
履歴書の「社会保険労務士」の文言を見たら、書類審査だけで
門前払いされる可能性が大きいです。
「後で気がつくバカの知恵」ではないけれども、社労士を受験中及び会員であった時代は、なぜ就職転職にとても有利な資格のハズなのに、半年以上の長期間の就職転職に50回以上チャレンジして全部失敗するのかわかりませんでしたが、
こうして考えると、むしろ逆に採用される方が奇跡に考えるようになりました。
ちなみに私は、思い切って、履歴書から「社会保険労務士」を外したら、呪いから解放されたかのように、
簡単に就職できました。
どうしても就職・転職向けの資格にこだわるのなら、社会福祉士・看護師・介護福祉士他リハビリ系など医療・福祉系資格みたいに、
実際に自分の体を動かして、実務に向けた職業訓練を経て取得する資格がお薦めです。
No.2
- 回答日時:
あくまで参考マデ。
社労士は何年か前に取得しました。勤務しながら勉強し経営に役立つ資格であれば、その2つはよいかもしれません。人事関係の勉強は社労士で、経営の勉強は診断士でできると思います。
それなりのボリウムがありますから、1つ1つ取得するのがいいと思います。社労士は大手予備校などの通信教育を利用し、1日2時間、土日は5時間ずつくらい学習すれば1年で合格が狙えると思います。短期の合格を狙うなら多少お金がかかっても予備校を利用することだと思います。
No.1
- 回答日時:
社会福祉の分野は詳しくはありませんが、資格が必要なのは実務の方だけですよね。
経営者が必要とする資格というのは、経営者の考え方次第ではないですかね。
現場職員の統率を考えれば、現場職員で取得するような資格の最上位資格があるとよいのではないですかね。
社会保険労務士や中小企業診断士をあげていらっしゃいますが、どちらも試験が難しい割に、実務に即した知識を問う試験ではないと思います。また、これらの資格は、それぞれの業務を開業して行うために必要な資格であり、会社経営に直接有利となるものではないと思います。必要であれば、必要な法律や経営学などをピンポイントで学ぶ方が近道ですけどね。
参考までですが、私の知人には司法書士兼行政書士兼土地家屋調査士がいます。この人は、士業の総合事務所を開業して長年の実績を持っている幅広い法律知識と社会経験があります。この人が現在老人ホームの経営まで携わっています。専門分野ではない介護関連の法律を学び、必要な資格者や経験者を雇用して運用していますね。法律家ということもあり、判断能力などが衰えてしまった方の法的サービスも視野に入れたサービスを行っています。
二束のわらじを効率よくというのには、社会保険労務士や中小企業診断士では頼りないでしょうし、費用対効果もあまりよくないようにも思いますね。
世の中の資格者が資格が許す範囲をどのように活用しているのか、法的な問題はないのか、あなたの経営方針で有効に資格を活用できるのか、いろいろな面で考えるべきだと思いますよ。
法人の運営といっても、どのような法人で、運営のどの分野を担当したいのか、経営者としてであれば、資格より経営ノウハウやアイデアが大切でしょう。
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