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病院に入院しても、お酒をやめられるのは、1パーセント位の人らしいので、困っています。

A 回答 (2件)

回答をさせて戴います。


詳しい内容が判りかねますが、情報不足であれば再度質問してください。

さて、全国に「断酒会」という組織があります。

そこでは、本人だけでなく、その家族も定期的に参加し、アルコール依存に対する理解と家族の協力、体験談などを通して、苦しんでいる仲間が集まり、乗り越えて行こうとしています。

断酒なので、禁酒とは違います。 断酒会には、専門の先生が無報酬でアドバイスをしてくれたり、住んでいる地域ごとに家族会のような小さな集会があり、24時間、365日、断酒を意識して強く心を鍛えようとするのです。何度も、何度も、挫折を繰り返しながら徐々に改善していこうとするものです。

精神病院に入院して、薬治療もありますが、危険です。
私も非常に身近なところで、何年も体験をしてきました。

1%の人が治るありますが、恐らく0%だと感覚的ですが思います。 断酒して20年以上の方が、
もう大丈夫と思って、「奈良漬」を食べたら、断酒をするまえより、ひどくなった事例は沢山あります。

日本では、「断酒会」で人生を変えることができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/02 15:11

一度アルコール依存症になったら、死ぬまで酒を飲み続けるか、死ぬまで酒を止め続けるか、です。


止めて、また飲みだしたら、治療が無駄だったんだと考えてはいけません。以前出来たのだから、また止めれると考えて、繰り返し断酒にトライして下さい。でないと死にます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/02 15:09

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