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はじめまして、私は個人事業を営んでおります。
法人化のメリットとして、よく節税になるという事を聞きますが
これは、所得税と法人税などの税率の違いから
例えば年間3000万円の利益があったとして
個人事業主の場合そのまま3000万円の課税所得になるのを
極端にいうと
法人2500万円、個人500万円 として法人税を支払うほうが節税になるという事だと思います。

確かに、納める税額は減りますが
会社のお金を勝手に個人が使えないので
節税がメリットというのがピンときません。

わかりにくい内容ですみませんが、どなたか教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

えっと、、


節税というのは主に相続税だろうと思います。ハイ。
規模が大きいと個人事業は全て個人の資産として相続税がかかります。
法人なら、法人自体は死んだりしませんから相続も発生しません。株式だけの相続になりますので、ずいぶんと圧縮できます。
普通は法人税率の方が高いと思います。たぶん。
ただ、法人は法人格なので資産を持てます。事務所など借りれば、その家賃等全て経費になります。(あ、でも、個人でも同じか、、)
売上げは売上げなので、3千万なら3千万です。一部を個人の売上げにするなんて事はできません。
という事で、単に聞いただけの話で、その内容も聞かないと意味はないかと。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。

相続税ですか。確かにそうですね。
こんな事を悩む程収入が無いのですが、節税と言われるのでなんとなく気になってました。
ありがとうございました^^

補足日時:2012/08/12 07:24
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