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私は営業職を希望する大学三年生です。
よろしければこの自己PRにアドバイスください。
直した方が良いところ、
アピールしたいことが伝わっているか(人を笑顔にする力、相手の気持ちになって行動する力、説得力)、
文章の構成がおかしくないか
実際自分が採用担当になった時にこのPRはどう映るか
などです。

よろしくお願いします。

私には人を笑顔にする力、相手の気持ちになって行動する力、説得力があります。
私は3月 11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。
大震災が起こってから毎日被災地域のニュースや原発のニュースを見て、「自分にできることはないか」と思い、2ヶ月間、福島のいわき市で瓦礫撤去や機材の搬入、データの打ち込みなどの事務作業をしていました。
被災地で活動すること一ヵ月、私は班のリーダーを任されることが何度かありました
私の任された班は、皆が進んでやろうとはしない、県外から来た学生ボランティアのまとめ役でした。
真剣に活動している方もいましたが、ボランティアとは名ばかりに、観光気分で活動する学生や「被災者と触れ合えるような仕事がしたい」「事務作業はやりたくない」など自分探しに来ている学生が目立っていました。瓦礫撤去作業の時は真剣にしていれば2時間で終わる作業も3時間かかったりなど、不真面目な学生が多く、どうしたら観光気分、学生気分を捨て、いちボランティアとしてまじめに活動してくれるかを考えました。
まず、今福島がいかに悲惨な状況にあるのかを肌で感じてもらおうと思い、学生たちを連れて津波の被害を最も受けた地区を案内しました。そこで被災した町がどれだけ人手不足で困っているか、どれだけの人が犠牲になって悲しんでいるかを真剣に伝えました。そうすることで学生たちの観光気分を変えれると考えたからです。
結果、それからは学生たちも真剣に活動してくれるようになり、私の指示でも真面目に作業してくれるようになりました。
こうして活動する中で私はたくさんの人から感謝され、沢山の人を笑顔にして、沢山の人に笑顔にさせてもらいました。
このような、人をまとめる力や笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。
なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。

A 回答 (5件)

さらにショートバージョン


でもESに書くのであれば、これでも長いと思いますよ。

私には人の心を動かす能力があります。
私は東日本大震災が発生したとき、「自分にできることは何か」を考え、夏休みを利用して二ヶ月間福島で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業のボランティア活動をしていました。
被災地には私と同じ学生ボランティアが大勢居ましたが、観光気分の学生、活動の選り好みをする学生が多々目立ち、作業効率がよくありませんでした。
そこで私はどうすれば学生たちが観光気分を捨てて活動してくれるかを考え、福島の現状を知ってもらうため最も被害の大きかった地区に案内し、リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。
その結果、今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになりました。被災者の方からはその姿を見て「真剣に取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。
このような人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は、営業職において活かしていくことのできるものだと思います。
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この回答へのお礼

大体私も文字数削ったら400文字前後になってしまうのでこれからもっと削れるところは削ろうと思うのですが、内容が濃すぎてどう削っていけばいいかがなかなかわからないです。。。


Alflexさんが作ってくださった文章もとても良いので参考にさせていただきます。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2013/01/26 03:25

私的には、だいぶよくなったと思います。


あと、文字数の制限とかわかりませんけども、
ショートバージョンでもまだ長いですね。
震災についても、「3月11日」などは、
エントリーシートにおいては、もう説明など必要ないことでしょう。
長くてもいいのなら、大体いいと思います。

就活頑張ってください。
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・とにかく文章が長すぎる。

200字以内にしてみよう。

・求められているのは自己PRであって、詳細な活動報告ではないはず。

・「私には○×があります」という、こなれない表現なのにやたら多用される書き出しは、やめたほうが良いのではないか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ものすごくためになりました。

これから文章短くしていこうと思います。

お礼日時:2013/01/26 03:21

私個人の感想として読んでください。



アピールしたいところが、うまく伝わってないような気がします。
もちろん、言ってることはわかるのですが。

なぜ、住民の方は笑顔になったのでしょう?
みんなで頑張ったからですよね?
みんなで頑張れるようにしたのは質問者さんかもしれませんが、
笑顔になったのは、質問者さん1人がやったからではないので、
少し伝わりにくくなっている気がします。

あと、相手の気持ちがわかるというところは、
本文からは読み取りにくいと感じました。

もう少し、住民と質問者さんの関わりかたとか、
他の学生との関わり方にふれると、少し見えてくるかもしれません。

今の文章ですと、前の方が回答してるように、「人を動かす力があります」だとすごくしっくりきます。

それと、これは好みの問題ですが、
他の学生の否定的な表現が少し多いようなきがします。
例えば、
「私の任された班は、皆が進んでやろうとはしない、県外から来た学生ボランティアのまとめ役でした。」
「私の任された班は、県外から来た学生ボランティアでした。」で、十分じゃないでしょうか、次の段落に進んでやらないという内容が書いてありますし。

あと細かいところいうと 「変えれる」→「変えられる」(ら抜き言葉)です。

この回答への補足

新しく書きなおしたのでよろしかったら新たにアドバイスお願いします。
友人に見せたところPRではなくただの物語になっていると言われたのですが皆さんはどう感じますか?
ショートバージョンをもっと短くしたいのですが、私は文章を短くまとめることがとても苦手なのでよろしければコツなどおしえてください。

皆さんの回答お待ちしています。
よろしくお願いします。


自己PR ロングバージョン
私には人の心を動かす能力があります。
私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。
大震災が起こってから毎日被災地域のニュースや原発のニュースを見て、「自分にできることはないか」と思い、2ヶ月間、福島のいわき市で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。
被災地で活動すること一ヵ月、私は班のリーダーを任されることが何度かありました
この日、私の任された班は、皆が進んでやろうとはしない、県外から来た学生ボランティアのまとめ役でした。
真剣に活動している方もいましたが、ボランティアとは名ばかりに、観光気分で活動する学生や「被災者と触れ合えるような仕事がしたい」「事務作業はやりたくない」など自分探しに来ている学生が目立っていました。瓦礫撤去作業の時は真剣にしていれば2時間で終わる作業も3時間かかったりなど不真面目な学生も多く、どうしたら観光気分、学生気分を捨て、いちボランティアとしてまじめに活動してくれるかを考えました。
まず、今福島がいかに悲惨な状況にあるのかを肌で感じてもらおうと思い、学生たちを連れて津波の被害を最も受けた地区を案内しました。被災した町がどれだけ人手不足で困っているか、どれだけの人が犠牲になって悲しんでいるかを真剣に伝えました。そうすることで学生たちの気分を変えられると考えたからです。
結果、それからは学生たちも真剣に活動してくれるようになり、私の指示でも真面目に作業してくれるようになりました。
こうして活動する中で私はたくさんの人から感謝され、沢山の人を笑顔にして、沢山の人に笑顔にさせてもらいました。
このような、人の心を動かせる能力や笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。
なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。




少し削ったショートバージョン

私には人の心を動かす能力があります。
私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。
震災が起こって毎日ニュースが流れている中で「自分にできることは何か」と考え、その結果、二ヶ月間福島で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。
被災地には私と同じ学生ボランティアがたくさん居ましたが、観光気分の学生、活動の選り好みをする学生が多々目立ちました。
このころ私は活動を始めて一ヵ月ほど経過していたので班のリーダーを任されることが増えてきました。この日、新しく来た学生ボランティアの班長を任されました。
しかし、仕事を真面目にしていない人が何人か居り、作業効率がよくありませんでした。
そこで私はどうすれば学生たちが観光気分を捨て、いちボランティアとして活動してくれるかを考えました。
まず、福島の現状を知ってもらうため最も被害の大きかった地区に案内しました。リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。結果、学生たちは今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになりました。被災者の方からは真剣に取り組む学生たちを見て「真剣に取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。その時の言葉は今でも忘れられません。
このような、人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。
なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。

補足日時:2013/01/24 06:36
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この回答へのお礼

的確なご指摘ありがとうございます。
この文章をESに書こうと思っていたので、
簡単にまとめすぎたかもしれません。
もう少し被災者の方達との絡みを書こうと思います。

お礼日時:2013/01/23 23:02

自己PRはすばらしいです。


だからこそ最後に営業と結びつける終わり方に非常に違和感を覚えます。

質問者さんが文中でアピールしているのは「マネジメント」の力です。つまり、目標や目的を達するためにはどうすればいいかということを考え、実行する力ですね。
その力が一営業職の人に必要とされるのかどうか、ということです。むしろ将来部下をまとめる立場になった時にこそ必要とされるものであり、現場の「営業マン」に必要なのか、という疑問が残ります。
(少なくとも、私は人をまとめるセールスを見たことがありません。むしろまとめられているというイメージがあります)

ですから、どうしても営業に絡めていきたいのなら、「私には人をまとめる能力があります」ということより、「私は人を動かす能力があります」としたほうがいいかと思います。
要するに営業職とは「買わないと思っている人にいかに買おうと思ってもらえるようにするか」という仕事です。人の気持ちを動かすために自分はこんなことをしてきたのだ、というほうが営業向けとしては説得力はあるような気がします。

この回答への補足

何度もすみません。上のPRは最初に張っていたものでした。
正しくはこちらです。


私には人の心を動かす能力があります。
私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。
大震災が起こってから毎日被災地域のニュースや原発のニュースを見て、「自分にできることはないか」と思い、2ヶ月間、福島のいわき市で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。
被災地で活動すること一ヵ月、度々自分で考えた一日の活動や、作業効率を上げるプランを提出していました。
これを見た先輩が私を班長として推薦してくださり、この日は県外から来た学生ボランティアのまとめ役を任されました。
しかし、ボランティアとは名ばかりに観光気分で活動する学生や「被災者と触れ合えるような仕事がしたい」「事務作業はやりたくない」など自分探しに来ている学生が目立っていました。
瓦礫撤去作業の時は真剣にしていれば2時間で終わる作業が3時間かかったりなど不真面目な学生も多く、どうしたら観光気分、学生気分を捨て、いちボランティアとして真剣に活動してくれるかを考えました。
まず、今福島がいかに悲惨な状況にあるのかを肌で感じてもらおうと思い、学生たちを連れて津波の被害を最も受けた地区を案内しました。リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。そうすることで学生たちの気分を変えられると考えたからです。
結果、学生たちは今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになり効率が大幅に上がりました。
こうして活動する中で私はたくさんの人から感謝され、沢山の人を笑顔にして、沢山の人に笑顔にさせてもらいました。被災者の方からは真剣に取り組む私たちを見て「取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。その時の言葉は今でも忘れられません。
このような、人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。
なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。


ショートバージョン

私には人の心を動かす能力があります。
私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。
震災が起こって毎日ニュースが流れている中で「自分にできることは何か」と考え、その結果、二ヶ月間福島で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。
被災地には私と同じ学生ボランティアがたくさん居ましたが、観光気分の学生、活動の選り好みをする学生が多々目立ちました。
被災地で活動すること一ヵ月、度々自分で考えた一日の活動、作業効率を上げるプランを提出していました。
これを見た先輩が私を班長として推薦してくださり、この日は県外から来た学生ボランティアのまとめ役を任されました。
しかし、ボランティアとは名ばかりに観光気分で活動する学生が何人か居り、作業効率がよくなかったので、どうすれば観光気分を捨て、いちボランティアとして活動してくれるかを考えました。
まず、福島の現状を知ってもらうため最も被害の大きかった地区に案内しました。リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。
結果、学生たちは今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになり効率が大幅に上がりました。被災者の方からは真剣に取り組む私たちを見て「取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。その時の言葉は今でも忘れられません。
このような、人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。
なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。

補足日時:2013/01/24 06:43
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「私は営業職がやりたい」ということを強くアピールするために付け足したのですが不自然でした。
たしかに、人を動かす能力がある、とした方が自然に文章がつながる気がします。

アピールしたいことが多すぎてESに書ききれなかったのでもう少し試行錯誤して行こうとおもいます。

お礼日時:2013/01/23 23:15

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