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お世話になります。

例えば、現物である株を9株所有しているとします。その全てを日計りで売却→買付→売却した場合、法律で禁止されている差金決済取引に該当する場合があるとのことですが、例えば所有株式のうち3株を売却→買付した同一日に続けて3株を売却→買付、さらに3株を売却→買付という取引は可能なのでしょうか?

つまり、言い換えると3株×3回の売却→買付を連続してできるのか、最初の3株を買い戻した次の売却を別の3株の取引と認識されるのか、最初の3株を再び売却し差金決済する行為と認識されてしまうのでしょうか?
前提条件として、取引手数料程度しか買付余力残金が口座に残っていない場合を想定しています。

ご教示お願いいたします。

A 回答 (1件)

>その全てを日計りで売却→買付→売却した場合、法律で禁止されている差金決済取引に該当する場合があるとのことです



というか、売り、買い売りの場合、最後の売りは注文が通らないと思います。

さて、ご質問の場合が可能かどうかは証券屋に確認したほうが良いと思います。
元から9株あるから9株まで売れるかもしれないし、売れないかもしれないし。

でも、現物で売って買ってを同じ日にすると取得価額が元からもっていた値段ではなく、売り買いした後での平均に
なることはご存知での質問ですかね?

たとえば同じ日に元から100円で9株持っているとして、150円で全部売って、120円でまた9株買ったとしたら(売れないから終わり)110円で買った株を9株売って、今は110円の株を9株持っているってことになるんですが。

最初からそんな取引をするおつもりなら、信用口座を開けばいまならいくらでも回転できますから
問題なしでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/02 10:40

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