【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

20代女、学生です。
我が家は昔から母が私に家のキッチンを使う事を殆ど許可してくれない(締め出される)ので
料理の経験が同年代と比較してもかなり少ないです。
料理の教えを請うても「家庭科で習ったでしょ」と一蹴されてしまいます。
そこで、料理の腕を上達させるため料理教室に通う事を検討しています。

しかし、料理は上達したいのですが1つネックがあります。
私は恥ずかしながら相当の偏食家です。
例としてはコンニャク、ネギ(ニラ)、キノコ・・・
特にキノコは口に含み噛んだだけで拒否反応が出ます。
(ヌルっとしたもの、グニャッとしたものが苦手な傾向が高いです)
細かく刻んだものを少し、なら我慢して食べる事はできますが、
大きめのものは水がないと飲み込めなくなります。
以前はナスやアスパラなども食べられませんでしたが、ある程度は改善しました。

問題が通える唯一の教室の年間レシピが、
わりと大ぶりのキノコをふんだんに使っている事が多いのです。
友人や彼に振舞う機会もあるかもしれませんし、
普通はキノコが食卓に出る機会は多いのは知っているので
キノコ料理もできるようになることに越した事はないと思っていますが
料理教室は
普通「作ったものはその場で、自分で食べる」(まあ、当然ですが・・・)と聞くので
正直躊躇っています。

偏食家の方で料理教室に通っていた方がいらっしゃいましたらご指南いただきたいです。
食べずにすむ方法はありましたか?やはり克服しか道はないのでしょうか・・・
偏食家で克服された方のご指摘もございましたらよろしくお願いいたします。

乱文失礼しました。

A 回答 (2件)

私は、料理教室を経営しております。


まずは、申し込む時に、偏食履歴を説明し、相談された方が良いです。
食べ物によっては、アレルギーの場合もあり、むりやり食べると危険な場合も有りますので、教室側で解かっていれば、むりやり食べさせる事はしません。
それに、自分で作った物は、今まで嫌いだったものが、食べられる様になる事も沢山あります。
心配しないで、全部相談してください。
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マッシュルームやきくらげも食べられませんか?もし食べられるのなら、料理教室の先生に事情を話して、取り替えてもらうことを許可してもらえることで問題を解決できるでしょう。



それもダメなら、キノコの代わりに他の食材で代用するか、さもなくばそれさえも省略してしまえば良い。キノコが無いと料理にならない料理ってあるんですかね。

なんにせよ料理教室の先生ともあろう人が、そういう知恵が回らないなどということは考えられません。

実生活では、特定の食材が手に入らない、入っても高くて使いたくない、たまたま切らしているが天候が悪くて買い物にも行きたくないといったことはざらに生じる事態です。

本当は、その料理にはこの食材がベストなのだけど、やむをえず他の食材で代用したり、場合によっては省略したりすることは実践的にごく普通の知恵です。

とかく現代人はレシピに忠実に品目から量から何から何まで忠実になぞろうとして、そうでないと料理にならないといった思い込みがあるようなのですが、実際は決してそうではありません。

季節や地域事情によって手に入り易い食材もかなり変わってきます。干ししいたけは、季節変動もなく1年中、日本のどこでも手に入り易い食材なので、使いやすいことは使いやすいし、食物繊維が豊富でGI値が低くて、カロリーも少ないので食べられるにこしたことはないとも思いますが、料理なんて実践的に臨機応変に対応しないとやってられないものでもあるのです。

私はマッシュルームやきくらげやなめたけは食べられるのですが、しいたけだけは何故か苦手です。小さく刻むと食べられますが、どーんとまるごと出されると食べられません。しいたけの天ぷらもダメです。

私のことはどうでも良いのですが、以上のように考える次第です。
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