賞与、賞与見積額および賞与引当金の間にはどのような関係があるのでしょうか?
賞与見積額というのは今期支払う予定の賞与を見積もった額、賞与引当金は今期分に原因がある賞与を将来支払うために引当てるもの、というような事は何となく理解できたのですが、さらに、実際に支払われる賞与とこれらはどのように関係があるのでしょうか?

経理については素人なのですが、急に経理を担当する事になってしまい、わからない事ばかりで大変困っています。こんな質問をしていいのかどうかすらわかっていないのですが、これがわからないと仕事が進みません。どなたか、ご回答をよろしくお願い致します。

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A 回答 (5件)

賞与を見積って、未払金に計上することでしょうか。


賞与の性格上、これは認められないでしょう。
そのために賞与引当金があります。
ただ、現在は賞与引当金の法人税損金算入は認められません。
会計上は当然に見積もって、引当金に計上すべきですが、
会計の「利益」と法人税の「所得」は計算方法に多少の違いがあるのです。


法人税基本通達第11章引当金参照
【URL】http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/ts …
    http://otax81.com/
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「引き当てる」と「繰り入れる」は、同じことと考えてください。


厳密に分けると、その行為が違うだけで、結果は同じなのです。
「引き当てる」は、賞与の場合だと、当期の分に計上する金額を計算し確定すること、と考えてください。
そして、「繰り入れる」は、下の回答にあるように、経理上の仕訳をして、経費に計上する作業だと、考えてください。
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えーと


例えば、期末に賞与引当金500,000円を繰り入れたとします。
仕訳上は
賞与引当金繰入 500,000 / 賞与引当金 500,000
ですね。
この金額は今期は払わない来期の賞与の期間按分なのです。

賞与引当金繰入は、P/L項目の費用となり、
賞与引当金は、B/S項目の負債となります。
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#1の回答の補足です。



基本的には、xaxaさんの書かれたとおりですが、賞与の見積額は、業績や業界の動向、経済の動向をもとに計算します。
一方、税務上の賞与引当金は、前回の賞与の実際の支給額をもとに計算しますから、業績や業界の動向、経済の動向などは一切考慮されません。
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そもそも、賞与にしろ、給与にしろ、基本的に後払いですよね。


特に賞与は、その算定期間が長期であり、支出も大きいので、単純に支払った時に費用として計上するだけでは、きっちりと期間按分したことにならないので、次期に支出しなければならない負債として、賞与引当金を繰り入れることにより、その算定期間で按分するわけです。
その繰り入れる額を算定する元となるのが賞与見積額です。
ただし賞与引当金は平成10年度の税制改正で廃止されました。ただし、平成15年までは経過措置が取られています。

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/5519.HTM
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
「賞与見積額」とはどんなものなのか、というのはなんとなく理解できたつもりです。でも「賞与引当金」のほうがまだ、よく分かっていません。「賞与引当金繰入額」と「賞与引当金」とはどのような関係にあるのでしょうか?それぞれが、「費用勘定」、「負債勘定」というのは知識ではありますが、具体的なイメージとして掴めていません・・・。そもそも、「引き当てる」、「繰り入れる」というところから理解していないような気がします。
ますます質問のレベルが下がってきてしまいましたが、よろしければご回答をお願いいたします。

お礼日時:2001/05/14 15:43

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Q賞与引当金と賞与引当金繰入額について

以下のような計上、処理の仕方は間違っているのでしょうか。ご享受ください。

賞与支給時期:6月、12月 決算月:3月

4-6月に夏季賞与分を10ずつ引当、7-12月に冬季賞与分を15ずつ引当、1-3月に翌期夏季賞与分を10ずつ見積もり引当。

前期 P/L 賞与引当金繰入額 30 B/S 賞与引当金 30

4月賞与引当金繰入額10賞与引当金10
5月賞与引当金繰入額10賞与引当金10
6月賞与引当金繰入額10賞与引当金10

6月夏季賞与支給賞与引当金60現金60

7月賞与引当金繰入額15賞与引当金15
8月賞与引当金繰入額15賞与引当金15
9月賞与引当金繰入額15賞与引当金15
10月賞与引当金繰入額15賞与引当金15
11月賞与引当金繰入額15賞与引当金15
12月賞与引当金繰入額15賞与引当金15

12月冬季賞与支給賞与引当金90賞与引当金繰入額90
賞与 90現金 90

1月賞与引当金繰入額10賞与引当金10
2月賞与引当金繰入額10賞与引当金10
3月賞与引当金繰入額10賞与引当金10

H26/3期末
賞与引当金繰入額60
賞与90
賞与引当金(残高)30

この場合、賞与引当金繰入額計と賞与引当金残高が一致しないのですがいいんですかね。

以下のような計上、処理の仕方は間違っているのでしょうか。ご享受ください。

賞与支給時期:6月、12月 決算月:3月

4-6月に夏季賞与分を10ずつ引当、7-12月に冬季賞与分を15ずつ引当、1-3月に翌期夏季賞与分を10ずつ見積もり引当。

前期 P/L 賞与引当金繰入額 30 B/S 賞与引当金 30

4月賞与引当金繰入額10賞与引当金10
5月賞与引当金繰入額10賞与引当金10
6月賞与引当金繰入額10賞与引当金10

6月夏季賞与支給賞与引当金60現金60

7月賞与引当金繰入額15賞与引当金15
8月賞与引当金繰入額15賞与引当金...続きを読む

Aベストアンサー

賞与引当金に限らず、引当金を計上できる条件(いわゆる引当金の4要件)を思い出すといいかもしれない。

引当金の4要件は次のものだ。
1.将来の特定の費用または損失
2.発生が当期以前の事象に起因
3.発生の可能性が高い
4.金額の合理的な見積可能

賞与引当金に当てはめると、当期に引当金計上できるのは、要件1と2とから、来期の賞与のうち当期負担となる分だ。これは、当期の賞与のうち当期負担となる分については賞与引当金を使うことができず、したがって賞与引当金繰入額も使うことができないことを意味する。

ご質問の事例でいえば、6月支給の夏季賞与のうち当期負担である4~6月の費用、12月支給の冬季賞与の費用(7~12月の全部が当期負担)はともに、賞与引当金も賞与引当金繰入額も使うことができない。そのため、月次で積んでいた分は逆仕訳で戻し入れる必要がある。そして、費用計上をするのに最も適切な科目を探せば、賞与勘定となる。


他方、夏季賞与のうち前期負担として1~3月にわたり賞与引当金に計上していた金額よりも実際の支給額が少なかった場合には、少なかった金額につき、賞与のマイナス計上や賞与引当金戻入益(販管費や売上原価の一項目)などで調整する。

ただし、前期におこなった引当額の見積計算をその時点で誤っていたなど、前期の賞与引当金計上額を誤って計上していた場合には、原則として前期の決算書を修正する。


なお、ご質問内容から、賞与の算定期間が夏季賞与につき1月~6月、冬季賞与につき7月~12月であることを前提にしている。

算定期間がこれと異なる場合には(例えば夏季賞与につき10月~3月、冬季賞与につき4月~9月)、計上する科目が異なってくる可能性がある。(かっこ内の事例でいえば、3月時点で夏季賞与の算定期間が満了し賞与支給額が確定することになるため、期末の貸借対照表には賞与引当金ではなく未払費用が計上される。)

賞与引当金に限らず、引当金を計上できる条件(いわゆる引当金の4要件)を思い出すといいかもしれない。

引当金の4要件は次のものだ。
1.将来の特定の費用または損失
2.発生が当期以前の事象に起因
3.発生の可能性が高い
4.金額の合理的な見積可能

賞与引当金に当てはめると、当期に引当金計上できるのは、要件1と2とから、来期の賞与のうち当期負担となる分だ。これは、当期の賞与のうち当期負担となる分については賞与引当金を使うことができず、したがって賞与引当金繰入額も使うことができないことを意味す...続きを読む

Q児童手当拠出金は、賞与支払分についても標準賞与額に対して0.13%賦課

児童手当拠出金は、賞与支払分についても標準賞与額に対して0.13%賦課されるのでしたっけ。

Aベストアンサー

その通りです。

児童手当拠出金は、
(1)標準報酬月額に対して1000分の1.3が賦課、徴収されます。同時に、
(2)標準賞与額に対しても1000分の1.3が賦課、徴収されます。

【根拠法令等】
児童手当法第二十一条第一項
官報…平成22年3月31日(号外特第9号)

Q賞与引当金繰入額について

おはようございます。
いつもお世話になっております。

賞与引当金繰入額についてご質問があります。

ある企業の損益計算書の販売管理費を見ていますと、賞与引当金繰入額が前年までに勘定科目として出ていなかったにもかかわらず、ある年から突然勘定科目として出ていました。

何故、突然勘定科目として出てくるのでしょうか?

ちなみに、その賞与引当金繰入額という科目は、「その他経費」に含めることが出来るのでしょうか?

どなたかご回答頂ければと思います。
宜しくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

ご質問の詳細状況が不明ですので、的確な回答になっているかどうか不安ですが、次ぎの点が考えられます。

1.「突然勘定科目として出て」きた理由は、考えられる可能性として、以下のどれかでないでしょうか。
A. 賞与の支給が前年度にはなくて、(1)今年度から始まったか、もしくは(2)今年度が業績が良かったので支給された、あるいは、
B. 前年も支給していたが、(1)決算期内に現金支給していたのを今年から、現金支払いが決算期後になったので引当金とした、(2)あるいは、前年は、決算期に引当金として計上していないで、支払い時に「賞与」処理をしていたが、本年から、引当金計上とした。

なお、これは、(金額的に多額であれば)重要な会計方針の変更に該当しますので、財務諸表の脚注表記が要請される事項です。

2.賞与引当金は、「人件費」に分類される性質の費用ですので、「その他経費」に含めるのは、妥当ではありません。

Q賞与引当金繰入額について

はじめまして、経理初心者です。同じような質問を探して読みましたが、それでも解らない点があったので質問させていただきます。
まず弊社では、
①毎月の月次決算と四半期決算を行います。(事業年度は4~3月)
②7月支給の賞与の為に1~6月に引当金計上、12月支給の賞与の為に7~11月に引当金計上。仕訳は毎月
(借)賞与引当金繰入/(貸)賞与引当金

③1~6月に引当金計上したものを、7月賞与支給時に
(借)賞与/賞与引当金繰入
の仕訳で科目振替しており
(借)賞与引当金
の仕訳で引当金の戻りをしています。
賞与引当金繰入額と賞与引当金の残高0。

しかし、12月支給時に7~11月に引当金計上した分は、
(借)賞与引当金
の仕訳で引当金の戻りをしているのですが

7月支給時のような
(借)賞与/(貸)賞与引当金繰入
の仕訳を入れておらず、賞与引当金繰入額の残高が残っています。

12月支給時に賞与引当金繰入額の残高が残っていてよいのでしょうか。PLは翌期に数字が繰り越されないから良いのでしょうか(じゃあ何故7月支給時は繰入額を賞与に振替えて残高0にしたのか?)(賞与も引当金繰入額も結局は費用科目だから良いのか?)(賞与引当金繰入額は損金として認められないから賞与に

はじめまして、経理初心者です。同じような質問を探して読みましたが、それでも解らない点があったので質問させていただきます。
まず弊社では、
①毎月の月次決算と四半期決算を行います。(事業年度は4~3月)
②7月支給の賞与の為に1~6月に引当金計上、12月支給の賞与の為に7~11月に引当金計上。仕訳は毎月
(借)賞与引当金繰入/(貸)賞与引当金

③1~6月に引当金計上したものを、7月賞与支給時に
(借)賞与/賞与引当金繰入
の仕訳で科目振替しており
(借)賞与引当金
の仕訳で引当金の戻りをしています。
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Aベストアンサー

>1~6月に引当金計上したものを、7月賞与支給時に
(借)賞与/賞与引当金繰入
の仕訳で科目振替しており

誤りです。7月賞与支給時の仕訳は、
〔借方〕賞与引当金/〔貸方〕普通預金
です。

>(借)賞与引当金
の仕訳で引当金の戻りをしています。
賞与引当金繰入額と賞与引当金の残高0。

もし賞与引当金が余れば、次のように戻します。
〔借方〕賞与引当金/〔貸方〕賞与引当金戻入額

このように、賞与引当金の残高を0にします。賞与引当金戻入額の残高は、0にしてはなりません。損益計算書に残しておかなければなりません。

なお7月賞与支給時に、賞与引当金の残高が不足する場合の仕訳は、
〔借方〕賞与引当金/〔貸方〕普通預金
〔借方〕賞与/

損益計算書には、賞与引当金戻入額と賞与の残高を残すことになります。

以上、12月賞与支給時も同じです。

Q退職給付引当金引当不足額の税務上の取扱い

会計上で退職給付引当金の引当不足額があった場合、
税務上で何か問題点が発生することってあるのですか?
例えば、退引が100なければならないのに現在90
しかなく、この不足する10を毎期の業績をにらみながら
政策的に計上していく、というのは税務上問題ありますか?
税務上では、退引が廃止されているので、引当繰入を
行った場合の繰入額が損金不算入となるのは理解して
いるのですが・・・
すみませんが、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>不足する10を毎期の業績をにらみながら
政策的に計上していく、というのは税務上問題ありますか?
>例えば、昨年は引当不足額10のうち3を繰入、今年は4を繰入・・・
というように、業績と照らして退引繰入額を検討し引当繰入していくと、この退引繰入(=損金不算入)の繰入額により確定税額を操作してしまっているような気がするのですが問題ないんですかね?

会計上は業績と照らして退引繰入額を調整したとしても、税務上は損金不算入であるために別表4で申告調整しなければならないので、結果としては脱税するわけではないので問題ありません。


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