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耐熱温度120度のプラスチック容器の中がケロイド状態になってしまいました。
たぶん、食品中の油分の為、120度以上になったのだと思います。
このような容器を使い続けても害はないのでしょうか。捨てたほうがいいのでしょうか。
知っている方がいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。


プラスチックは基本 石油でできています(それに化学反応を起こして作る)
溶けたプラスチックからは 発ガン性のあるホルムアルデヒドが流れだします

他プラスチックを作るときに使われる添加物は1000種を超え その一つ
合成洗剤と同じ界面活性剤が用いられているものもあります
これは催奇形性や内臓障害を引き起こします
他に 染色体異常など

溶ける以外に プラスチック容器を たわしなどでこすると こすり取られるため
知らずに一緒に食べてしまったりもあります

プラスチックの安全性自体疑問視されています
*60度の湯を30分間入れるだけという実験で安全と判断されているため

あなたがお使いのプラスチック容器は おそらく人体に最も安全だといわれている
ポリエチレンでできていると思います 
しかしこれは おそらく です
溶けたはもちろん プラスチック容器自体あまり使わないほうがいいかもしれません


  

この回答への補足

私の情報は、正確ではありませんでした。
ポリプロピレンで耐熱温度140度でした。
今の世の中、空気を吸っているだけで、車の排ガスが、混じっていますし、絶対の安全が無い以上、どの程度を許容範囲と考えるかだと思います。

補足日時:2013/07/04 19:59
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捨ててください

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