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 「妥協しない」それが私の思いです
私は昔から一つの事に没頭していました、それは自分で始めると決めた以上とことん追求し、良くしたいと思うためです。
 しかし、大学の雅楽サークルである舞をした時これを見失いました。
本来なら1年かける舞をたった2ヶ月で仕上げなければならず私は「間に合わせればいい」と思ったのです。それで練習に取り組みましたが何かが違いました。その時、取り組んでいる仲間、この役目を任せて下さった先生、舞を見るお客様に対して間に合わせは良いわけはなく、その方達の為にも結果を出さないといけないと気が付いたのです。それからは思い直し、練習では学業が忙しい中でも一週間に皆で2回集まり、それ以外は自主的練習をそして舞のイメージをしながら寝るなど、24時間舞の事を思い生活しました。この時、「間に合わせ」で妥協した思いで取り組む練習とそうでない練習では全く違うのだと驚きました。
 結果、無事に終わり「素晴らしかった」とお声をかけて頂き、この経験から妥協しない事の大切さを改めて学びました。しかし舞に関しては全く満足せず、さらに良くするためも失敗した所を見直し次に備え練習は怠っていません。

「企業でもこの能力は使える」という記述がないのはまだ、志望業界を絞り込めていない為です。
どうなんでしょうか……

A 回答 (7件)

A No.3です。



コメントありがとう。

エントリーシート前提で添削してあげるのは簡単ですが、選考側は人事のプロとして、毎年何百・何千のエントリーシートを読み、その人物と実際に会ってきていますので、そのエントリーシートが「本当に本人が書いたのか」「誰かに書いてもらった/なおしてもらったのか」がわかってしまいます。

ですから、冷たいようですが、ここは自分の言葉で自分を表現してみましょう。
企業はなんだかんだと言って、完成された学生よりも、未完成でも自分をしっかり持った人物に魅かれます。
あなたの文章・題材はそれに十分価(あたい)する素材ですから、自信を持って(よろしければ先ほどの私のコメントも参考にしていただき)「自分で悩み、自分で考え、自分で手直し」してください。それは必ず選考官に伝わり、好印象を与えます。
近道・手抜きは必ずバレます! 急がば廻れ!で近道ではなく、自身の真のレベルアップを常に心がけてください。そして、その苦労は、その結果がどうであれ、間違いなくあなたの人生・人間力アップにつながります。

Good Luck !!
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単純に「読んでいて興味をそそられない」というのが個人的な感想です。


この文章から、書き手である質問者様の人物像や人柄も、全く伝わってきませんし…
ちょっとまじめすぎなのかなという気がしますが。
別に優等生を演じなくてもいいので、もっと人間らしさが感じられる、親近感の伝わる楽しい内容のほうがいいと思います。

とはいえ、自己PR文だけで採否が決まる訳ではないでしょう。
学生の作文としては別に変な部分は見受けられないので、ご自身が納得であれば、これでいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに自分でも読み返していて、自分で書いたのに自分じゃないみたいと思いました。

もっと人間らしさが感じられる、親近感の伝わる楽しい内容、を求めていきたいと思います。

お礼日時:2012/12/27 15:07

また趣旨を変えてきたのかい?



前々回は、向上心と行動力。
前回は、相手の立場に立って物事を見つめる。
今回が、妥協せずに物事に取り組む姿勢。

どれもあなたが持っている属性だとしたら、前回のほうがアピール度は高かった。

「妥協しない」という書き出し、自分でどう感じる?
わくわくする?引き込まれる?続きを読みたい、この人の話をもっと聞きたいと思う?

わずか1日の作業で考え抜いたと言えるかどうかは別として、あなたとしては考え抜いた末なんだろう。
けど、私は反発する気持ちのほうが強いな。
ただ単に「妥協しない」って標語はなんだか意志の強さを感じさせそうな気がするんだろうけど、実際読まされると、すごく受け入れるのが難しい言葉だね。
「妥協」はいうまでもなく否定的なイメージを持っている。
「しない」はもちろん否定。
だからこれは一種の二重否定。もちろん文章テクニックとしてありなんだけど、やっぱりどうしてもネガティブなイメージが浮かんできてしまう。

スポーツ心理学では試合の応援の際に「負けるな!」ではなく「勝つぞ!」や「ナイス!」という言葉を使うことを勧めている。そのほうが前向きになれるから。

いきなり否定的な単語を読まされた担当者は否定的気分を引きずったまま、続きの文章を読むことになる。
特に「妥協」はサラリーマンにとっては微妙な言葉だからね。
妥協なんかしたくない。でも現実は妥協の連続なのよ。
ああしたい、こうしたい。
でも予算がない、納期がない、人がいない、etc。
言い訳はもってのほかなので、その環境の中で全力を尽くす。
だけどすべての仕事が100%成功するわけではない。
心残りの仕事というものもある。
どう言い繕っても、それは「妥協」なのです。みんな否定するけどね。
だから「妥協」という言葉は学生さんが考える以上にサラリーマンは嫌いな言葉だと思うよ。

「妥協しない」を単独で使うというのはあまり見かけない。
「妥協しないことで○○を得る」のように、何かをするために妥協しない、という使い方が普通。
そうしないと負のインパクトが強すぎる。

否定ワードという観点から今回の文章を眺めてみてご覧なさい。
あちこちにちりばめられているでしょう。
だから読んでて暗くなってくる。
締めも「怠って」「いない」という、「妥協しない」とよく似た構造。

前回のほうが良かったというのは、前回は否定語が比較的少なかったから。
言葉選びも慎重にやりましょう。

読む人をハッピーにさせる文章をね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
趣旨を変えたというよりかは依然に書いたのを手直した形になります。

なるほど・・
確かにこれを書いている時に思ったのが、

妥協しないよりもまだいい言葉があるのではないか
自分で書いたのですが、自分で書いてないみたい  と思いました。

自分の伝えたい事を短い字数の中で書き表すのは本当に難しいですね…

お礼日時:2012/12/27 15:05

ネットの添削は役に立たないので就職支援課で聞いた方が良いよ


本当に就活に関してネットは役に立たないからw
就職課も役に立つかわからないけど行くなら早めに行った方が良い
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口頭での自己PR原稿であることを前提に申し上げると、



1.「妥協しない」に気づいた後は週二回練習等々をするようになった、はわかりますが、その変貌の対比として、「妥協しない」に気づく前は、いかに杜撰な取組姿勢であったかを、具体的に表現しましょう。
(換言すれば「間に合わせの準備」の具体的な「ひどさ」を要説明。)

2.後段「しかし舞に関しては全く満足せず・・・」は、自己PRとしては不要。要削除。

趣旨・題材ともOKと思いますよ。
面接官は、抽象的なお飾り言葉やお手柄話には聞き飽きており、少々話が拙劣であっても具体的な「エピソード」話には大いに注目を寄せますから、できればそのあたりのネタがないかを再考の上、舌を噛もうが言葉に詰まろうが全然結構ですから、相手の眼をしっかり見て、笑顔で、ハキハキ大きな声で、(暗記文の棒読みではなく詰まってもいいから)自分の言葉で、ゆっくり話してください。

ご健闘をお祈りしております!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
仮にエントリーシートに記入するならどうでしょうか?

お礼日時:2012/12/26 16:33

先ず文章が全体に拙劣です。

論旨の流れがスムーズではありません。
例えば、「大切さを改めて学びました」で結論かと思えば、後で「全く満足せず...」と続くなど、行ったり来たりという感じがあります。もう少し文章の流れを整理したほうが良いですね。
また適当なところで段落を区切ったほうが良いと思います。

それと貴方はこれは立派な経験だと思うのでしょうが、この程度は中学のクラブ活動でもある程度のことではないでしょうか。そういう意味でことさらアピールになる内容かなという気もします。
本当にこれが大変な体験であるのならばそれを読む者にわかるように表現しないとだめですね。

という事で、主題がもう一つ、文章はそれ以上に問題というのが私の印象です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
このテーマで行くならまず「妥協」という言葉よりももっとプラスな言葉を探す必要があるのですね…

お礼日時:2012/12/27 15:45

社会人です。

これって就職試験の時の自己PR分ですよね?
「妥協しない」の文言がマズイと思いますが。すなわち、妥協しない=協調性の欠落、独善的・・・などがイメージされます。内容を見ますと、そういうことではないとは分かるのですが。妥協しないではなく、何か適切な文言がありませんか?
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