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私は、逆流性食道炎(胃腸の病気)により、かかりつけ内科で「飲み薬による、治療」を、続けてます。

(飲み薬だけで無く、治療面等複数の視点から、何回か質問してますので、質問履歴からご覧になって貰うと、幸いです。)



私は、「夏バテの影響からか、用事あった日の夜の帰宅後、晩ご飯食べてから等、落ち着いて寝る時点で、胃酸が余計出る日が多い。
それらにより、気になって寝れない日が多い」事に、最近気になった為、9月20日(木曜日)の午後6時過ぎ、自宅近くにあるかかりつけ内科医院へ出向いて、その事を院長先生に相談した所…


「逆流性食道炎については、現在ガスターを処方してます。
これを、「更に効き目あって、飲むのが夜の1回だけで済む」タケプロンと言う錠剤の飲み薬へ、再度処方換えさせて貰います。


取り合えず、様子見の分として、9月30日迄の10日分、処方します。
先日迄処方してました、ガスターについては現在残ってる分は、一緒に飲んで貰って構いません」と言う内容で、助言兼ねた指示受けました。
結局、診察終了後休憩兼ねて、薬の準備が終わる迄待った後、帰宅前の精算時に貰って、帰宅しました。



そこで、質問したいのは…


「逆流性食道炎にせよ、何かの病気で、元から処方して貰ってた飲み薬が、効き目等の関係から、処方換えする事になった。

様子見として、10日分処方して貰った。


その後、飲んでいたら「効き目が、出て来た」等により、1ヶ月分正式に処方して欲しいと思った場合、後日かかりつけ内科医院へ再度出向いて受診した時の相談で、その旨院長先生へ申し出れば良いか?」に、なります。



それでは、「かかりつけ内科医院に、勤務してる看護師さん」等、詳しい方よろしくお願い致します…。

A 回答 (4件)

No.3です。

補足読みました。

再診して薬を処方するときの日数は、薬を変更して様子を診なけ
ればならないケースを除いて、前回診察したときと同じように処方
されるでしょ。

今度受診するとき、更に効き目あって、飲むのが「夜の1回だけで
済むタケプロン」と言う錠剤の飲み薬へ、再度処方変換してもらう
との事、医師は前述したように、前回処方通り1ヶ月出される例が
多いです。

医師はカルテを見て患者の状態を知るのです。
トビ主さん、心配であれば1か月分出してくださいと確認の意味で
伝えたって大丈夫ですよ。

あんまり、こまごまとしたことに気を使わない方が良いと思います。

お大事に。
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この回答へのお礼

改めてですが、補足部分も含めて回答して頂き、有難うございます…。


確かに、「院長先生、10月分として1ヶ月分、処方して貰えますか?」的に相談したら、院長先生はカルテで確認した上で、処方してくれました…。


それでは又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

お礼日時:2012/10/20 07:24

おはようございます。



受診のためクリニックへ出向く。
診察室へ入った時の段取り(一例)

患者「こんにちは」

医師「具合はどうですか?」

患者「この前変えてもらった薬を飲み続けると調子が良くなりました」

医師「あぁそう~、今日は○○と△△のお薬を○○日分出しておきま
すね」

患者「ありがとうございました」

医師「お大事に」


>その後、飲んでいたら「効き目が、出て来た」等により、
>1ヶ月分正式に処方して欲しいと思った場合、
>後日かかりつけ内科医院へ再度出向いて受診した時の相談で
>その旨院長先生へ申し出れば良いか?」に、なります

【薬の処方日数について】
参考URL:
http://allabout.co.jp/gm/gc/300993/

クリニックの近くに住んでおられるのに、 患者が投薬日数を指定され
るのは珍しいと思います。
胃腸の慢性疾患でしたら、2、4週間分処方のケースが多いと思いま
す。

お大事に。

この回答への補足

ご覧になり、有難うございます…。



私が通ってる、かかりつけ内科医院ですが、院長先生から…


「実際、「仕事(学校)の関係で、何も無ければ、月に1~2回程度しか再診扱いでは来れないので、可能なら薬1ヶ月分、処方して欲しい」と言う患者さん、僕の医院へ来て相談する方、多いんです…。

それで、処方する薬が「健保扱いで、1ヶ月分処方OK」なら、そのまま処方させて貰ってます。

ただ、処方する薬が「健保扱いでは、1ヶ月分処方出来ない」なら、何とか最低で月2回は来て貰う様に、お願いしてます。


君の薬も、君が加入してる地元の市の市役所の国民健康保険担当課等、主な健保組合へ照会したら、「1ヶ月分なら、処方するのはOK」と言う内容で、確認してますので、1ヶ月分処方してます。


君は徒歩で10分圏内に住んでるが、腰痛の持病もある為、何も無ければ来るのは無理せず、月1回だけで構わないよ…。」と言う内容で、情報提供兼ねて、助言受けた事あります。


その為…


「腰痛もあって、無理しないにしてる為、自宅から徒歩圏内(約10分程度)にあるとは言え、何も無ければ受診は月1回。

腰痛関係の薬(貼り薬と飲み薬並びに、塗り薬)と共に、1ヶ月分処方して貰う」事で、最近は自宅療養してます。

補足日時:2012/09/23 09:01
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この回答へのお礼

後日早めに、9月27日頃受診しまして、回答内容を元に院長先生へ相談したら、1ヶ月分処方させて貰う旨の助言受けてから、帰宅前の精算時に貰って帰宅しました…。


相談方法も回答して頂き、有難うございます…。

お礼日時:2012/10/20 07:19

1か月分処方して欲しい希望を伝えれば宜しいのではないでしょうか。



「逆流性食道炎」でタケプロンの(PPIの)保険適応は8週までです。よって2か月以上は処方されません。

それ以上の処方が必要な場合、保険病名は「難治性逆流性食道炎」になります。
ただし、この場合の「難治性」の定義は曖昧です。
健康保険(都道府県とか)によっては保険査定をくらいやすいパターンなので、ガスターに戻される覚悟をしてください。

国保では、東京都は金が余ってるので(経験上)大丈夫ですが、大阪府の場合は残念ながらわかりません。
某地方ではビシバシ査定されてました。「難治性」についてチマチマ詳記を書かされた上に、再審査も通らないw
死に直結する訳では無いので、重要視されてないのでしょう。

ちなみにガスターだけなら、ガスター10を多目に飲んでても一緒です。
通常負担なら、わざわざ病院に行く意味が無い気もします。

この回答への補足

今回の受診した時、かかりつけ内科医院で、院長先生に相談した所…


「胃腸の病気に限らず、例えば患者さん10人居たとして、8人の方なら、1ヶ月分処方可能な薬です。

残りの2人の方は、1ヶ月分処方は不可能な薬なので、約2~3週間毎に処方させて貰う事に、なります。


君に処方する、逆流性食道炎用の飲み薬に関しては、君が加入してる地元の市の市役所にある、国民健康保険担当課や健保組合の連合会等、関係箇所へ照会したら、「1ヶ月分、処方するのはOK」と確認してますので、同じ様な患者さん来れば、1ヶ月分処方する事あります」と言う内容で、情報提供兼ねた助言、受けてます。



参考迄に、腰痛の持病もあって、「かかりつけ内科医院には、診療科目として、整形外科も含まれる」為…


「整形外科としては、「痛み出てる為、気になって夜寝れない時のみ、寝る約1時間位前にガスター(変更前)等、逆流性食道炎の薬と一緒に、痛み抑えとして飲む様に…?」と言う条件付きで、同じ錠剤のモービックも、「行けない時、必要となる予備分込み」で、1ヶ月分。

院長先生から、処方して貰う月も、時々ある。


基本的には、貼り薬と塗り薬を1ヶ月分、処方して貰う」事により、私は療養してます。

補足日時:2012/09/23 09:49
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またいって依頼すれば良いでしょう。

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