好きな人を振り向かせるためにしたこと

Be careful not to make such a mistake again.

いろいろ調べたのですが、文法上の間違いがわかりません。
ご指摘いただけますか。

A 回答 (5件)

>Be careful not to make such a mistake again.


「こんな間違いは、もうしないように注意しなさい。」

 これは間違いではないです。この文だけでなく、to不定詞to doは単独で否定が作れ、それの基本がnot to doです。有名なフレーズに"To be, or not to be"があります(「生きるべきか、死ぬべきか」と意訳されることが多い)。

 ただ、現代の英語としていいかどうかという問題はあります。それは「否定語はできるだけ前に持ってくる」ということです。もちろん変わるのはNGで、Don't be careful to make such a mistake again.(こんな間違いをするよう注意してはいけません)ではいけません。

こういうときは動詞を変えて、例えば以下のように言うほうがいいでしょう。そのとき動詞の意味や否定語notがなくなって、againを変える必要が出て来ることもあります。

Be careful to avoid another mistake like this.「同じようなミスは(次からは)避けなさい。」
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間違いはないです。

他にも表現方法はありますが、問題文が正しい限りは訂正の必要はありません。
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どの辞書にも be careful not to ~は出てると思いますよ。



ロイヤル英文法によると,「~しないように」という否定の目的は

be careful, take care などの後では not to ~を用いる。
その他の場合には so as not to ~,または in order to ~を用いる。

そもそも,be careful in order to ~とか普通言いません。
この to 自体,普通の「~するために」という意味とは少し違います。

ということで,特に間違いはないと思います。
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Be careful not to make such a mistake again.


→Be careful so as not to make such a mistake again.
Be careful in order not to make such a mistake again.

否定の場合、not + to不定詞  だけでは目的を表すことができません。(Forest p.184)
このような文法があるため、お示しの文は間違いとなります。

以上、ご参考になればと思います。
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Be careful. Do not make such a mistake again. と言えばよいのでは。

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